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伊良林です。皆様方におかれましては、お元気にお過ごしのことと思います。関東地方では、今週あたりから気温が上昇し始めて、本格的な春の到来を迎えております。研究室として一部独立した一年が経過しました。うちの研究所では、規模からいっても最小の研究室であります。研究室所属のメンバーといえば、僕の他には留学生と学部四年生の二名となっています。本年度は、科学研究費が一本だけということになってしまったことから、この人数を賄うので精一杯でしょう。この三月の末に、学生さんの仕事が論文になりました。さい先は良いのでしょうか。やはり、英文論文というものは継続的に書いていないと、いつの間にか書けなくなるもののようです。たとえ、しょぼい論文ではあっても、就職希望の学生さんにとっては、その障害における唯一の論文になるかもしれません。これまでも、限られた時間の中で実験に取り組む卒業研究生および修士課程の大学院生の学生さんには、こぼれることもなく一本の英文論文になるようなテーマでやってもらいました。「こんなことをやっているから、お前は JBC 越えが出来ないんだ」という声が聴こえてきそうです。その通りかもしれません。研究と教育との困難な境目がここにあります。僕は、どんなに小さな仕事であっても、英文論文として形に残すことが重要だと考えています。若いヒト達にとっては、どうなんでしょうかね、卒業研究と修士課程で英文論文が一本、そして博士課程に進学するのであれば、博士課程で二本というのが好ましいように思えます。うちの大学院では博士課程で一本というのが一般的ですが。臨床であれば、それでいいと思いますが、研究でやるのであれば、博士課程を修了した段階で、英文論文が一本というのはきついです。僕はいつもやるのですが、共著者としての英文論文については、稼がせています。僕はこのようなことをしてもらったことがないので、えらい苦労しましたから。もちろん、それなりの貢献があるというのは前提です。どうやら、一流にはなれそうもありませんが、僕は今の二流でいいと思っています。 |
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全く持って申し分のない結果であった。嬉しいなあ、やっぱり。
2012/9/27(木) 午後 2:06 [ 伊良林正哉 ]
昨日から今年三本目の論文を書き始めたのだけれど、さっそくイントロで止まってしまった。これまでとは違うイントロにしようなんて考えているのが無謀なのかもしれないなあ。
2012/11/7(水) 午前 11:45 [ 伊良林正哉 ]
今日は久しぶりににSDS-PAGEだ。シグナルが得られたら、免疫沈降実験となるのだが。抗体は、やってみないと分からない。
2012/11/8(木) 午前 8:17 [ 伊良林正哉 ]
昨日は実験ととものに論文を書いていた。気がつくと、午後8時をまわっていた。隣の研究室の同僚が「早く帰宅しなければ駄目でしょ」と言っていた。そう、主治医からは、本当は一日おきに出勤しなさいと言われている。あらかた、論文を書き上げたのだけれど、まだがたついているし、論理の展開に問題がある。推敲が必要でしょう。
2012/11/10(土) 午前 6:40 [ 伊良林正哉 ]
今朝、投稿していた論文が JBC に通りました。ほっとしました。これで、また一人、学位を取得することになります。よかった。
2012/11/13(火) 午後 2:02 [ 伊良林正哉 ]
二年半で JBC に通ったことから、くだんの大学院生は飛び級での博士号取得となりますが、留学生なので申請書などを僕が代理で書かなければなりません。これは、なかなか大変ですわ。
2012/11/14(水) 午後 0:53 [ 伊良林正哉 ]
今日、次の論文を投稿したが、どうなることか。。。。
2012/11/15(木) 午後 1:56 [ 伊良林正哉 ]
うーん、まだ MS number が付いていない。これから、また憂鬱な日々が始まる。
2012/11/16(金) 午後 1:59 [ 伊良林正哉 ]
木曜日に投稿した論文なんだけれど、テキストをワードで送らなければならないところを、間違ってpdfで送ってしまった。編集部から「やり直せ」というメールが入っていた。
2012/11/18(日) 午後 7:26 [ 伊良林正哉 ]
昨日、「BBRC」に受理されました。修士で卒業した学生さんの論文です。就職活動などで、実質的には一年と少しの研究活動でした。
2012/11/22(木) 午後 5:16 [ 伊良林正哉 ]
今日の実験結果は全てが芳しくなかった。まあ、こんな日もあるか。
2012/11/28(水) 午後 6:29 [ 伊良林正哉 ]
財団の研究費の申請書を書き上げて投函したが、どうなることやら。餓死寸前。。。。。
2012/11/29(木) 午後 4:49 [ 伊良林正哉 ]
ある雑誌に投稿された論文のレフリーを依頼されているのだけれど、なというのかなあ、分かりにくいんだよね。ストリーがシンプルなのは良い論文だと思うのだけれど、この論文はねえ。。。。
2012/11/29(木) 午後 5:48 [ 伊良林正哉 ]
なんとまあ、RT-PCRでGAPDHが出なかった。ショックですわ。。。。。
2012/12/6(木) 午後 5:52 [ 伊良林正哉 ]
やはり、駄目だったなあ。RNA の質が悪かったのだろうか。
2012/12/7(金) 午後 6:56 [ 伊良林正哉 ]
実験をやっていると、なかなか論文を書く時間がとれない。あれから、一行も進んでいない。こんなことでは駄目だなあ。。。。
2012/12/11(火) 午後 5:59 [ 伊良林正哉 ]
RNA の質には問題がなかった。RTをもう一度やってみたところ、きれいな GAPDH が検出出来た。不思議だよなあ。
2012/12/12(水) 午後 0:19 [ 伊良林正哉 ]
しかしながら、なんでこうまで会議というものが多いのだろうか。時間の無駄だとしか言いようがないなあ。
2012/12/13(木) 午後 0:42 [ 伊良林正哉 ]
偶然のことながら、次のテーマが見つかった。無駄に思える実験の必要性がここにある。年内に今の論文を書き上げて、このテーマに取り組みたい。
2012/12/13(木) 午後 6:19 [ 伊良林正哉 ]
最近では、もっぱら「フェーイスブック」ばっかりで、なかなか記事をアップすることをしていません。すみません。ご興味のある方は、僕の「フェイスブック」をご覧になってください。
2013/1/7(月) 午前 8:20 [ 伊良林正哉 ]