菜の花の咲く関東の街角から(伊良林正哉)

この関東の街角から、花の便りをお届けします

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鬱病との闘い(1)

伊良林です。皆様方におかれましては、まことにご心配をおかけしまして申し訳ありませんでした。今月の第一週の月曜日の朝に、体が動かなくなってしまいました。こういうのを『金縛り」というのでしょう。もう、ギブアップでした。一か月に一度通院している病院に運ばれ、かなり重い鬱状態という診断で、開放病棟に入院となりました。七年前に入院した病棟でした。開放病棟とは、比較的軽い症状の患者さんの病棟です。この病棟しかベッドが空いていなかったので、この病棟に入院となった次第です。一夜明けて分かったことは、この病棟の雰囲気が激変していたことです。つまりは、慢性期の患者さんが多数を占めていたんです。言葉は悪いのですが、この病棟を自宅としている患者さんたちだったんです。ここでは休養というのか治療効果が期待できないと思いました。そいうわけで、僕は自宅に戻りたいと思いましたが、主治医の判断は厳しいもので、自傷行為や自死の可能性が排除できないということで、たまたま空きベッドが出た閉鎖病棟への入院となりました。閉鎖とは鍵がかかる病棟のことです。主としては急性期の患者さんのための病棟なのですが、実際には患者さんの数が多く、急性期のみならず慢性期の患者さんやアルコール中毒の患者さんも多数おられました。二日目でしたか、ある患者さんが別の患者さんを威嚇したという事件がありました。速攻で隔離部屋です。三日目には、ある患者さんが看護士さんに手をあげてしまって、隔離です。毎日のように何かが起こるとうのが閉鎖病棟でした。そして今、退院して自宅におります。閉鎖病棟での試練が良かったのか、薬が良かったのかは分かりませんが、なんとか回復しております。皆様のご厚情に感謝しております。ありがとうございました。

閉じる コメント(12)

退院おめでとうございます。欝の症状にもいろいろあるのだと知り、

また、入院ともなるとなかなかその扱われ方というのは大変なものだと思わされました。

伊良林さんの場合、一面で冷静にご自分を見る目をお持ちの方にとっては、大変な試練だったことと思われます。

身近な方、またこうして、ブログ上ではありますけれど、交流を持たせて頂いている者にとっては、自死行為を大変心配しておりました。

回復に向かわれていますとのこと、本当に嬉しい報告でした。

欝の方にとっては「生きる」ということが、最大限の苦痛に
思われることだと思いますが。。。。どうぞ生きてくださいね。

2012/10/23(火) 午後 7:42 smiley_ettyan7

いやぁ〜、総てに於いてビックリしましたよ。自宅に帰れて良かったですね。ゆっくり休養して下さい。お大事に!!

2012/10/23(火) 午後 7:48 Jupiter - mama

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こんばんは。

少しでも回復されたようで何よりです。再び鬱状態になるという大変さは計り知れないと思いますが…何て書けばいいか分かりませんが、本当に良かったです。

そこの病棟も色々と問題が絶えないような状況みたいですね、正直想像も出来ません…今回もお話を聞かせてくれて有難う御座います。

2012/10/23(火) 午後 8:06 [ arm*t2*07 ]

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閉鎖病棟には60人くらいの患者さんがいました。そんなに広い病棟ではなかったので、常に緊張感にさらされていました。この緊張感がきつかったですね。入院にはいくつかのカテゴリーがあります。僕の場合は任意入院でしたから、患者が退院したいと意思表示すれば退院することができます。が、措置入院の場合には主治医と保護者の許可がなければ退院することはできません。四日目の夕方でした。僕の病室の近くで女性の泣き声がしました。迷ったのですが、病室を出てみると女性が廊下に座り込んで泣いていました。看護士さんは来ません。聴こえているはずなのに。僕は、「隣に座っていいですか」とことわりを入れて、二時間くらいでしたか、ずっとそばにいました。「ありがとう、もう大丈夫だから」と彼女が言いました。僕もそんなに体調がよくはなかったのですが、なんだったんでしょうね、困っていて泣いている患者さんがいるのに、誰も来なかったんですよ。「外に出られたら何をしたいですか」。「前のように働きたい」。「僕もそうなんですよ」。彼女は措置入院だったので、自らの意思では退院出来ないんです。

2012/10/23(火) 午後 9:22 [ 伊良林正哉 ]

おかえりなさい。
お疲れさまでした。

あたしは入院でも通院でも、あまりいい思いをしなかったので病院は嫌いです

2012/10/23(火) 午後 10:58 [ かずちゃん ]

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以前、鬱で苦しんだという同僚が、「鬱の苦しさは鬱になった者でしかわからない」と話していました。怪我のように外面でわからない分、内面の病気というものは理解されにくく、なかなか状況をキャッチしていただけない為、一段と悩み苦しみ、ついには死と向き合う方もでると・・・。ありふれな言葉はかえっていけないのかもしれませんが、とりあえず退院おめでとうございます。

2012/10/23(火) 午後 11:26 mogura

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鬱系の人は繰り返すんですかね。私は、今回は、心身症です。自律神経失調も。誰にもこの辛さを理解してもらうことはできません。顔や言葉に出さないでいると、どこが病気?病気のふりをして要るんじゃないの?って思われそうです。12月31日で今の会社を退職することにしました。退職願は多分受理されていると思います。これを機に天地療法とでも言いますか、故郷に帰ろうと思っています。

2012/10/23(火) 午後 11:50 [ ケセラセラララン ]

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おはようございます。皆様方の暖かなお言葉の数々に感謝の言葉が見つかりません。外科的なけがなんかだと治癒していくのが分かりますが、鬱のような心の病気ですと、それがなかなか実感することが出来ない辛さがあります。入院の前後、あまり思い出したくはありませんが、頓服をかなり服用しておりました。現在では服用することはありませんので、回復期に入っているんだと思っております。休職になって四週目に入りました。診断書では二か月の療養となっておりますが、留学生の論文などを考えると、そろそろ復職しなければなあと思います。

2012/10/24(水) 午前 6:18 [ 伊良林正哉 ]

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おはようございます。早起きですね。仕事を離れて少し楽になったことと、かえって気になり・・・のこととがおありのようですね。管理職で、色々多岐にわたり多忙な仕事量ですので、そうそう長期療養も気分的にできないという心もちなんでしょうね。頓服をたくさん飲まれていたころより、随分ましになられたようですね。ただ、仕事に復帰されると、本人はもちろん、職場のまわりの方々に、伊良林さんの病気というものに対して、認識が甘すぎます。偉そうに言っていますが・・・仕事というものは、この時代、そしておかれている立場によっては、甘いことを言っていられないんでしょうか?
無理されないことを心から願うばかりです。

2012/10/24(水) 午前 8:18 [ honoka11202000 ]

伊良林さん退院できて良かったですね、気をつけてもどうにもならないのかもしれませんがお体大事にしてください。

2012/10/24(水) 午後 4:33 [ ぜん ]

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伊良林さん
お今晩は〜
読んでビックリしました。
大変でしたね。
でも退院されて良かったです。
ご無理されませんようにしてくださいね。★^−^★

2012/10/24(水) 午後 9:11 マーちゃん

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大変なことになっていたのですね。でもご無事にこうして退院されて本当に良かったです。今後はほんとに、お大事になさって下さいね。

2012/10/24(水) 午後 11:28 [ -- ]


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