熟年夫婦の明日香村移住日記

05年にしぐれさんと憧れの飛鳥に転居した、元東大全共闘、ムラ弁護士のカキシャンの文化に目覚める日記

大和し うるはし

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あきの蛍能

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あいにく天候が悪く、阿紀神社の野外公演ではなく、大宇陀市民会館で行われました。

かえって能・狂言をしっかりと見る機会となりました。

中国に起源を有する雅楽の影響を受ける能、仏と霊を題材とし、それまでの和歌などの日本文化の継承抜きでは理解も価値も分からない日本文化の集成としての能。その現代的発展としての歌舞伎。

能から派生し、漫才等の起源となって現代につながる狂言。

ほとんど予備知識のない者にもこういった感慨を持つことが出来ます。

世界にほとんど類例のないこうした文化形態を有するに至ったわが日本に感謝。

蛍は今年は野外舞台に放たれませんでしたが、丹精こめて環境整備から始めた地元の努力で復活したたくさんの蛍が会館の出口でお見送りをしておりました。

このイベントは今後も発展していくことでしょう。

地元の能を享受する厚い文化意識を中核に、東京をはじめ全国各地から集まる見物客の熱気がそれを感じさせます。

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陰陽町に鎮宅護符神社があります。

元々古代中国の陰陽思想、道教に発するのが鎮宅さんだと思うのですが、神仏習合的な変容を受けて今日に至ったのではないでしょうか?

カキシャンもしぐれさんの薦めで、薬師寺の鎮宅護符を所持したことがありました。

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  奈良町の元興寺近くに陰陽師が多く住んだと言われる陰陽町が残っています。

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宇陀市大宇陀区迫間にある、阿紀神社の「あきの蛍能」は、実に日本人を感じさせる芸能です。

この地区は、「松山」とも呼ばれ、江戸時代初期には、織田家が支配したことがあり、奈良全体の僧文化の中では、珍しい武家文化を感じさせるところでもあります。

付近には、万葉集で歌われた「あきの」の丘があります。

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興福寺関連の大乗院の庭園の南都美しいことか。

いつもは、向かいの奈良ホテルから眺めています。大乗院から眺めるのは実は、初めてです。

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