社会的養護

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

施設仲間 再会の記録

http://www.yomiuri.co.jp/local/nara/news/20161218-OYTNT50221.html
施設仲間 再会の記録
2016年12月19日

 ◇王寺・向井さん 奈良で21日上映
 ◇家族、児童養護のあり方問う

 5〜12歳に県内の児童養護施設で過ごした王寺町の向井啓太さん(25)が、当時の友人たちを訪ねて撮ったドキュメンタリー映画「チョコレートケーキと法隆寺」が21日、奈良市川上町の若草公民館で上映される。当事者として家族や児童養護のあり方を問う視点が、反響を呼ぶ力作だ。(冨野洋平)

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2016-06-18/31/25430/2259539/
6月18日土曜 NHKEテレ1 午後11時00分〜 午前0時00分
ETV特集「つかさ18歳 人生を取り戻したい〜被虐待児 2年間の記録〜」
 
 児童養護施設で育った司さん(18)は、9歳のとき継父から虐待を受けた。そのときの心の傷や親に愛された実感のないことが、大人への不信感となって、将来を模索する18歳の行く手をさえぎる。そのたびに司さんは、施設の職員に支えられ、少しずつ自立への道を歩んでいく。そしてこの春、施設を旅立つ司さんは、母と向き合うことになる。「母にわだかまりはないのか」と職員に問われた司さんは、秘めていた思いを語り出す…。

イメージ 1

http://www.townnews.co.jp/0107/2016/05/26/333373.html
下飯田町
自立援助ホームが開所 社会
施設出た子どもをフォロー

 「自立援助ホームNEXT」が5月1日、ゆめが丘駅近くに開設された。児童養護施設などを出た後の15歳〜20歳の青少年が入居し、自立を目指すための施設だ。

 家庭の問題などから児童養護施設や児童自立支援施設に入居する子どもが生活できるのは18歳までと定められ、年齢に達すると施設を出なければならない。中には義務教育を終え、15歳で施設を退所する子どももいるという。そのような子どもたちの次なる受け皿が自立援助ホームだ。

 NEXTは子どもたちが自立した後の生活をイメージしやすいよう、アパートを改装した。スタッフが提供する朝・夕の食事は共有スペースでとることになるが、子どもたちは日中仕事に出かけ、休日は鍵付きの個室の部屋で自由に過ごすことができる。また、鍵の管理は自分たちで行う。居住空間の提供だけでなく、日常生活や就労に関する援助・相談、生活指導、相談援助、学習支援なども行う。子どもたちから徴収する家賃は食費・光熱費込みで月3万円。働いて得た賃金をどのようにやりくりするか考え、一人暮らしの習慣を身に着けてもらうねらいがある。

 NEXTを開設したのは、ホーム長を務める関茂樹さん(株式会社ネクストワールド)。きっかけは、近年、子どもの貧困、虐待、教育格差などの社会問題がクローズアップされる中で、さまざまな理由・背景から家庭に戻れず施設を出て自立しなければならない子どもがいると知ったことだった。「1人で生活できる力や資金が不十分なまま自立せざるを得ない状況もある聞き、自分に何かできることはないかと考えていた時、最後の砦である自立援助ホームの存在を耳にしたんです」

 関さんは精神保健福祉士でもあり、隣接する就労継続支援B型事業所「ゆめが丘DC」で、心の病を抱える人の就労支援や精神疾患への理解促進にも取り組んでいる。ホームの入居対象者の抱える課題や入居の経緯はさまざま。入居者の支援に自身の経験を取り入れ、一人ひとりに適したサポートをしたいと意気込む。

 また、力を入れたいとしているのが学習支援だ。施設を出た子どもたちは、一般の家庭と比べて高校への進学率が低い。「高校を卒業することで、将来の選択肢が広がる。高卒資格の取得を積極的に提案していきたい」。通信制高校と夜間大学を卒業した自身の経験からの思いでもある。すでにゆめが丘DCの活動で連携実績のある近隣の通信制高校との包括的なサポートを予定している。利用対象は15歳から20歳の男性6人。児童相談所などからの依頼で6月から受け入れを開始する予定。入居する子どもは1、2年程度の期間で自立を目指すという。

イメージ 1

イメージ 1

◆平成28(2016)年4月24日 中日新聞 朝刊
 核心 虐待被害の子に安らぎを 里親委託伸び悩み 16% 自治体、根強い施設頼み

 乳児や児童の虐待が全国で後を絶たず、虐待されたり、親がいない子どもが安心して身を寄せられる環境整備の重要性が増している。国際的には、集団生活を送る施設よりも、親子関係をつくって育てる「里親」制度が注目されているが、日本では地方自治体の動きが鈍く、里親が増えないのが実情だ。

 □欧米は50%超
 「子どもを社会で育てる風土や現場が変わらないと、幸せが届かない」。今月四日の「養子の日」、養子縁組や里親委託の推進を目的とし、全国二十の自治体と十三の民間団体が加盟する「子どもの家庭養育推進官民協議会」が発足。会長に就任した鈴木英敬・三重県知事は都内で記者会見し、こう訴えた。
 里親制度をめぐっては、国連が二〇〇九年、「特に三歳未満の子どもの代替的養護は家庭を基本とした環境で提供されるべきだ」との指針を決定。日本政府も賛同し、一一年に施設での養育よりも里親への委託を優先するためのガイドラインを策定した。里親や、五〜六人の児童が養育者の家庭で一緒に暮らす「ファミリーホーム」への委託率を一九年度中に22%、二九年度末までに約三割に上げる目標を掲げた。
 しかし現実は厳しい。厚生労働省によると、国内では一四年度末現在、虐待などにより、乳児院や児童養護施設、里親に養護された子どもは約三万六千人。このうち、里親やファミリーホームへの委託率は16・48%にとどまる。米国、英国、フランスなど欧米諸国では50%以上(一〇年前後)の国が多く、日本の低さが際立つ。

