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同志の皆様 こんにちは。
私の住む奈良では、ここ数日の痛いぐらいの寒さも若干マシになって来たような感じでしたが、また寒いです。日本海側ではまだまだ極寒で積雪も凄いので体調管理にはご注意下さいませね。
さてさて、私のブログで勝手にシリーズ化してます(?)ホビーフィックス(以下HF)製M16A1ですが、今回はオーバーホールがてら完全分解し、そのついでに?構造的な部分を紹介しながら実物パーツを交えて紹介して行きます。
ハイHF-M16A1ですね。前回も書きましたが1992年に発売され世間では大絶賛された機種です。確かに92年当時はそうだったでしょう。世の中はBB弾が飛ぶエアーガンやサバゲ全盛期によくぞここまでのモデルガンを発売してくれました。まぁでも今の目で見ればそれなりの部分も有りますのでグレードアップして行きましょう!
話ついでですが、主にアメリカのフルオートが禁止されている州ではこのフルオートシアが裏で高価取引されているとか。簡単にフルオートに改造出来てしまうからこのシアーを取り締まるとか意味解りませんよね。セミオートオンリーでも30発の弾薬が有れば30人の人を殺せる訳で・・・(−−;)。度々起こる最近の銃乱射事件に対してはフルオートだから、セミオートだから、など殆ど関係ないと思いますが。銃社会アメリカではガンコントロールは本当に難しい問題だと思います。
形状は良く再現されたバッファーです。が、入り口で閉塞。亜鉛合金の塊で重いです。
ふっふっふっ・・・ぶわぁ〜はっはっは!
そうなんです、ストック、グリップ、ハンドガードがベトナム戦当時の実物なんですよっ!
次はグリップです。艶有の左側がHF、右が実物。ストックと同じくベークライト製。
次はハンドガード裏側。同じ向きの物を並べて置いたのでややこしいですが左HF、右実物。ヒートプレートに左右を示すL、Rの刻印が有るのと止めてるリベットの位置や穴位置もほぼ同じ。う〜〜ん良く再現されてるなぁ。
アメリカが本格的にベトナム戦争に介入した1965年から1967年のもっとも戦闘が激化した当時、最初に実戦投入されたM16はXM16E1の名称で使用され、それまでM1ガーランドやM14などの7.62mmの弾薬を使う銃と比べて近未来的な外観と、小口径で軽量な事から「手入れをせずとも良い新型ライフル」と言う風評が先走りした事と、ベトナムの熱帯雨林気候による作動部の腐食、当時の弾薬がパワーを求める余りカーボンの不着が激しい不適合弾薬の使用により作動不良が続発。社会問題にもなりました。平均年齢19歳と言う若い将兵を戦争で亡くした親たちは「私の息子はM16に殺された。」と言う悪評まで付けられたほど。
M16の実銃の生い立ちは書くと1冊の分厚い本になるほどなのでここでは触りだけで置いときますが(^^;)、1967年当時の戦闘の合間に行われた改良部品の交換、改良型の支給など現場では相当な混乱が起きていたと思われます。その中で部品のみ供給され現場で兵士が自分で交換した事も多々あったと言います。
その中で恐らくベトナム戦争で最も多く存在した形状のM16A1を再現したのが上記のチューリップハイダー付の物です。クリーニングロッド入れるハッチの無いバットストック、チューリップハイダー、ボルトフォワードアシスト付アッパーレシーバー、マガジンキャッチ周りにガードが有るロアレシーバーがそれです。あまり好きな表現では有りませんが「M16A1ベトナムタイプ」と言われる形状ですね。
さてさて、次回はパート3としまして、更に実物パーツを交えて弄っていきたいと思います。しばらくお待ちを。
ではまた次回!
