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伊良林です。残暑が続いておりますが、皆様におかれましてはお変わりありませんでしょうか。さて、このたび新規の記事といたしまして「映画の旅」を掲載することに致しました。どうぞ、お気軽にお立ち寄りください。札幌で学生時代を過ごしておりました私は、当時、国鉄札幌駅の地下にありました名画座に足しげく通っておりました。地下鉄の初乗りが110円だった時代に、この名画座では100円で二本の映画を鑑賞することが出来ておりました。田舎育ちの私にとっては、映画というものは特別な娯楽という感覚を持っておりました。中学校の傍にありました「水木書店」に部活の帰りに寄っては「スクリーン」という映画雑誌を立ち読みしておりました。私が初めて映画館で観た映画を、今でも良く覚えております。確か、デイズニーの「海底二万マイル」と「大自然は生きている」というタイトルの映画だったと記憶しております。「海底二万マイル」では、お化けイカとの対決が印象に残っております。その後、東宝が「ゴジラシリーズ」を、そして大映が「ガメラシリーズ」を立て続けに製作しており、私はかかさず観に行ったものでした。そのうちに、いつのまにか「ゴジラ」も「ガメラ」も正義の味方になってしまい、急速に興味を失いました。しばらくの間のブランクを挟んで、今度は洋画に興味を持つようになりました。そうなんです、「ポセイドン•アドベンチャー」でした。あの大型客船がひっくり返るという発想に驚いたものでした。田舎での映画の記憶はそこまでで、その後は札幌の名画座での鑑賞となります。もちろん、私も「ホモサピエンス」の「オス」ですから、「日活ロマンポルノ」の女優さん方にもお世話になりました。今では読売新聞の東京本社にいる友人と二人で、深夜の場末の小屋に自転車で通ったものでした。あの女優さん方は、今ではどうされているのでしょうか。「お世話になりました」と、ご挨拶の一つもするべきなんでしょう。それはさておき、あの名画座で、洋画の名作と評価されている作品のほとんどを観たと思います。ビデオの時代を経て、今ではDVDの時代となっております。しかしながら、昔からの映画ファンといたしましては、映画とは大スクリーンで鑑賞すべきという思いがあります。本記事におきましては、私がこれまでに観てきました映画の数々を紹介していきたいと思っております。 |

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