 □専門的受け皿
 全国乳児福祉協議会の森下宣明(のぶあき)副会長(和歌山乳児院院長)は「虐待や重い病気など、里親だけでは抱えきれない、社会的養護を必要とする子どもが増えている」と強調する。家庭的な環境の大事さは認めつつも、専門的な「受け皿」として施設は必要だと説く。
 自治体も施設に頼る傾向が根強い。例えば、愛知県(名古屋市除く)では、養護された子どもの里親への委託率は13・4%にとどまる。県は一九年度末までに委託率を15・7%にまで上げる目標を掲げ、本年度から児童養護施設二カ所に里親委託の調整を図る相談員を配置した。名古屋市の委託率は11・98%。毎年1%ずつ上げていく計画だが、子ども福祉課の担当者は「(社会的養護が必要な子どものため)専門的な職員がいる施設の役割は残る」とも語る。

 □支援の充実を
 施設重視の施策に対し、国際人権非政府組織(NGO)「ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)」日本代表の土井香苗弁護士は「子どもは家庭で育つことができるという基本的人権が侵害されている」と批判。自治体側に里親支援の充実を求める。
 里親経験者らが交流する「名古屋市親和会」の藤林誠会長(70)は「児相は虐待対策に忙殺され、里親支援に力を入れられない」と指摘。親和会が毎月開く体験談などを語る会への参加者は年々増えているといい、「関心は高まっているが、実際に里親になるまでに壁がある。児相が里親を支援する専門の職員を置くなど対策を充実させてほしい」と望む。
 厚労省によると、全国の児童相談所が一四年度に対応した児童虐待の件数は約九万件。前年度比20%増で過去最悪となった。同省の有識者会議は三月に里親制度の充実・強化を提言し、保護された子どもは原則、里親に委託することを法律に明記するよう政府に求めた。
 有識者会議の委員長を務めた松原康雄・明治学院大教授は「里親制度の充実に特効薬は無く、里親の裾野を広げるためには制度的な改正から日常の養育相談まで、手厚い支援が求められる」と指摘している。

 (メモ)里親制度
 親の死亡や虐待などの理由で、親と暮らせない0歳から18歳までの子どもを、里親が家庭環境の下で養育する児童福祉法上の仕組み。主に実親の元で暮らせるようになるまで育てる「養育里親」や、養子縁組を前提とした「養子縁組里親」などの種類がある。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201604/CK2016042402000150.html
【栃木】養護施設の子ども支援「短足おじさんの会」設立1年 中心担う「ん太郎」荒川さん語る
2016年4月24

 県内の児童養護施設の子どもたちを支援する民間団体「短足おじさんの会」が、昨年3月の設立から1年が過ぎた。資金的な援助だけでなく、将来の職業選択に生かしてもらえればと、さまざまな仕事に携わる社会人講師を施設に派遣してきた。会を引っ張るのは、「ん太郎」の名で活動する宇都宮市の美容室経営、荒川憲司さん(63)。活動への思いや、今後の展望を聞いた。 (後藤慎一)
 −一年間を振り返り、どんなことを重視してきたのか。
 「子どもたちは、聞くだけより体を動かした方が絶対にいい。体を動かして、ポイントだけ言っておくぐらいの方がいい。要は、やってみせるということ」
 −子どもたちが進むべき道を見つけるには、体験は大切か。
 「動物園に行ったり、レクリエーションみたいなものは(施設の活動でも)ある。でも(施設にいる)子どもたちは、親の応援や後ろ盾がない。生で『こういう職業、生き方があるんだよ』と伝えたいわけ」
 −施設では、どんな子が授業を受けているのか。
 「二歳から高校生まで。一回三十人が定員。(短足おじさんの会は)会員が二百人いるので、一カ所(の施設だけ)では賄えない。一般の中学校にも『社会人先生』を派遣するようになっている」
 −子どもたちに伝えたいことは。
 「やっているのは、単なるきっかけづくり。ちょっとした一言や動きで、子どもって感じるわけ。それで一生懸命になる。こちらができるのは(全体の)一割ぐらい」
 「自分も子どものころ、道路で砂利をバットで打っていたら、それを見た高校生に『長嶋とか王になれるぞ』と言われた。それで一生懸命になった。大人は『そんなの無理だろ』とか細かく言うじゃない。一つのきっかけで、夢が膨らんでいく。後は本人の勝負」
 −「短足おじさん」という命名も印象深い。活動が全国に広まればいい。
 「メインは体で夢を与えること。それは(費用がかからず)ただでしょ。エネルギーだけでできる。『あしなが』は余裕のある人しかできないとしても、『短足』は体一つあれば、誰にでもできる」
 <あらかわ・けんじ> 1952年生まれ。高校2年の時、ボクシングのプロテストに合格。卒業後に上京し、プロボクサーとなった。いじめを減らしたいという思いで、美容師に転身した25年前から施設への資金的な援助を始めたが「子どもたちの将来につながるものを」と職業指導を始めた。現在、宇都宮市内に2店の美容室を構え、ボクシングジムも開設する。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
foster881010
foster881010
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

検索 検索
友だち(6)
  • hir*****
  • hir*****
  • 村田新八
  • eri*****
  • pok*y*me1
  • rrb*g61*
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事