○○○○、明日はどっちだ!?

一年間の北京留学後、反中に転向。日々の叫びを気まぐれに綴ってます。

雑談・あれやこれや

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後半戦!

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1月末から日本に帰国して、

昨日(16日)の夜に民族大学に舞い戻ってきました。

思えば一時帰国する前は自分の中国語の通じなさ(言いたいこと言えなかったり)、

人民のマナーの悪さ、同年代の小皇帝(甘やかされて育った中国の一人っ子)どもの身勝手さに

イライラすることが多くてなんか心折れてました。

帰国中は色んな人が飲み会や食事会を開いてくれて、すっかり気力回復。

今度こそ負けん!!!



そしてひさびさの北京はお正月モード。

部屋の窓の近くで花火が上がったりとか。昼寝中に爆竹の爆音で起こされたりとか。

昨夜も途中でひろったタクシーのおっちゃんが道を知らず、道案内するハメになったりとか。

中国にいると小ネタに困ることがない(-_-;)これも醍醐味のひとつかも。



そして今日は留学生事務室で来学期の登録手続きをしてきました。

授業開始は3月1日。

それまで1週間ほど小旅行に行ってきます○

ほんとは南方のあったかーい(頭の血管の切れる心配のナイ)ところに行きたかったけど諸事情で諦め、

北京 → 張家口 → (ずーっと行ってみたかった)大同へ!

明日はのんびり準備して明後日出発します。

旅、旅、旅!

旅に出たいです。

楽しみにしてた年末の山東〜河南省調査がお流れになり、
寮で細々と勉強してます。

もとい、怠けてます。
レポート書かないといけないんですがやる気なし。


旅行に行きたい。行きたいとこたくさんあります。
大同・西安・新疆・チベット・台湾…その他。
大陸の雰囲気、世界の広さを身をもって感じたいですね。


でも先立つものが…(-_-;)
奨学金をチマチマ貯めてますが、一向に貯まりません。
エンゲル係数は増加の一途。

あと、この寒さ。
日々氷点下で身体が冬眠モードに入ってる気がする(_ _)

新ルームメイトに教えてもらったのですが、
あんまり寒いと寒さで頭の毛細血管が切れるんですと。だから帽子かぶりなさいねって。




最近、鼻かむたびに血が出てたのはそのせいか!!!!!!!!!

(鼻血とはちょっと違う)




数ヵ月後に後遺症で死んだりせんだろうか……
でも帽子ないのでこないだからパーカやダウンのフードかぶって歩いてます。

たまにはおしゃれして化粧して出かけたいなと思う今日この頃。
中国来てから↑にはほとんど無縁(ごくたま〜に機会ありますが)。
ラクちんですがつまらんです(@_@)


あ、でも旅に出るならやっぱり化粧いらないか。。。

歴史学、とは。

目下、課題。

読書報告。
李老師の(院生向け)授業で歴史関係の専門書を読み、その内容・感想等を授業で発表する、というもの。
私は李老師から「このクラスに(老師も含めて)日本語の分かる人はいないから日本の本を紹介してほしい」と言われ、日本から本を取り寄せました(~_~;)

何の本にしようか、、、と考えた時に「これしかない!!」と真っ先に閃いたのがコレ。
阪大の森安先生が書かれた『シルクロードと唐帝国』(講談社、興亡の世界史5巻)。

厳密にはこの本は専門書ではなく一般書らしいですが、この本の序章は少しでも多くの人に読んでもらいたい内容。読書報告の為に読み直してみて、この内容の全てに賛成できるわけではないな〜とは思ったものの、日本人だけじゃなく歴史研究に関わってる中国人にも知ってもらいたい考え方。

中国の歴史を独立したものとしてとらえるのではなく、もっと大きな視野で、世界史、人類史のなかで位置づけようという考え方は近年、学術雑誌・学会でたびたび目にします。
世の中では経済・情報等など色んな方面で「グローバル化」が叫ばれてますが学問の世界にだって同じ流れが来てるんです。

バリバリのビジネスマンだろうと、バリバリの研究者だろうと生きてる限り、当代の流れから抜け出せるわけがないという良い証拠。学問の世界と社会は乖離してる、なんて言ってる人らに声を大にして言いたくなる時があります。


