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香川でうどん店を3軒はしごした後は、徳島県へ突入しました。
まずは、日本三大秘湯をコンプリートした後は、もう一軒徳島県の温泉に立ち寄りしてきました。
四国は温泉不毛地帯のようでして、短期間の遠征では訪問先も限られます。
そんな中でG氏の著書で紹介されている賢見温泉に立ち寄りして来ました。
写真ではわかりづらいのと思いますが、もの凄い雨が降っていました。
受付で入浴をお願いすると内湯と露天があるようでした。
事前に把握しているのは露天風呂だったので、露天風呂をお願いします。
渓谷に迫り出すように造られた半露天の浴室。
透明の湯のようですが、鰹節のような湯花がありました。
苦味の中に僅かに塩味のある湯です。
大雨の中、入浴中にも吉野川の支流の銅山川があっという間に濁って行きました。
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徳島県の温泉
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ニセコ薬師温泉に辛うじて入浴できたので、日本三大秘湯を制覇すべく、徳島県の山中にある祖谷温泉へ行ってきました。
住んでいる地域によるかもしれませんが、温泉の少ない四国にある祖谷温泉は、谷地温泉やニセコ薬師温泉よりも足が向かないのではないでしょうか。
日本三大秘湯のうち祖谷温泉だけ未湯って人も多いかも。
祖谷温泉は国道から県道に入って10Km以上山道を進んでいきます。
小便小僧の先に見える建物が目的地である一軒宿のホテル祖谷温泉です。
V字渓谷に水平に見える筋が通って来た県道で、舗装はされているものの対向車が来れば譲り合いながら進んでいくことになります。
アクセスに関して言えば、谷地温泉とニセコ薬師温泉に比べてかなりハードです。
立地はもの凄いところにあるのですが、鄙び感とは無縁な立派な建物です。
しかも、メインの祖谷川沿いにある露天風呂の入浴料は1,500円もするのです。
いつもなら怯んでしまう入浴料ですが、今回は奮発して露天風呂へ行きました。
露天風呂へは、渓谷の急斜面をケーブルカーに乗って下りていきます。
ケーブルカーが上がってくるのを待っている間に、ちょうど家族連れなどが来て、秘湯感は更になくなりました。
このケーブルカーは、お客自らが先頭にあるボタンを押して動かす仕組み。
ホテルの乗り場から露天風呂まで急斜面を170mも下って行きます。
最後尾に陣取り、下からホテルを見上げると垂直に近いように感じるほど。
ちなみに、社内に空調設備は無く梅雨明け前の7月だったので、5分ほどの乗車時間は蒸し暑くてまいちゃいました。
祖谷川沿いにある露天風呂です。
同じケーブルカーに乗って来た方たちは、20分ほどでみんなあがってしまいましたので、暫くは貸切状態になりました。
露天風呂というより半露天風呂といった方が良いかもしれません。
湯口からは38℃の源泉が大量に注がれています。
源泉が注がれるあたりは、細かな気泡で白く濁ったよで、熊本の辰頭温泉を思い出しました。もちろんアワ付き良好です。
いつまでも入っていられる温めの湯で、湯の鮮度も抜群の素晴らしい温泉でした。
正直、四国の温泉だからという先入観からあまり期待してなかったのですが、良い意味で裏切られました。 ホテル内の内湯のみは500円。
露天風呂の1,500円を払えば内湯も入れますので、露天風呂を満喫した後行ってみました。
みなさん、露天風呂だけで帰るようで内湯の床は乾いていました。
折角なので、ジャブンと短時間利用させていただきましたが、内湯は加温しておりアワ付きも見られず、露天風呂で感じたお湯の良さを感じることは出来ませんでした。
でも、脱衣場には無料で利用できるマッサージチェアがあり、この後の予定が更に時間が無くなってしまうことになってしまいました。
源泉名:祖谷温泉 |
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