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久しぶりのビールのレポート。
アサヒビールさんから発売された、世界ビール紀行の1品。
ドイツのメルツエェンタイプとの表記。
「メルツェン」とは、ドイツ語で3月のこと。
その昔、ドイツでは夏場は醸造に不安があるため、ビール造りが禁止されていました。
3月が、その最後の月に当たるのです。
で、造りが解禁になる10月。
それまで貯めていたビールを飲み干しましょうというのが、オクトーバーフェスト。
オクトバーフェストまで品質が持ちこたえられるようしっかり造られたビールが、「メルツェン」です。
かつて、サントリーさんがこうしたタイプのビールをいろいろ発売した時期がありましたが、この度はアサヒさんで登場。
ゆっくり味わわせていただきました。
香ばしい香りが印象的。
魚の皮が焦げたような香り。
トーストの耳の美味しそうに焼けた香り。
味わいはしっかり、麦芽の風味を堪能できます。
ホップの苦味も感じ取ることが出来、飲み応えのあるビールです。
すっきりした味わいのイメージが強いアサヒさんですが、こうしたビールも醸せるのですね。
久しぶりに本格的なビールをいただきました。
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お酒(ビール)
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毎年のことですが、飲める時季がやってきました。 楽しみでもあり、月日の速さを感じる時でもあります。 100%麦芽ビールです。 キンキンに冷やすより、少し温めの方が好み。 冬のイメージにピッタリです。 ことしのパッケージは、少し光沢があり、 これまでと印象を異にします。 今年も、「お初」を美味しくいただきました。
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キリンさんからの季節限定ビール。 今後、秋物、冬物も計画されているようです。 そのうちの、夏物。 ホワイトビールとは、小麦を原材料に加えたもの。 一般的には、ヴァイツェンと呼ばれています。 地ビールでは、この表記が多いので、 あぁ、あれ、と思われる方も少なくないでしょう。 小麦が入った分、泡が肌理細やか。 水色が淡いです。 レモンのような綺麗な色。 見た目にも、夏向き。 清涼感溢れます。 口に含むと、、、 まだ、若いのでしょうか。 少し、荒々しい感じがしました。 鋭い味わいと言いますか。 口に馴染み難い印象でした。 たとえるなら、 小麦>グレープフルーツ>バナナ と云った感じです。 味わいは浅く、酸味が利いていて、ライトな感じ。 そうであっても、あまり杯数は進みません。 醸造から時間をかけ、熟成をかけたものも試してみたい感じです。 冒頭のとおり、夏向けのビールでしょう。 秋口に登場の別の銘柄に、今から期待。
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サッポロビールさんから登場した新商品。 一部飲料店にて提供されていた銘柄を、 缶にし、数量限定販売と相成ったもの。 登場は21年前と云うのですから、 何気無く、相当な歴史のあるビールです。 「高貴な苦味のプレミアム」がセールスポイント。 グラスに注ぐと、みずみずしいホップ香が立ち上ります。 圧倒的にホップ香に支配され、麦芽由来の香りはほとんどありません。 この香りだけで、涼しさを感じそうです。 味わいも、この比率そのまま。 セールスポイントの通り、ホップの苦味が清涼感を増します。 夏向けにふさわしい感じ。 アフターにも、この苦味は残ります。 これが、きついと感じる人は、遠慮したくなるかも知れません。 缶のパッケージにもグラスへの注ぎ方の教授のイラストが記されています。 これは、このビールに限らず、 実践すると自宅でのビールが美味しくなります。 1.勢いよく注ぎ、 2.さらにビールをゆっくり注ぎ、 3.泡が下がってきたところで、最後にゆっくり注ぐ (サッポロさんのHPから引用したイラスト http://www.sapporobeer.jp/)
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黒いラベルが印象的。 売り場でも目立ちます。 ラベルから想像するに、黒ビールなのかと思うかも。 ビールのタイプも記されていないので、 どんなものだろうとの興味も湧きます。 水色も濃く、濃厚な味わいを期待できます。 その一方で、ホップ香>麦芽香で、飲みやすさも期待できます。 口にすると、期待に近い味わい。 ボディーのしっかりした、味わいの深いビールです。 上面発酵ビールらしさを感じます。 炭酸も適度。 胃に残らない感触がなかなか。 サーバーから注がれたビールのような心地がします。 これが、他のプレミアムビールと違う印象を持たせます。 だから、たくさん飲めそう。 飲み応えありのプレミアムです。 値段は、それ相応。 お試し価格で、330mlが、238円。 リッチテイストなどと付けられると、反発もしたくなるのですが、
素直に美味しいビールだと思いました。 |