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コメント(2)
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同志の皆様こんにちは。
私が携わっている機械設備メーカーと言うのは客先が休みである長期連休や、今週のような世間で言う3連休は毎年何かしらの設置工事が有るのですが、今回は実にゆっくりさせて頂きました。
前々から放置状態で、いつか組まねば・・・と思いつつなかなかその気になれなかったマルシン製金属M16A1をこの3連休でようやく完成させる事が出来ました。ついでにマルシン製AR15シリーズで気に入らない「ガスチューブが再現されていない。」所に手を加えて若干のグレードアップを図りました。
今回手を付けたのはキットモデルでして最近の着色済みの奴では無く、全てのパーツがアルミや亜鉛地肌のシルバーの物で自分で色を塗らないとダメな初期生産品と言う奴です。レシーバーも鋳型から出したまんまみたいな表面が結構荒れた物で、今回はそこから出来るだけ滑らかになるよう時間をかけて手を入れましたよ。いやぁ〜最近のマルシンのキットが値上がりするのもこの手間を考えれば納得です。こりゃ大変だわ(^^;)。
見て下さいコレ。ハンドガードの放熱穴とデルタリングの間から見えるハズのガスチューブが無くガランとしてます。毎回思いますがマルシンAR15シリーズをお持ちの方はココをどう思われてるのでしょうか?我慢してます?それとも見て見ぬフリしてます?w
まぁガスチューブが無くてもマルシンM16は作動します。発射されたブレットが通過し発射ガスがフロントサイトポスト内のガスルートを通りガスチューブを通ってボルトキャリア内に吹き込みリュングマンロッキングを解除してブローバック・・・!しませんからねモデルガンは(爆)。
いつの頃からでしょうか、モデルガンにガスチューブが標準装備されたのは。恐らくMGC製ABSニューM16A1からだったと思いますが。その時ガスチューブが再現されてる事に各GUN雑誌は絶賛してたのを思い出します。マルシンもその時に世間の風評に煽られて改良しといて下さいよマッタく。
ガスチューブ固定ピン穴もφ2で貫通させます!上記写真のφ5穴はこのピン穴よりも深い位置まで切削します。
ハンドガードから見えるガスチューブ、んん〜最高!
エジェクションポートか見えるボルトが黒なのも良いですね。ベトナム戦争中のM16は熱帯雨林の手入れ不足による動作不良の関係からボルトにハードクロムメッキが施され、色がシルバーになりましたが戦争に投入されたM16の半数はクロムメッキ、残りの半数はブラスト処理されたので黒色のボルトキャリアでも時代考証上全然OKなんです。
ちなみにここでは触れてませんが、スムーズに作動させる為に各所摺合せ&ツルツルに磨きまくってる部分が多々あります。特にマルシンAR15シリーズは相当な擦り合わせが必要ですので弄った事が無い方は覚悟して下さいね(涙)。
いかがでしたでしょうか。自分で作るキットモデル、手をかければ愛着も湧きますよ!
ではまた!
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同志の皆様 こんばんは
大変長らくブログを放置しまして失礼しました
何かのテレビ番組でグーグルマップか何かで山奥に人工的な建設物が有って実際にそこに行って解明するってのをやってるの知ってます?まぁ見てたら城跡好きの人が共感出来る仕上がりになってて私は大好きです。最終的には実際にそこに辿り着きその建物が何だったのか解明する訳ですが見てて大変面白いです。それを見てから・・・って単純な理由なんですがまた高取城に行きたいなぁ〜と思う今日この頃です(^^;)。
さて、ブログはサボり気味でしたが、色々と調査はしておりましてその1部をご覧下さい。
高取城に行って草むらに入れば、明治初期に取り壊された屋根瓦が今もそこらへんに落ちてます。それらを調査した写真も載ってます。400年前に作られた瓦が今も残ってるって・・スゴくないですか(@@;)
どうですか?高取城に行きたくなってきたでしょ!是非どうぞ!
