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去年9月のイタリア旅行。 最後に行ったのが、「水の都、ヴェネツィア」でした。 ヴェネツィアの中のホテルは高いので手が出ず、8kmほど離れた「メストレ」と いう街に着いた日に1泊し、次の日は朝からバスでヴェネツィアへ。 全ての電車、バスの終点であるサンタ・ルチア駅でバスを降り、そこからはこの街 の唯一の移動手段、「船」に乗ることに。 車で行った場合も、サンタ・ルチア駅の駐車場に車を止めて、船で移動することに なります。 サンタ・ルチア駅の船乗り場から。 ここから運河を通って、街の中に入っていきます。 船からの景色。 電車のように、上りと下りの船が等間隔で運航されています。 運河沿いにいくつもの停留所があり、好きなところで降りて、街を歩いて散策したり、 また途中から船に乗って移動できます。 船は、人の乗り降りが多くて、いつも満員でした。 急いでいる人は水上タクシーが便利かも。 運河沿いの景色をお楽しみくださ〜い! ヴェネツィアの中心、サン・マルコ広場にある、サン・マルコ寺院。 内部を見学する人たちで、長蛇の列ができていました。 サン・マルコ広場に並ぶカフェ。 いろんなところでバンドの生演奏があり、にぎやかでした。 サン・マルコ広場には、ハトがいっぱい! みんなハトにえさをあげながら写真を撮ろうとするんですが、見て! 左端のおばさんがハトに襲われてる〜〜!! ヴェネツィアンガラスの島、「ムラーノ島」に行きました。 船を下りたところで、「ガラス工場が無料で見学できますよ〜」と言われ、見に行って みました。 中は暑かったけど、手早くガラス製品を作っていく職人技にうっとり。 入り口にはチップの箱が。 私達は何もトラブルはなかったのですが、ガイドブックには「工場が無料で見学できると 言われたので行ってみると、高い物を買わされた(買わされそうになった)」という投稿も あったので、行く時には注意が必要かも。 島の中は、小さな運河沿いにガラス製品の店がずらっと並んでいました。 中には、「この店ではこの島で作った物だけを売っています。中国製の物は置いていません」 と書いた紙を店の外に貼っているお店も(笑)。 大きめの運河はゴンドラのコースらしく、ゴンドラの渋滞が起きていました。 ヴェネツィアは、また行ってみたい街の一つです。 この時は1日しかいなかったので見れるところが限られましたが、今度はもう少し ゆっくり行ってみたいと計画中。 でも、物価が高いのがイタイ……。 サン・マルコ広場の近くで紅茶を飲んだら、すごい値段を取られました。 確かに、貴族の人(?)に出すような「紅茶セット」が出てきたけど…。 皆さんも、ヴェネツィアで飲食する時は覚悟が必要かも?!
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イタリア旅行(2005.09)
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2005年9月のイタリア旅行記です。
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久しぶりに去年のイタリア旅行の写真を載せますね〜。 大事なところを忘れていました! 「ヴァティカン博物館」です。 入場するのに長時間並ぶことで有名な博物館ですが、ローマの友達の友達がここで 働いているということで、並んでいる人達を尻目に特別入り口から並ぶことなく、 しかもタダでチケットをもらって入ったのは私です………汗汗 さすがは「コネがものを言う国」、イタリア。 その「ヴァティカン博物館」のある「ヴァティカン市国」は世界最小の独立国で、 ローマの中にあります。 サン・ピエトロ寺院。 サン・ピエトロ寺院の内部。 中に入るには、入り口でかばんの中を見せたり、服装のチェックをされます。 肌の露出が多いと入れないことがあります。 イタリアのドゥオモ(大聖堂)や教会では服装チェックがあるところが多いので、 夏でもカーディガンなど上に羽織れるものを1枚持っていくことをオススメします。 サン・ピエトロ広場。 この日は天気が悪かったので、写真も暗い感じになってしまって残念。 さて、友達のコネで並んでいる人を尻目にタダで入った「ヴァティカン博物館」。(しつこい?) 中は、それはもう広くて、人がいっぱいで、見るものもいっぱいで、「すばらしい!」 の一言でした。 混雑を避けるために進路が決められていて、しばらく見ていると「動いてくださ〜い!」 と押し出されることもあり、もっとゆっくり見たいのに……と思うこともありましたが。 美術館、博物館が好きな人には是非是非一度は見て欲しい博物館でした。 ではでは、写真でお楽しみくださ〜い! |
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去年9月のイタリア旅行。 ローマではローマに住むイタリア人の友達に「次はここ、次はあっち」という感じで連れて行って もらったので、言われるままにフラフラとついて行き、あまり知識もないままに見たのが心残り。 今度はじっくり見てみたいなぁ〜。 写真が少ないのも残念なところです。 コロッセオの隣にあるのが「フォロ・ロマーノ」。 ローマ時代には中心地だったこの地には、今もたくさんの遺跡が残っています。 フォロ・ロマーノから階段を上ったところにある「カンピドーリオ広場」見たフォロ・ロマーノ。 カンピドーリオ広場の階段を下りると、すぐに見えるのが「ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂」。 ローマのランドマークで、1911年にイタリア統一を記念して建てられたもの。 後から写真を見ても、あの時の感動がよみがえってくるのがローマの遺跡の数々。 本当に、街中が遺産だらけ。 見所は広い範囲に広がっているので、見れていないところもまだまだあり、今度はもうちょっと ゆっくり行ってみたいなぁ〜、と思っています。 エミリアロマーニャに引っ越した後は、ミラノからよりだいぶ近くなるのでもう一回行ってみよ うと密かに計画中です。 旦那が仕事で忙しいなら、一人で行ってやる!
