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暖かくなってきてそろそろ制作でもと考えていた矢先左腕に痺れが走り此処一ヶ月ほど整形に通っていますがレントゲンで見ても頸椎損傷からくる痛みのようなのでタオルも強く絞れません。
ゴルフは左手のグリップが重要ですのであきらめていますが陶芸は土練りと何とか上のカップ程度の轆轤が引けるまで回復したいと思っています。
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作品
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人間とはいつも言っている事ですが「出会い」が人生を変えてくれます。 先日ママ先生は実家の岩国に里帰りをしていて彫刻家の義父を病院に連れて行った先でお会いした ふしぎな花倶楽部 押し花アーティスト 西本 スミヨさんにお会いしてその病院に掛けてあった押し花作品がとても気に入り、 お話していたところ早速に作品2点・三〜四日前に送っていただきました。 義父とのお知り合いとか聞いておりますが、作品をアップします。 いつも書いていますが教室は春は桜・現在はコスモスをテーマに新入生の方はデッサンの合間に少し日本画の描き方も学んでいただいていますので、押し花は本物の桜の花で作られていますので、来年の桜を描く時に参考にさせていただきます。 作品は横500×縦350mmブラス額ですのでかなりの大きさになります。 手前の桜の花びらが拡大していただければ一枚一枚の大きさが良く分かります。 こちらは小品ですが私は西本さんとお会いしておりませんが、とっても人柄を感じさせてくれる可愛い作品です。 ネットを通じさせていただきますが「ありがとうございました」
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久々に私の専門の陶芸のお話をTVを見ていて書きたくなりました。 先日のテレビ2008年10月7日 19:00〜20:54<カスペ!>ウチくる!?スペシャルを見ていて大物ゲストとして番宣で10月からスタートするドラマ『風のガーデン』の舞台である北海道・富良野での今回のドラマの脚本も手がけている倉本聰さん。そんな倉本ワールドを神木が案内する番組から。 倉本監督の話は亡くなった黒沢明さんと同様に・・「技術も大切だか・・其処にあるもの・・大抵の画家は富士山の頂上を書く。富士山を登山する人も途中まで車で行って五合目あたりから上る・・・ 「富士山の美しさは・・あの雄大な裾野の大きさである・・」 「見えている所を描くのでなく見えていない所を描く事」(正確な言葉ではありません) そこですかさずデビル大木(タレント)が先生(倉本監督)は富士山に登った経験はございますか? 倉本監督・・「ないよ」一堂爆笑・・・。 ↑の監督の言葉は陶芸家の私も同感である。 ↓此処に乗せる何のへんてつも無い二つの陶板。 今から28年前に制作し私共の経営しているレストランの階段にはめ込んであります。 そのほかマンションの壁画などを制作いたしました。 陶板とはタイルではありません制作した陶板は20cm真四角の厚さ3cmという焼き上がりです。 私は始め手で作業を始めましたがすぐに断念しました。 仕上がり20cmの板皿・タイルを作る事・焼く事に決して難しい技法はいりません。 3cmの厚みの当番となるとまったく話が違います。 なぜタイルでは駄目なのか?陶芸を初めで五年目の事でした。 色々な(瀬戸・備前・益子)知り合いの先生にそうだんしました。陶板とは建物の壁面の壁の中に埋め込んで張り上げて行く物・それに対してタイルは壁面を作り其処に装飾的に張り上げてよく物。 すなわち陶板とは確かに表面が1〜2〜5cmと凸きしていて、なおも壁面に埋もれている厚みから来る、圧倒的な存在感を持つ陶芸作品を言うと、先生方に指導を受けました。 富士山と同じです。 我々はつい富士山と言うと頂上の富士の形をイメージしてしまいますが・・ 良く新幹線などで大井川付近で見る富士の裾野の雄大さがあって日本一の富士を形成している、陶板も表面に見えている所だけでなく壁に埋め込まれている厚みが陶板の重量感をかもし出しているのです。 今現在30枚以上が壁面に風雨にさらされていてもほとんど変形をせず。お客様を毎日迎えております。 少し陶芸の話に戻りますが・・陶板は手作業だけでは到底無理でした。 私は誰からも制作に対する指導を聞かなかったので独自に開発した道具を利用しました。 陶板の陶土を入れる木枠・・そして陶土は私が大学時代から制作していたエッチングのブレス機。 それに焼く時の注意は普段の窯炊きの三倍はねらしに時間をかけねばなりませんでした。
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