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今年の酒造りスタートの話があちこちから聞こえてきました。
出羽桜さん、10月15日
日高見の平孝商店さん、10月12日
裏雅山流の新藤酒造店さん、10月12日
浦霞の佐浦さん、10月8日
などなど。
間違っていたらすみません。。。
いよいよ、造りのスタートです。
早速、蔵元さんへ行ってみました。
といっても、新酒にあやかれるのは、1ヵ月後。
11月に入ってからです。
準備に忙しいところへお邪魔いたしました。
軒下の酒林は、まだ枯葉色。
新酒搾り完了の合図はありません。
11月には、さらに、蔵元めぐりを行う予定です。
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お酒造りの現場
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これまで訪れた蔵元さんの、造りの現場を紹介していきます。どの蔵元さんも、一生懸命造っています。
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お酒を醸す工程で、まず最初に思いつくのが、 精米ではないでしょうか。 お酒のラベルにも、特定名称酒には精米歩合の表示が義務付けられました。 何%のお米を使っているか、と云う表記です。 本醸造酒では70%以下とか、大吟醸酒では50%以下など。 精米機を使って、この割合までお米を磨きあげます。 最近は、コイン精米機をあちらこちらに見かけます。 あのようなものでしているのかな、と誰しも思うでしょう。 私も、そう思っていました。 ですが、全く違います。 この巨大さです。 写真下の米袋(30キロの袋です)、 もしくはパレットと比較していただければお分かりでしょう。 これは、縦型精米機と呼ばれます。 筒の中を上から下へとお米が動き回ります。 精米歩合にもよりますが、 時間にして、48時間〜72時間!もの長時間です。 少しずつ、少しずつ、丁寧に磨かれます。 繊細な味わいにして、スケールの大きなところからスタートします。 これまた、面白いことだな、と思いました。 ある蔵元さんから教えられたことです。 蔵元見学する時は、精米機を見せてもらいなさい、と。 精米所を見れば、その蔵元のレベルが判る、とのこと。 何だかんだ云っても、お米に品質は左右されます。 うそ偽り無く、良いお米を使っているのか、 精米具合の管理はどうなのか、、、などなど。 お米の袋には産地がで〜んと書いてありますし。 それゆえ、 見せてくれないところは、何かあるかも知れません、ね、と。 あちこちの蔵元さんを訪れましたが、 ほとんどの蔵元さんは、精米機を見せてくれます。 いろいろ見ていると、その違いが判ってくるようになり、 教えてくれた蔵元さんには、感謝です。 因みに、写真は出羽桜酒造さん。
居酒屋人気ナンバーワンの理由も納得の蔵元さんです。 |
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そろそろ新酒が登場し始める頃です。 |
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