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「FF1」。
僕はGBA版で1回だけクリアしたことがある。
だがGBA版はFC版とは違い、魔法がMP制になっており、ヌルゲー化している。
ということで今回はFC版で参加させてもらっている、ケアルさえ軽々しく使えないのがなんとも・・・
いや〜、「FF1」いいねぇ〜。
何がいいって、キャラにキャラがないのがいい。
4人の名前決めてジョブ決めてってできるのがいいよ、「ドラクエ3」とか「ドラクエ9」的で。
今でこそ「FF」と言えばドラマ性のあるストーリーであるが、
最初はこんな感じだったんだよね。
今こんなゲーム出したら「お使いゲー」と言われてバカにされるかもしれないけど、
僕はこういうゲームも好きだ、役割を演じている気になれるし。
ストーリーがないなら脳内補完!これが昔のRPGをプレイする基本!
この「FF1」をやるに当たって、
僕は4人の光の戦士に自分の名前+友達の名前×3をつけた。
そうやって旅をしながら、本当に友達と旅をしている妄想に耽るのである。
僕の名前をつけたキャラが死んだら「あー!僕死んだーーー!!」と思うし、
友達の名前をつけたキャラが大事なところでヘマしたら「てめ!○○、何やってんだよ!!」と思う。
そういうのってホント楽しい。
これが「FF10」とかだったら、やられるのはティーダだし、ヘマをするのはキマリだしで、
いくら操作しているのが自分でも、若干の蚊帳の外感はある。
まあそういうのも技術の進歩、ゲーム世界の爛熟というもので素晴らしいことではあるけどね。
僕もその恩恵を受けまくってるわけだし。
でも時にはこういうゲームに原点回帰するのも面白いよ。
どうでもいいけど、僕は今回「FF1」をプレイするにあたって「ああ、大人になったなあ・・・」って感じてしまった。
最初の名前&ジョブ決めのとき、
子供の頃だったら迷わず自分の名前のキャラを戦士にしただろうが、
「僕って戦士って柄じゃないよな〜」と思って白魔術師にしました。
少年は大人になり、「現実」を知り、「遠慮」を覚えたのです。
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