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この所教室では初めて油絵に入門する生徒さんが4名いますのでその生徒さんの油絵のデッサンをしかかりの課程をアップします。入会して油絵の道具をそろえて書き始めるまで鉛筆デッサンを一年半あまりその間に桜の季節には日本画のデッサンや技法も学んだり立体のデッサンも学びます。ゆっくり基礎を学ぶ人は油絵に入るまでに2年ほど基礎を学びます。
桜井さん骨描きを除く彩色五回目(一回が2時間程度) 対比地さ骨描きを除く彩色3回ポットの修正
阿部さん骨描きひとます終了。次回テーブルクロス変更。
中村さん木炭のあたり一回目
もう此のブログをおなじみの方はおわかりですが鉛筆デッサンが終わりは教室で初めての油彩はポットとリンゴとレモンの油絵によるデッサンです。鉛筆(3H〜6B10本)で石膏デッサンを一年以上二年未満こなした生徒さんたちは油絵にはいっても筆運びは鉛筆デッサンと全く同じです。そして構図の取り方は絵画ではなくあくまで安定した構図を決めて油絵の具の特性・溶油三種類の使い分けわけポットのホワイトは4色のホワイトの使い分けや布のホワイトとの描き分けを学びます。
よく生徒さんから聞く言葉ですが絵画教室に通って1年もたっているのにまだ油絵を描かせてもらえないのと言われるそうです。陶芸教室もそうでしたがほぼ1年は焼きません。しっかり基礎を学んでおけば後の仕事が楽になることを教室の先輩の勉強を見て皆さん励んでいます。美大に入学しても1年間毎日デッサンの勉強でした。何の仕事も基礎の手を抜いては先で生きずまります。数年で美大受験が可能なぐらいの基礎を皆さん身につけてゆきます。
当然ながら美大受験生のカリキュラムは違います。 |
作品通信評価
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今回はデッサンが終わりいよいよ油絵による静物デッサンに入られる方4名のうち二名のキャンバスの下書きをのせておきます。
まずは鉛筆デッサンで起こし淡彩画で仕上げ次にキャンバスに簡単な陰影をつけたところです。
30年教室愛用のポットですが初めから思うように書けません。
やっと6割仕上がってきた静物画でが物体の質感・存在感・光源の問題いよいよこれからが面白くなります。 |
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二年の歳月をかけ教室まで1時間以上ついやして石膏デッサンの一通りの課題をこなし油絵絵の具によるの静物画のデッサンの下書きが仕上がりました。
教室に入会したのは23歳・歳月は流れ25歳の彼女は教室までの通う時間も遠く・仕事もかなり厳しい中油絵のF8号の縮小版(スケッチブックの右端はF8号に合わせてあります)をスケッチにお越し後は淡彩で゜仕上げ油絵の骨描きに次週は入れると思います。
キャンパスはすでに二か月前にイエローオーカーで地塗りも済ませてあるので此処から先は今までの基礎の画力が発揮できると思います。
このポット・リンゴ・レモンの構図は教室ではすべての生徒さんが通る道ですが今まで100人以上の生徒さんがポットに挑戦してきた事か・・・
又新たな挑戦が彼女のほか三名が取り組んでいます。
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