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ずっと以前、パリのルーブル美術館を訪れた。
絵のひとつひとつ、彫刻のひとつひとつに
「完璧さ」というか「極限に達した」というか、
うまく表現できないが、そういう物を感じた。
線のひとつ、色のひとつをとっても、
そうでなければいけない、というか
それが欠けていても、多すぎても、 この作品にはならなかっただろう。みたいな。
しかし、美術に造詣が深くない私は、お馬鹿な質問を同行者にしてしまった。
「世の中には、たくさんの贋作(がんさく)があるじゃない。
よく似ているなら、どっちでもいいんじゃないの?
どうして「本物」は良くて、よく似た「贋作」はダメなの?」
すると、彼女は言った。
「本物には、『感動』があるのよ」
「!!」
あぁ、そうだ!そういうことだったんだ!!
「本物」ってのは、人の心を動かす力をもっているんだ。
いくら 良いことを言っても、他人の言葉を借りていてはダメなんだ。
一度自分のお腹の中に落として、自分のものとして吸収して、
それから自分の言葉で表現しなくては いけない。
人の心を動かすもの。
それこそが「本物」なんだ。
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僕の勤めてる会社はワインを販売してますが、どの営業も自分の好きなワインはよく売ります。同じ様に薦めてても相手に伝わる「説得力」が違うからだと思います。 子供や動物もいくら優しい言葉や態度をしても、本当に子供や動物が好きな人じゃないとなつかない。 解るんですね。 ネットに繋がったんだ。おめでとう!!
2006/7/13(木) 午後 2:15
お久しぶりです、EJさん♪ワイン販売ですかぁ。もしかしてソムリエさんなのかな?自分で選んだものを自信をもって誰かに奨める…素敵ですね。正に「本物」が試される瞬間。そして喜んで貰えれば、こんなHAPPYないですね≧∇≦♪
2006/7/14(金) 午後 0:36 [ s_0*8* ]