以前、バイト先の後輩が言いました。
「文系学問(特に経済・法律以外の学問を指してると思われる)は最大の暇つぶし」と。
多くが1世紀にも満たない人生のなかで暇つぶししてる「ヒマ」のある人なんているんでしょうか。

確かに歴史学や文学その他学問が無くても食料やお金さえあれば生きていけるだろうけど、
これらの無い世界で生きてたいとは思わない、なんて言ったらそれは私が食べる物やその他あれこれ、
自分の生命維持に不自由しない立場に居るから、世間知らずだからって言われるんでしょうか。

何世代にもわたって物事を積み重ねられるからこその人間である、と思うのです。

なんかひさしぶりにこんなこと考えました(笑) タイトルの答えにはなってないですが。
取り敢えず今は漢語の勉強…。読書報告の原稿も早く作らねば…。

ガールズトーク?

一日に一度は必ず、ネットで日本のニュースを見ます。
といってもタイトルに興味を惹かれるものだけですが。
さっき見た記事(コラム?)にこんなのがありました。

「イイ男」の条件とは。

もちろん見ました。
詳細は置いといて、最後にイイ男ランキングなるものが紹介されてました。
その中に「男の色気が人気の某俳優」というフレーズ。

男の色気。

なんか懐かしい。。。
日本にいた時は自分もそんなものをとやかく言ってた気がしますが、
中国に来てからそーいう言葉とは無縁です。

道歩いてても一様に角刈りのおにーちゃんばかりな日常で男の色気なんて言葉が思い浮かぶはずもない。
男の色気どころか女の色気にも遭遇しません。
学校から半径1キロ内にピンク系のお店があるのは知ってますが(見つけた時、ビックリしました)。

思い浮かぶのはただただ、北京の長大なバスを猛スピードでぶっ飛ばす女性運転手や
明らかにラジカセで音を出しながらバイオリンを弾くふりをして小金を稼ぐおっちゃんの商売根性に感心すること。
皆、たくましい。たまにイヤになるほどに。

でもこの逞しさが中国の魅力の一つかな、と。
豊かさに慣れて今の日本が忘れてしまったものではなかろーか、なんて思います。
豊かなのは良いことですが。



完全な蛇足。
身近な角刈りさん(?)代表(でも服装は比較的おしゃれ)の事務のお兄さん曰く。
台湾アイドルのF4について。
「あいつらの髪型は女みたいだ」

日本ではあれくらいなら普通…むしろもっと長い男性も普通にいますが、、、
と思ったけど何も言わず。
中国男性は硬派ですな。でもそのうち男の色気が語られる日が、、、

来るんでしょうか。
想像つかないのでたぶん来ないでしょう。

…たぶん。

帰ってきました。

ただいま〜。


成都から35時間かけて(予定時刻より4時間遅れ!)列車で帰ってきました。

旅立ってからちょうど10日目。

まず学会で重慶に4日(飛行機で飛んで行きました)、

それから一人旅で成都に4日、

ほんでもって列車で2日過ごしてきました。


いろんなものを見たり、いろんな人と知り合ったりして

すっかりリフレッシュして帰ってこれました。


重慶の学会で知り合った先生と成都で再会してすごく親切にしてもらって

別れたあとバスの中で泣いてしまったんですが(苦笑)、

やっと帰ってきた北京の寮でももうひとつ別れが…


日本人のルームメイトが手紙を残して完全帰国してました。

民大の環境が合わないって、退学届を出して受理待ちってとこまではメールで聞いてたけど

もう一回は会えるって根拠もなく信じてた。

寮の部屋に帰ってきて、ルームメイトの机にまだ日用品とか残ってるのを見て

「あ、まだ帰ってない。良かった〜」って思ったけど

自分の机を見たら「要るものがあったら使ってね」って置き手紙。

「あ、そっか…」って脱力した後、目から大量にハナミズが(笑)


中国語ペラペラの彼女はいつも私のことを助けてくれるおねえさんでした。

誰とでも生きてる限り、本当に会おうと思えばいつでも会えるって分かってるけど、

分かってるのになんでこんなに悲しくなるのかフシギ。


でも、別れることをこんなに悲しく思うほどの出会いがあったことに

なによりも感謝。

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