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1999年6月下旬〜7月上旬 前年旭川市郊外『天人峡』近くでの故障経験の事などすっかり忘れていた私は『釧路湿原』範囲内の道路での突然の故障だったので『ヤバぁ〜!』と思いきやたまたま普段自動車の通行が殆ど無さそうな道路の 直ぐ後ろを軽トラックが走行していて私の原チャリが『Vベルトちぎれ』故障で停止する寸前の原チャリの動きで『何か故障だな!』と咄嗟に判断出来たらしく停止した私の原チャリの前を通り過ぎず停まってくれました。 軽トラック運転手のおっちゃんは事情を端っから把握していて軽トラックを降りるなり『何か故障したべさ?』と言って来ました。 私は原チャリの止まり方と音からして故障の原因が『Vベルトちぎれ』だと確信していたので『間違い無く遠心クラッチに繋がってるVベルトがちぎれてますね』と言うと 軽トラック運転手のおっちゃんは嬉しい事に『俺これから釧路(市)の街中に行く用事あるからバイクの修理屋迄これ(私の原チャリ)乗っけてってやるべさ』と言ってくれました。 私は突然のトラブルにガックリしましたが3分後には安堵感に包まれました。軽トラックがたまたま直ぐ後ろを走行してたのは嬉しい偶然でした。ただその故障は『鶴居キャンプ場』にかなりの日数余計にテント泊する事を意味してました。 しかし復路フェリー迄の日数が有り余る程あったので悲観的になる事は全くありませんでした。軽トラックの荷台に原チャリを紐でシッカリ縛り付け私は助手席に乗せて貰い軽トラックで釧路市市街地へ向かいました。 1時間ちょいで釧路市街地内にあるバイク修理屋に到着し軽トラック運転手のおっちゃんに頭を下げ礼を言い別れました。 修理内容が『Vベルト』交換と分かってましたが修理屋の人が言うには『ウチにこのバイクに合うVベルト無いから取り寄せになるね!1週間位掛かるよ!』と言われましたが日程に余裕がある私には『鶴居村』で1週間ノンビリと過ごせると楽観的に考えました。 『暇つぶしはどうしよ?』と思いましたが『鶴居村』にはそんな心配が要らない施設があるのを翌日知りました。その日はついでなので『釧路市』市街地を数時間ブラブラした後『鶴居村』市街地を通る路線バスに乗り帰りました。 ちなみに現在『鶴居村』は住民一人辺りの収入が日本全国の市区町村自治体で一番らしいです。 |
旅行紀行-だって行きたいんだもの
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