偉大なるロックンロール詐欺

ミッキーなんてネズミでも人気者になれるなら俺でも人気者になれるさ!通称『S』土曜定休です。

人生回顧録-だって苦楽共存だもの

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ある日の出来事-13 ケータイ投稿記事

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↑玄関先に魚の頭って?何か縁起物なのか?


今回は私が保育園児当時の事で以前私の記憶が保育園卒園式の日が一番古いとしてましたがそれ以前の事なのでうろ覚えなんですが5〜6歳の時だったと思います。
私はおかんと兄貴と上の妹と4人で神戸市一番の繁華街である『三ノ宮』へ行きました。『買い物』だけだったのか?他にも遊びか何かやりに行ったのか?『買い物』はせず他の何かをやりに行っただけだったのか?記憶が定かでありませんがその帰りのエピソードです。
帰りに私達の乗った電車は『阪神三ノ宮駅』始発(って事は相互乗り入れしてる山陽電鉄車両)の電車に乗り込んでから発車迄数分間時間がありました。私は年柄意味も無くはしゃいでいて車両内を走り回ったりプラットフォームや車両内を何度も行き来したりしてました。
おかんは最初座席に座ったまま小声で私を注意するだけでしたが『まもなく発車致します』みたいなアナウンスが流れた時おかんは立ち上がり『◯ちゃん(私の愛称)外出たらあかんよ!早よ乗り!』みたいな事を言いながらゆっくり私を追い掛けて来ました。
暫くして発車を合図するブザーかチャイムが鳴り始めました。おかんは少し慌てた様子で『◯ちゃん早よ乗ってって!』みたいな事を言いながら車両の中から頭だけをプラットフォーム側に出して私が何処に居るか探してました。
私は離れたドアから車両内に入ってましたがおかんはそれに気が付かず頭だけをプラットフォーム側に出したまま電車のドアが閉まり始めましたがおかんは私を探すあまりそのままの姿勢だったので頭が車両外に出たままドアに挟まれてしまいました。
今の車両ならそんな状態ではセンサーが働いて電車は発車出来ない様になってると思いますが当時の電車はおかんの頭を外に出したまま動き始めました。おかんが『ギャァ〜!』と悲鳴を上げた所電車は直ぐに停止しましたが幼い私にはその光景が可笑しくえらく派手に笑い転げました。
電車が一旦停止しドアが開いて車両内に私が居るのを確認したおかんはそれ迄もそれからも見せた事の無い鬼の様な形相で私に近付き無言で強烈なゲンコツをかまして来ました。
私はあまりの痛さに黙り込みおかんの言われるままに座席に座りました。たぶんこの時の私に対するおかんの怒り様は私の人生の中でも最恐だったと思います。私が人生で唯一おかんにマジビビった時でした。

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