熟年夫婦の明日香村移住日記

05年にしぐれさんと憧れの飛鳥に転居した、元東大全共闘、ムラ弁護士のカキシャンの文化に目覚める日記

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朝日新聞に、東大襖クラブの記事があり、懐かしく記事を見ました。

カキシャンもアルバイトに襖張りを選び、最後にはマネージャーまでしておりました。

1日中お客のお家に伺って襖張りの仕事ですが、「技術職」でもあり、アルバイトとしては、いい報酬でした。

東大生の襖張りということで、お客さんには大事にされました。娘さんがしょっちゅう顔をだすお家もあったりして。

身についた技術のおかげで、自宅の襖は今でもカキシャンが自分ではっております。


東京大「襖クラブ」 苦学生の技、半世紀伝承2008年12月24日
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東大襖クラブ=倉田貴志撮影
 日本家屋で部屋や押し入れを仕切る「ふすま」。その出張張り替えを請け負うサークルが、東京大学にある。かなり珍しいサークルだが、歴史は50年以上。戦後、大学が「苦学生の生活費稼ぎに」とつくったのが始まりらしい。 

 練習場所は、東京都目黒区の駒場キャンパス。10平方メートルほどの狭い部室の壁には、練習用のふすまが約10枚重ねて立てかけられ、部員が黙々とはけを動かす。部員はいま十数人。2年生の中島章さん(20)は「ピシッと張れるとうれしいんですよ」。やはり、もの珍しさから入部し、すぐに夢中になった。 

 初代の部員が、大学近くの表具師に弟子入りして学んだ技を、代々受け継いできた。毎年数人の新入生が入り、「一人前」になれるのは、だいたい1年後という。 

 東京のほか埼玉、神奈川、千葉の3県で、出張張り替えサービスを続けている。費用は交通費と紙代と手間賃を1枚につき千円。障子張りも扱う。専門業者の半額ほどという割安感が受け、年約100件の注文をこなす。時にはアパートなど、大口の注文もある。(原田朱美) 

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 ふすまの形や紙は様々。部室には、いろんな練習素材を取りそろえている

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