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同志の皆様 こんにちは
本日は成人式と言うのに朝からずっと雨で大変うっとぉ〜しぃ天気が続きますね
さて、題名を見て「ホビーフィックスのM16なんてグレードアップする必要ないでしょ。」って思われた方が少なからずおられるでしょうけど発売されたのは1992年(ですよね?)で基本設計が古い事も有り多かれ少なかれ手を入れたい所は有ります。まぁそれでもマルシンやMGCは太刀打ち出来ない程全体的には良く出来てると思います。さすがホビーフィックス(以下HF)。
今回は実物パーツの紹介〜取付を含め、HF製M16A1の詳細をご紹介したいと思います。3回ぐらいに分けて載せていきますのでお付き合いの程、お願いします。
私が2番目に好きなGUN、COLTM16A1アサルトライフルです。1番好きなのはMP40なんですねぇ。もしお好きな方がおられましたらブログのMP40のとこを参照下さいませ(^^)。
何故A1なのか、自分でも解りませんが、GUNと言うものに興味を持ち始めた時代がA1全盛期だったから・・だと思います。その時にM4が有ればレールにオプション付けまくりのチンドン屋みたいなM4が大好きだったかも知れません(レール好きな人ごめんなさいw)。GUNファンの人が好きな銃とはそれそれその人の境遇や時代を象徴しているようで面白いですね。
やがてコレクションは時代と共にダミーカートモデルに移行し、頭の中でだけBLKをイメージしながらチャージングハンドルを引いてチャンバーに初弾を装填すると言う・・まぁそんな使い方ですわHFのA1は(無理やりやな・・・汗)。
あとココ!ガスチューブですが上下逆ですやんっ!ハンドガードを外さないと見えない所ですけどこの組み方はどうなんですかHFさん!高いんですから値段!ちゃんとして下さいっ
★LS製のプラモデルM16&XMを作った事が有る方はご存じでしょうけど、LSは恐らくこの辺りの再現度は1番すごいと思います。とは言ってもABS製のプラモなんですけど。リュングマンロックの再現は勿論の事、Fピン、Fピン固定割ピンが再現され、Fピンはボルト先端まで貫通しハンマーで叩かれたFピンがカートのプライマーセンターを叩くと言う・・・まぁモデルガンでは再現は不可能な構造をしておりました。あぁLSのM16も6丁は作ったなぁ〜。
では次回は実銃パーツを紹介しながら外観を弄っていきます。もうちょいお待ちを。
↓最後はコレ見てさようなら。何でもかんでも大量にコレクションしないと気が済まない性格でして・・・
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同志の皆様 こんにちは
正月休みも終わって気分を切り替えてアクセル全開でしょうか?あまり全開にしてエンジンが焼き付いても困りますので慣らし運転からボチボチ始めましょうw
本日グレードアップするのはマルゼン製マイクロUZIのガスBLKモデルです。【TYPE-U】と言う最後発のモデルですが現在も生産しているのか、修理対応してもらえるのかハッキリ言いまして解りません。まぁヤフオクでも結構出品されてるので入手は可能なんでしょうけどあまり値下がりしないんですよねぇ。何故でしょうかね?
このモデルで不満な個所・・・ハッキリ言いまして「全て」です!(爆)もう本当にどこから手を入れたら良いか迷うほど完成度の低い野郎です(−−メ)。もともと低価格でフルオートBLKでリコイルを楽しむ事をコンセプトに作られた奴なのでディティールがどうのとか言うこと自体ナンセンスなのかも知れませんね(^^;)
ではまずはココからっ!
トップカバーと一体モールドのフロントサイトを削って撤去し穴を開けて金属製のJACフロントサイトを移植。
さてさて、いかがでしたでしょうか。これだけ手を加えればなかなか良い感じに仕上がり、チープ感もだいぶマシになりますよ。作動はグリースアップ程度にして特に弄ってないので固定HOPやBB弾が無くなってもBLKし続ける過渡期の銃に多いデフォルトはそのまま健在ですが、まぁようは自己満足の世界ですわ(自爆)
ではまた次回のネタまでさようなら〜
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