いのちを考え合う

昨日、市内の小学校へ行きました。
6年生3クラスに「戦争・平和・いのち」を語る
いつも通りの活動です
「むかし日本は他の国と戦争をしていたことがあります」
初めて戦争を語った日のことを思い出しました。
「ボク、カエルのいのちも、チョウチョのいのちも大事にするよ」
少しはにかんだ、小さな声でそういった男の子を思い出しました。
50年も昔のことです。

昨日、「いのちはかけがえのないもの」と話したとき、
そして50年前のあの幼い子の話をしたとき、
一人の男の子が手を上げました。
「それは何という保育園の何という名前の子ですか」
「ずいぶん昔のことだから保育園の名は忘れたわ」
「それではダメです。ほんとかどうか解りません」

信憑性がないと言いたいのでしょう。
私は少しうろたえました。
確かに私の話には固有名詞はあまり出てきません
昔話のおじいさんに名前がないのと同じだと思いました。

同じ子が、もう一度質問しました。
「いのちはリセットできないと言ったけれど
次に生まれ代わったとき、今のいのちを持って来るのですか」
私はお手上げでした。
「今のいのちを生まれ変わった自分が引き継ぐ」という発想は
初めての問いかけでした。

明日は大学生に語ります。
昨日の小学生の質問を、まな板に乗せてみようと思います。

すっきりするか、一層頭がこんがらがるか、解りませんが・・・・・
イメージ 1 
先に頂いて玄関を飾っていた胡蝶蘭の花が終わりました。
5鉢が寄せ植えになっていました。

花茎の2節目で切っておくと
もう一度花が咲く(かも知れない)と書いてあります。

どこから数えるのか解らないけれど
とにかく5鉢共、根元から2節目で切りました。


一鉢だけ、花の咲いた花茎は2節目で切ったけれど
長い花茎がもう1本伸びています。
「蕾が着きそうだなあ」と思いました。それでその一鉢は部屋の窓辺に置き
ました。日中は陽の良く当たる「特等席」です。
これから毎日、一日何度もこの胡蝶蘭を眺めるでしょう。

夕方涼しい風が吹いていたので、散歩の出ました。
田んぼに水が入って、水面に街灯が映って、とても綺麗です。
途中の田んぼに、鴨の夫婦がのんびり泳いでいました。
カメラをとりに戻って、駆けつけたとき、もう鴨の夫婦はお引っ越しした後の祭り。

明日はカメラを持って散歩に出ます。
鴨さん、お願いね。撮れるところで待っていてね。

奈良県平群町にある「金勝寺」。
真言宗のお寺である。開基1200年と言う。
夜来の雨に、樹々の緑が鮮やかだった。


この寺院の講堂が、今日のお話会の会場である。
二間続きの広いお座敷に、50脚余のパイプ椅子が並ぶ。
ゆったりとした設えである。

聴き手はさまざま
赤ちゃんを膝にした若いママ。
戦争を体験されたという男性。
戦後の厳しい時代を生き抜いて来られた方。
二歳の時に広島で原子爆弾に被爆したという女性もおられた。

「平成には戦争はなかった。」
「平成は平和な時代だった」と、改元を機にしきりに言われるけれど
平成は本当に平和な時代だったと言えるだろうか?が
戦争の余波を抱えて生きてきた世代の話題になった。

言いたくないことは山ほどある。
黙っている方が気が楽かも知れない。

「さらけ出さねば真の語り部とは言えない」を書いた。
「言いたくないことほど言わねばならないことだ」と言われた。
私の語りに・・・というよりは私の泣き言に
共感の涙をこぼして下さったのは若いママさんだった。

数人のお母さんと昼食を共にしながら、いろいろおしゃべりした。
私が、何を大切にしながら戦争の語り部を続けているか
彼女たちは解ってくれた気がする。

不覚にも、タブレットの電源がなくなっていた。
だから写真はない。
その分、私の脳裏に、深く、鮮やかに、
感動の印象が刻まれた。
「50年目の記録。ほぼ1000回目の記録」である。

今日も、鉛の弾片の後遺症が背を押す。







米寿の会


イメージ 1照江姉ちゃんと私の米寿を祝う会です。
花束を抱いているのが、今日の主役です。
ほぼ全員いとこです。
みんな「○○ちゃん」と呼び合う仲です。
イメージ 2
その中で、この三人は私自慢の
3姉妹です。

次女は今日のこの会の幹事さん。
細かいところまでよく気がついて
会を盛り上げてくれました。
心配りの行き届いたおばあちゃんです。
中学生の孫のいいグランマーです。

三女は、四月から小学校の校長先生。
みんなから祝福とお褒めを受けました。
親の私が言うのも何だけれど
姉妹の中では一番の努力家です。

長女は妹たちをよく仕切ります。
私も仕切られる仲間に入っているかも知れません。
事業家として、とにかく頼りがいのある
逞しい存在です。


三人の娘達のお陰で私は心豊かに老いられます。

いつものことながら集まると言ったらどっと集まる。
もう来年度の企画も出来ました。
白寿のお祝いをして貰う約束も出来ました。
後10年? まだまだ夫の元へ行くわけにはいきません。
イメージ 3

県会議員の選挙に無事当選した
従兄弟です。

みんなで応援しました。
まだみんなで「おめでとう」を言ってなかったから、この席で「おめでとう」の乾杯です。


逞しい「にいちゃん」です。
正義の味方だと自慢の兄ちゃんです。
私のこと「ちえこねえちゃん」と呼びます。

この子?もきっと、私の(私たちの)
老後を支えてくれるでしょう。

「てんとうむし」という
老人施設を経営しています。
地域医療のことや
老人福祉・障害者福祉に心を配れるのは
「優しさ」だと私は思っています。

人々から「○○ちゃん」と呼ばれます。

イメージ 4

恥ずかしいけれど
これが米寿の正装なんですって。

写真だけ撮って、すぐに脱ぎ捨てました。
白寿の時には
銀色の装束を着せてくれるんですって?

そのとき私はどんな年寄りでしょう。
やっぱり、今と同じように
言いたいことを言い、行きたいところへ行き
私流の生き方を楽しんでいるでしょうか。

「アイメッセージ それも平和があればこそ」
1000回を超した戦争の語りを踏み台に、
米寿という仕切り直しを契機に
これからも私は、戦争を語り、
平和の希求を訴え続けましょう。








お花が届きました



またずいぶん怠けてしまいました。
パソコンがなかなかスムーズにいきません。
綺麗なお花が届きました。
ブログに残しておきたいと悪戦苦闘していました。
イメージ 1
見事なデンドロビウムです。
「心美」という名です。
傍らの小さなのは
私が咲かせたミニのデンドロです。
これからどんどん咲いてきます。

イメージ 2
淡い水色の「ガクアジサイ」

あじさいは私の大好きな花です。
  
20歳も年下の友人から「米寿のお祝いです」と頂きました。
「米寿なんて、めでたくもありめでたくもなしだ」と減らず口を叩いているものの
お花のプレゼントはやっぱり嬉しいです。

イメージ 3
なんとも大きな胡蝶蘭です。
お祝い事のお裾分けだと
娘が頂いてきました。
「お母さんの部屋に置いてもいいよ」
と言ってくれたけれど、でか過ぎて
とても私の部屋には置けません。

花が終わってから貰う約束をしました。
どこかで切っておけば二番花が咲くと
聞いています。
花が終わったら遊ばせて貰うつもりです。

いろんなお花。これからですね。

満開の「麦ナデシコ」が満開です。
背丈ほどもある細い茎が
頼りなげに風に揺られて気持ちよさそうです。



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