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今年はゴールデンウイークが長かったように感じます。
まだ後2日ありますが、アトリエバラ美術教室は本日の土曜教室から始まります。 毎日新聞やニュースを見ていると今や日本は新幹線を通り越して飛行機に乗って一日一日が矢のように過ぎて行く時代になりました。
格差は広がる一方。人口が減り人員不足。過疎化が進み廃村。町の中でも老人が亡くなり空き家が目に見えて増えている。 政府は後十年で今の仕事の49パーセントはなくなり、今までなかった仕事が出てくると言っています。 安保闘争の日本の教育の終焉がとっくに来ているのに先送りして、最後は人を育てるのでは無しに、AI頼み。 今でも私たちの生活の中の多くの部分がAIとまで行かなくてもコンピーュター制御で仕事の大半を占める時代です。 確かにこのような現象は世界各国で起こっているわけではありません。 ヨーロッパから帰ってくると日本の異常さがよくわかります。まだまだ世界は列車や特急電車で回っています。 今小中高大と学んでいる学問とは、10年後にはほとんどAIが瞬時に答えを導き出してくれるでしょう。 車からハンドルがなくなり、運転免許証がいらなくなる時代。今の幼稚園生などはパソコンを知りません。 かく言う私も音声入力で文章を作っています。 まもなくパソコンからタブレットそしてインターフェスも様々な形態にあっという間に変わって行く事態に、人として生きて行くために何を学ばなければならないのか。 もう遅いかもしれませんがケネディー大統領が暗殺されて55年。 有名な就任演説の一節「国民諸君よ。国家が諸君のために何ができるかを問わないで欲しい――諸君が国家のために何ができるのかを問うて欲しい。 世界の市民諸君よ。米国が諸君のために何ができるかを問うのではなく、我々が人類の自由のために共に何ができるのかを問うて欲しい。」
まさに50年も以前に人が人としてどのように生きて行くべきかを説いています。 又「ローマは一日にしてならず」 最近の映画を見ていても必ず人の生き方を訪うシナリオが隠されています。
教室では人の生き方はものすごく「シンプル」のものとお話しています。 デッサンを学ぶ中で自分の心の中を見ることが出来るようになれば決してAIの社会が来てもケネデーの言葉を再び借りて言うと「我々が人類の自由のために共に何ができるのかを問うて欲しい。」と言う個々の人生の指針が見えてくるはずです。
ロンドンの裏路地で出会ったお店の入り口にたたずむ看板犬のインクリッシュコッカースパニエルです。一瞬我が家のレデーかと見間違えるほどでした。 イギリスに行くとイングリッシュコッカーは多く見かけます。 このように時間の流れがゆっくりと進むと良いのですが。 |
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