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★チンクエテッレのページを書き換えました。★ みなさん、チンクエテッレって知ってますか? チンクエテッレとは、ジェノヴァとピザの間にあるラ・スペツィア(La Spezia)の西に 並んだ5つの村の総称です。 ユネスコの世界遺産にも登録されています。 私達はミラノを出発した後、ジェノヴァ寄りの小さな海沿いの町に泊まり (名前は忘れてしまいましたが)、町から電車で行きました。 ラ・スペッツィアからは電車、船で行けるようです。 泊まった町の風景。ピンクや黄色の外観がかわいい。 5つの村の名前は、ジェノバ寄りから モンテロッソ・アル・マーレ ヴェルナッツァ コルニーリア マナローラ リオマッジョーレ 私達は町から一番遠くの村リオマッジョーレで電車を降り、歩くことにしました。 リオマッジョーレとマナローラの間には「愛の小道」と呼ばれる遊歩道があり、30分ほどの 道のりは海や切り立った断崖を見ながら楽に歩けます。 「愛の小道」。ネーミングがイタリアっぽいなぁ〜。 至る所にかわいい落書きが。 恋人同士や夫婦で来て、みんないろいろ書いています。 こんな落書きをするのは若いカップルばっかりかと思ったら…… これは結婚50周年のご夫婦が書いたもの。 結婚50周年って……若くても70歳ぐらい?……すごい! 「愛の小道」からの風景。 マナローラの街並み。どの町も坂が多かった。 「愛の小道」をゆっくりと景色を堪能した私達は、続くマナローラからコルニーリアまでも 歩いて行って見る事に。 旦那が「ここからは山歩きみたいになるらしいよ」と言ったのも聞き流し、そんなにひどい 道ではないだろうと出発。 が!!! 「愛の小道」が舗装された坂もほとんどない遊歩道だったのに対して、その先の道はまさに 「山道」。 し、しんどい……ゼエゼエ。 しかもコルニーリアは山の上にある町なので、海沿いを歩いていた私達は町の入り口の長い なが〜〜い階段をえっちらおっちら上るハメに。 助けて〜〜!……ゲホッゲホッ…!! 永遠と続くヘアピンカーブの階段の途中で撮った写真。 地上から上ってきて、この後まだまだ上ります。 マナローラの町。この町も坂だらけでした。 マナローラからの風景。地獄の階段を上った甲斐がありました。 あまりに疲れた私達は、時間がなくなったこともあってマナローラから電車でホテルのある町まで 帰ってきてしまいました。 全部の町をくまなく見たい人は、電車や船が各町に止まるのでそっちの利用をオススメします。 チンクエテッレに泊まってみたい人は、モンテロッソ・アル・マーレにホテルやペンションが 多くあるみたいですよ。 私ももう一度行って、じっくりゆっくり見たいと思いました。 ちなみに、全部の村の間を歩くと約4時間半かかるそうです。 体力に自信がある人は、是非全工程を歩いて見てくださいね〜。 私は無理!! 最後に、私が撮った写真の中で一番の傑作をお見せしま〜す。 これぞ「世界遺産」!! |
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イタリアの首都、ローマ。 私もまだ一度しか行った事がありませんが、イタリアの中でもあれほど至る所に遺跡が転がっている 街は、ここしかないと思います。 人が多いので、それだけトラブルや犯罪も多いですが、イタリアにきたらローマには行って欲しいなぁ。 ミラノは見るものといっても限られていますが、ローマは2〜3日じゃ足りないぐらい見所がいっぱい! ミラノに住むイタリア人達も「ローマはすばらしい!」とみんなローマが大好きです★ 私も全部を見切れていないので、また近いうちに行きたいと思っています。 ローマの起源 ローマにも、狼のお乳を吸うロムルスとレムスの像がありました↓ ローマのシンボル、コロッセオ。 周囲527メートル、高さ48.5メートルで4階構造になっていて、5万人を収容することができた円形競技場です。 1階席は元老院と議員、2階席は騎士、3階席が市民、最上階は市民権を持たない人たちの席と決められていました。3階席・4階席は立ち見だったそうです。 ショーを主催したのはローマ皇帝で、皇帝は市民に娯楽を与えることで、人々の関心を政治から逸らせようとしました。 入場料を払って荷物チェックを受けると、中を見学できます。 コロッセオの内部。 ラッセル・クロウの映画「グラディエーター」を見た人は分かると思いますが、ここで奴隷同士や、奴隷とライオンなどの猛獣が戦い、勝ち抜いた者だけが自由の身になれたという競技場。 今は下まで筒抜けになっていますが、ローマ時代には地下6メートルの迷路のような空間があり、檻に入れたライオンなどの猛獣を、舞台にせり出す昇降機が備えられていました。 内部はあちらこちらで修復作業が行われていますが、修復されながらも2000年近くも当時の形のまま保存されていることに、感動を覚えました。 地震がほとんどないイタリアだからできた事だと思います。 コロッセオの脇に建つ、「コンスタンティヌス皇帝の凱旋門」。 315年に建てられました。 私はローマの歴史に関する知識があまりない状態で行ってしまったので、もし歴史を知っていたら もっと楽しめたなぁ、と思いました。 これからローマに行く人は、ちょっと歴史をかじっとくと、もっと楽しくなるかもしれませんよ★
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