熟年夫婦の明日香村移住日記

05年にしぐれさんと憧れの飛鳥に転居した、元東大全共闘、ムラ弁護士のカキシャンの文化に目覚める日記

万葉の花 飛鳥

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つきくさ(つゆくさ)

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  (明日香村・橘のつゆくさ・・道端に咲いているのを見つけるのが意外に難しいのです)



   鴨頭草に 衣色どり 摺らめども 移ろふ色と いふが苦しさ

      
               巻7−1339



: つゆくさで着物を摺り染めしょうと思いますが、色が変わり易いときくと気が重いことです。

:男の浮気を心配する女心を歌っています。つゆくさは、染めやすいが、色あせが早いのが難点だそうです。こうしたつゆくさの色落ちしやすい特質から、友禅染めの下書きに活用されているそうです。

:読み 鴨頭草 つきくさ

   (前掲・万葉花参照)

はちす(はす)

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(明日香村・野口の蓮池の蓮 一部咲き始めました。)




   蓮葉は かくこそあるもの 意吉麿が 家なるものは 芋の葉にあらし

            巻16−3826


:「蓮葉とはこのようにこそあるもの。意吉麿の家にある蓮の葉は芋も葉のようです。

;読み 蓮葉 はちすは、意吉麿 おきまろ、芋 うも


   (前掲・中西進「万葉集」全訳注 原文付きより)

くり

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(飛鳥川沿いのくり)

三栗の 那賀に向へる 曝井の 絶えず通はむ そこの妻もが


    高橋蟲麿歌集 巻9−1745

: 那賀の方に向かって流れる曝井の泉が絶えることがないように、私も通い続けます。きっといい人がいるから

 「妻」とは、いい人という意味。那賀も曝井も現在の水戸市にある地名です。

:読み 三栗 みつくり、 曝井 さらしい

      (前掲「万葉集の植物」より)

ぬばたま(ひおうぎ)

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(飛鳥川のほとりのひおうぎ)


 居明かして 君をば待たむ ぬばたまの わが黒髪に 霜はふれども

                作者不詳    巻2−89

ねぶ(ねむのき)

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(飛鳥川、玉藻橋からのネムノキの眺め−川が滝のように落下しています)



  吾妹子を 聞き都賀野辺の しなひ合歓木 吾は隠び得ず 間無くし思うへば

       巻 11−2752


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