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宮崎県小林市にある神の郷(かんのごう)温泉にやって来ました。
私的に小林市といえば、コスモス温泉。
コスモス温泉が九州温泉道の対象施設に加わったらしいので、再訪しようと思っていましたが、「あきしげゆ」でマッタリしすぎて苦渋のスルー。
神の郷温泉も九州温泉道対象施設でして、宿泊もできる大きな施設なのですが、なかなか良さげな温泉らしいのです。
人気施設のようで浴室はたくさんの方がいらっしゃいました。
比較的露天風呂は空いておりまして、ほとんど露天風呂で過ごしました。
奥にももう一つL字型の露天風呂がありました。
内湯は2つの浴槽の中央に湯口があり、ジャバジャバと源泉が投入されてました。
紙の分析書の掲示は無く、プラボードの簡易的な分析書しかなかったので詳細はわかりませんが、濃厚な炭酸水素塩泉です。
内湯の床はこの温泉の泉質の良さを物語っておりました。
メインは日帰り温泉施設だと思われますが、たった500円で利用できます。
私の家の近くのスーパー銭湯の沸かし湯700円とは訳が違います。
家の近くにあったら、宿泊しちゃうかも(笑)
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宮崎県の温泉
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昨年12月に九州温泉道対象施設を中心とした宮崎&鹿児島の湯めぐりに行ってきました。
まず最初は、あきしげゆ。
あきしげゆは、畑の中にあるような温泉施設。
宮崎自動車道路とほぼ並行する農道みやまきりしまロードからちょっと入ったところにあります。
入口には、「防犯の為ここより有料です」、「うすめず、わかさず、源泉100%」などなど、達筆な字に見入ってしまいました。
中に入ると広〜い休憩スペースがあります。
↑の写真は入浴後に撮ったのですが、訪問時は沢山の方が休憩してました。
(みなさん隣にあるグランドでグランドゴルフをやってました。)
グランドゴルフのクラブが掛けてある横が浴室への入口です。
温泉以外に目的は無いので、早速温泉へ突入です。
脱衣所のあちこちにも達筆な掲示がありまして、読んでいても楽しいです。
浴室はラッキーなことにほとんど独占利用できました。
誰もいなくなってから、窓を全開にして湯気対策を施してなんとか撮影。
少し緑がかった黄土色、ツルツルのアワ付きあるお湯でした。
入浴していてとっても気持ちが良いお湯です。
あきしげ湯の名物は、外にある樽風呂でしょう。
以前は醤油樽だったようですが、全てプラ製の樽に変わってました。
まあ、これはこれでいいのですけどね。
それにしてもすごい所にあるな〜(笑)
お湯は内湯の方がツルツル感やアワ付きを感じたのですが、このプラ樽湯は12月の冷たい外気に触れながら、とっても気持ち良かったです。
休憩室の奥には、お孫さんが模造紙にかいた「温泉の秘密」が貼ってありました。
それは、温泉を出しっぱなしにして無くならないの不思議なので調べてみましたというレポートです。
ヘリコプターに特別な機械を乗せて地面の温度を測ったらそこだけ温度が高くて分かったこと。祖父の「あきみつ」さんと祖母の「しげこ」さんの名前を合わせて命名されたこと。毎日流しっぱなしにして無くならないのか祖母に聞いたところ、ものすごくいっぱいたまっているから大丈夫だそうです。と書いてありました。
夏休みの自由研究で提出したら、先生に褒められちゃうこと間違いなしね!
定休日が変則的ですので注意が必要です。
きっとこの日に何か予定があるのでしょうかね。
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上湯の少し下に白鳥温泉下湯はあります。
こちらもログハウス風の立派な施設です。
入口を入ると食事処があるのですが、なんと浴室はまっすぐ進んで、建物の外へ出ます。
別棟の独立した湯小屋になっています。
上の写真の左側に休憩スペース(有料)もあります。
湯小屋の入口を入ったところにある脱衣所が2階で、浴室は階段を降りた1階部分となっていました。
大きな湯船からのオーバーフローは見事!
奥には露天風呂もあるようです。
脱衣所の下、階段の横がサウナ。
サウナの隣には水風呂も完備してます。
平日パワーでこちらも独占させていただきました。
大きな湯船で天井も高いので気持ち良かったな〜。
源泉名:白鳥温泉下湯 |
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えびの市からえびの高原へ向かう県道30号線沿いにある九州温泉道対象施設。
今回紹介する白鳥温泉上湯、すぐ近くに下湯がありスタンプ2つをゲット出来るので、スタンプ狙いでやって来ました。
此処は露天風呂と蒸し風呂が有名のようです。
白鳥山の中腹に立地しており、露天風呂からは眺望は抜群ですした。
露天風呂は温めでしたが、7月中旬の訪問でしたから気持ち良かったですね。
露天風呂から見た内湯です。
見て目はアワ付きがありそうな湯ですがアワ付きはありません。
平日の利用でしたので、露天風呂と内湯とも貸切で利用できました。
蒸し風呂は、別棟になってました。
名物とのことでしたので、体験してみました。
こちらは、露天風呂・内湯と違って先客2名がいらっしゃいました。
手前にあるのは水風呂です。
蒸し風呂へは、バケツに水を入れて持って入るようです。
かなりの蒸し蒸し状態で、慣れない私は短時間しか入っていませんでした。
蒸し風呂のすぐ脇には湯の川が流れています。
この上にある白鳥温泉地獄から流れて来ているのでしょう。
地獄へ向かう歩道も整備されておりますので行ってみましょう。
途中からこんな山道になりますが、すぐに地獄に到着します。
もちろん立入禁止になっていますので、ここから眺めるだけです。
でも、途中に露天風呂並みのスポットがありました。
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今年、感動したお湯No.1。
亀の湯温泉 / 吉田温泉 宮崎県えびの市の吉田温泉郷にある亀の湯温泉です。
吉田温泉郷は宮崎県で最も古いらしく、ここ亀の湯温泉も大正3年頃から営業しているようです。
温泉街はかなり寂れておりまして、数件の湯治宿があるだけでした。
駐車場に車をとめて、いざ入浴。
扉を開けると番台があるのですが誰もいませんでしたので、入浴料を支払って入浴しちゃいましょう。 大人350円、子供130円、赤ちゃん60円。
入浴料を入れるのは紙を巻いてある空き缶で、しかもマジックの手書きです。
早くもテンション急上昇です。 入浴料は前金で!!
小林市にお住まいの先客がお一人いらっしました。
小林市にも良い温泉があるのですが、熱いのが多いのでここに来ているとのこと。 年季の入った浴室で、風格さえ感じます。
湯温は40℃に満たない温湯なのですが、今までに感じたことのないふわふわするやわらかいお湯で、弾力があるのです。
入浴したのは5月なのですが、入浴時点で今年最高の湯かも!と思いましたね。
大きい方の湯船に湯が投入され、小さい方へ流れて廃湯されるのですが、廃湯の通り道はオレンジ色に変色しています。
良質な泉質であるっことがわかります。
自噴なので飲めます。と書いてあるので飲泉させていただきました。
まあ、書いてなくてもしますけど。
鉄分が含まれているのを感じる微炭酸のお湯です。 アワ付きのある温めの湯なので、ゆっくり・まったりです。
こちらに訪問の際は、ぜひ時間にゆとりをもって来ることを強くお勧めします。 浴室の床の石が亀の甲羅に似ていることから「亀の湯」と名付けられたようです。
床は温泉成分で赤茶色になっておりました。
なお、露天風呂もあったようですが、ここ数年はお湯が張られていないようでした。
源泉名:亀の湯温泉 |



