熟年夫婦の明日香村移住日記

05年にしぐれさんと憧れの飛鳥に転居した、元東大全共闘、ムラ弁護士のカキシャンの文化に目覚める日記

日本のこころー神仏習合

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湯の峰温泉の帰りに熊野本宮大社にお詣りしました。

実にすがすがしい神域を感じました。国家神道的世俗政治主義ではない何かです。

売店で買い求めた「世界遺産登録記念特別展 熊野本宮大社と熊野古道」の全編が、吾がご先祖様達が、熊野大社に求めたものが神仏習合の姿で統一されておりました。

人々が、真実求めた思いが凝縮している神域だからこそその場に臨むと特別の思いに打たれるのですね。

熊野本宮大社と神仏習合を示す資料のなかで、本地垂迹の事実に関する記述部分と大社に所蔵されている曼荼羅を記録しておきます。

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天河弁財天社の側には、来迎院というお寺があり、その側にはお稲荷さん、そして大銀杏。

神と仏と自然神が渦巻いています。ありがたや、ありがたや。

天河弁財天社の現在の祭神は、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)。元々祭神は、仏教の守護神である弁財天であったのに、神仏分離令という明治の反文化・罰当たりの法律により、神道の祭神に変身させられました。

その点に関するウィキペディア

市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)を主祭神とする。芸能の神として知られ、現在も芸能関係の参拝が多い。元の祭神名は弁財天(サラスヴァティー)で、神仏分離により「市杵島姫命」と称するようになったものである。今日でも社名に「弁財天」とついている通り、「弁財天」としても信仰されている。「厳島、竹生島と並ぶ日本三大弁財天のひとつ」と称している(他に江の島の江島神社も日本三大弁財天と呼ばれている)。
天河弁財天社がお祭りをする弁財天とは、もともと仏教の守護神でして、そもそもことの始まりから神仏習合だったのです。

ちなみにウィキペディアによればこうです。


弁才天(べんざいてん)は、仏教の守護神である天部の1つ。ヒンドゥー教の女神であるサラスヴァティー(Sarasvatī) が仏教あるいは神道に取り込まれた呼び名である。経典に準拠した漢字表記は本来「弁才天」だが、日本では「才」が「財」の音に通じることから財宝神としての性格が付与され、「弁財天」と表記する場合も多い。本来、仏教の尊格だが、日本では神道の神とも見なされている。弁天とも言われ、七福神の一員である。仏教においては、妙音菩薩(みょうおんぼさつ)と同一視されることがある。

なお、弁才天(弁財天)を本尊とする堂宇は、弁天堂、弁天社などと称されることが多い

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天川弁財天社については、アメリカに長くいて料理を研究されている方から、アメリカ人にも注目している人がいるということを聞いていたことがありましたので、興味を持っておりました。

行ってみると山間にもかかわらずかなり開けた場所に、天川弁財天が鎮守の森のようにたたずんでおりました。

ご案内頂いた松本さんによりますと、南朝時代にこのあたりでもやんごとなき人々が屋敷を構えていたとのことです。  

そこで調べてみましたら、応仁の乱が始まる少し前の1437年、後南朝側の 「 円満院宮円胤・大覚寺准后足利義が大和天河に挙兵」という記事を見つけましたので、そういうことだったのだろうと思います。

こうしてずっしりとした歴史的背景と認識しつつ、天川弁財天社を眺めますと一段とその面白さが凄みを増してきます。

神仏習合の観点からすれば、社の宮司さんは、社殿で般若心経をあげておられるという衝撃の話題を松本さんから提供していただきました。

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