|
このブログの存在を忘れていたのかと思うほど更新してません・・・
先日、高校時代の部活動の顧問の先生が、癌で入院されていることを知り
10日ほど前にお見舞いに行って来ました。すい臓癌でした。
高校卒業したのが10数年前ですが、卒業後も何度か部活動に顔を出したり
試合を観戦(先生に見つかって手伝いをしたりしますが)しに行ったりしており
全く疎遠になっていた訳ではなかったのですが、ここ数年は疎遠になっておりました。
先生に会ったのは、3年くらい前だったかな?、ボウリングの試合に向かう途中、
コンビニに立ち寄ったのですが、そこで偶然会ったのが最後だったと思います。
先生は僕が高校入学する前の年に赴任され、体操部の顧問をされていたのですが、
その年の途中で赴任された為、僕たちが先生にとっての1期生だったと思います。
そんな事を言われた事があるようなないような・・・
こんな形での再会はあまり嬉しくはないですが、久しぶりに先生に会えるのは
ちょっと楽しみでもありました。
ただ、会話もできない様な状態だったらなぁとか不安ではありましたね。
事前に相当覚悟しといた方がいいよと言われてたので。
覚悟を決めてお見舞いに行ってきました。
病室の階のナースステーションにて問い合わせてみたら、「面会できる状態か確認
してきますね」と看護師さんが・・・そんなに悪い状態なのか?と思いつつ待っていると
「今病室にいらっしゃいませんね」と・・・??どういうこと??ちょっと困惑。
病室にいないってどういうことだ?続けて看護師さんが「1階の売店あたりによく
行ってられるみたいですよ」と・・・出歩けるの?
とりあえず1階へ行ってみると・・・いません・・・
病院の外を1周して見ましたが見当たりません。仕方なく1階で待つ事にしました。
数分後・・・外から買い物袋を持って、首から札(入院患者用?)をぶら下げた
やせ細った1人の男性が入ってきました。
僕の顔を見て「おお〜〜」と、先生だった。正直僕は分かりませんでした・・・
先生は外へ買い物に行ってきたようです。買い物袋から見えるものに
ケンタッキーの包みが・・・えっ??て感じでしたよ。
聞いていた話では、食事もできないから点滴のみの生活だってことだったのに
なぜにケンタッキーの包みが見えるんだ〜〜〜!
その後先生と話をし、今回の病状を聞いた。
すい臓癌と言えば、発見された時点で、ほぼ手遅れな状態になっており、
外科的治療は行なわれないのがほとんどだそうです。また、放射線治療も
直接患部に届くのが難しく、化学療法もあまり効果が出ないため、大半は
発見されたら、余命宣告などになるらしいのですが、先生の場合は
癌の出来た場所とか体調不良で病院に行ったことが良かったらしく、
早期発見で手術を行なえたそうです。
ただ、術後は食事が出来ず点滴のみだったため、激ヤセしてました。
僕がお見舞いに行ったときは、大分良くなってたみたいで、食事も
病院食ではありますが取る様になったそうです。(よかった)
ん?ケンタッキーは??大丈夫なの?
先生曰く、自分なりのリハビリで徐々に肉も食べようと思ってな。とのこと・・・
大丈夫なのか?まぁ先生らしさがあっていいのかな?・・・
今後は、放射線と科学療法の治療を行なっていくそうで、これからも
大変だろうと思います。
あれからお見舞いに行ってないのですが、また顔を出しに行こうと思います。
|