熟年夫婦の明日香村移住日記

05年にしぐれさんと憧れの飛鳥に転居した、元東大全共闘、ムラ弁護士のカキシャンの文化に目覚める日記

万葉の花 飛鳥

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このてがしわ

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 千葉の野の 兒手柏の 含まれど

    あやにかなしみ 置きてたか来ぬ

     
     大田部足人 (巻20−4387)

読み: 兒手柏 コノテカシワ、  含まれど ホホマレド

意味: 防人の歌。「あの娘はあほんとうにかわいかったなあ。遠い千葉に置いてきてしまったけれど・・・今頃どうしているかしら・・・・」(「万葉集の植物」より)

くず

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   眞葛原 なびく秋風 吹くごとに

        阿太の 大野の 萩の花散る


              (巻10−2096)


意味  画像(「入江泰吉 万葉花さんぽ 中西進 文」小学館文庫)

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画像は、紅藍前の南蛮煙管



道の邊の 尾花がしたの 思ひ草

   今さらになど 物か思はむ

     作者不詳(巻10−2270)

読み:道の邊の みちのべ

意味:ずっとあなたのことを思って来ました。でも、わたしの心は通じません。ススキの陰にひっそりと咲いて散る思い草と同じです。貴女のことは、 もう忘れました。(「万葉の植物」より)

ふじばかま

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萩の花 尾花葛花 なでしこの花

  女郎花 また藤袴 朝貌花


     山上憶良 (巻8−1538)



読み:  女郎花 をみなえし   朝貌 あさがお

秋の七草について(Wikipediaより)

萩の花 尾花 葛花 瞿麦の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花(万葉集・巻八 1538)
「朝貌の花」が何を指すかについては、朝顔、木槿(むくげ)、桔梗、昼顔など諸説あるが、桔梗とする説が最も有力である。

春の七種と違い、秋の七草に直接何かをする行事は特にない。秋の、野の花が咲き乱れる野原を「花野」(はなの)といい、花野を散策して短歌や俳句を詠むことが、古来より行われていた。秋の七草は、それを摘んだり食べたりするものではなく、眺めて楽しむものである

ぬばたま(ひおうぎ)

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居明かして 君をば待たむ ぬばたまの

   わが黒髪に 霜はふれども

      作者不詳(巻2−89)


注:ぬばたまとは、ひおうぎの黒い種子のこと


画像は、紅藍前のひおうぎ。


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