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みなさん、お久しぶりです! たくさんコメントを頂いたのに、返事が遅くなってごめんなさい(涙)。 日本に帰ってきてから、しばらくしてインターネットが繋がる様になったんですが、毎日 バタバタしていてなかなか更新できませんでした……。 イタリアに帰って落ち着いたら、またがんばって更新していきますね〜! ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ ■ □ さて、約1年ぶりに日本に帰ってきて、文句を言いながらもイタリア生活にすっかり馴染んだ 私にはびっくりすることがたくさんあった。 いい事も、もちろん悪いことも。 初めにびっくりしたのは、お店で何か品物を買った時の過剰包装。 多分日本人が海外に行くと、その包装の適当さにびっくりするかもしれないけど、その適当さに 慣れている私にとっては、紙袋に入れた上にビニール袋や大きな紙袋に入れる包装にはびっくり。 日本にいたときには感じなかったけど、すごく資源を無駄にしている気がした。 後は人の多さ。 東京に行ったときには、週末の夜っていうこともあったけど、終電の時間なのに(終電の時間だか ら?)あまりの人の多さにくらくらした。 イタリアの国土は日本の3/4ぐらいだけど、人口は約半分。 イタリアの首都、ローマの人口は約282万人だけど、東京23区の人口は789万人(!!)。 そう考えると、夜中でもあんなにたくさんの人で溢れているのも納得できる。 それにしても、すごい人だった!! 大阪の地下鉄のホームは、普通2列で並ぶようになっているけど、東京はなんと4列に並ぶよう になっていた。 ラッシュ時の電車はすごいんだろうなぁ。 いい事と言えば、やっぱりサービスの良さ。 たまに愛想の悪い人もいたけど、イタリアのサービスから比べれば天使に見えたほど。 それに、ティッシュをただでもらえる(笑)。 イタリアではポケットティッシュをスーパーで買っているから、配っている人を見るといっぱい もらってしまった。 東京では化粧品のサンプルを配っていて、いくつももらったし……あぁ、貧乏性だ。 サンプルを笑顔で配っているお姉さんを写真に撮っている外国人もいて、私も思わず撮りそうに なった(笑)。 イタリアではありえない光景だなぁ。 本当に、日本は何でもある国だと思う。 24時間開いているお店はいっぱいあるし、コンビニや自動販売機はそこらじゅうにあるし、 夜になると真っ暗になって誰もいなくなるイタリアとは全然違う。 そして、なんと言ってもうれしいのは日本食。 こんなのや↓ こんなのも…。おいしい〜〜!↓ 日本に来てからは、おいしいあっさりした日本食を食べ続け、イタリアで増えた体重を減らす どころか増えている気がする私……(汗) もうすぐ日本に帰るわけだけど、それまでは気にせずに食べ続けるぞ〜! 帰ってからは学校も始まるし、運動で引き締めないと。 日本で過ごすのは、やっぱり私にとっては一番居心地がいい。 これでまた仕事を始めたら、きっとストレスでいらいらしたり、残業に追われたりするんだろう けど、久しぶりの休暇を過ごすのにこれ以上リラックスできる場所はないかもしれない。 自分の好きな時に車で好きな場所に行けるし、言葉の壁もない。 ジロジロ見られることもないし、食べ物はこれ以上ないぐらいおいしい。 滞在期間の2週間はあっという間に過ぎて、今週の金曜日にはイタリアに帰る予定だけど、 できればもう少し日本滞在を楽しみたいなぁ。 今度来れるのがいつになるか分からないけど、今度はもう少し長く滞在したいと計画中。 やっぱり、日本は落ち着く〜〜!
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日本のいいトコ悪いトコ
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昨日のティグレのあんな話の後に…って感じもしますが、今日はちょっとまじめな話題を。 海外に出ると、日本にいたときには分からなかったものが、いろいろ見えてきます。 日本で育ってきて、日本社会にいた時にはあたりまえに(何の疑問も感じずに)思っていた事が、海外に出てみると、日本って何て変な国なんだろう?!って思うことが多々ありました。 もちろん、いいところも見えてくるし、日本人で良かったとはいつも思っているけど…。 日本のサービスは世界一だと思うし。 日本の変なところはいろいろあるけど、中でも 「これは早くなんとかせんと、日本の未来が心配や〜」と思うことが、
日本にいた頃は、私も普通に高校、看護専門学校の受験をしたし、受験勉強もそれなりにした。 受験をして進学することが普通だったし、自分の偏差値で行ける学校が決まるのも普通だった。 初めてカナダにワーホリで行った時、カナダ人のライフスタイルを見て、目からウロコがぼろぼろ落ちた。 同時に、教育制度や授業の違いを知って、「カナダは自由な国だ!」と思ったのを覚えています。 具体的に何が違うかと言うと… まず「授業」。 日本の学校は完全な「受け身授業」。 先生が主体で授業を進め、生徒達は先生が黒板に書いたことをノートに写していく。 先生が何か質問をしたとしても、答えるのはその答えが正解だと分かっている時だけ。 日本人は、人前で間違った答えを言うのを嫌う。 授業中も、勝手な発言はダメ。 生徒同士のディスカッションや意見を言い合う場が極端に少ない。 これは、私が学校に行っていたときの授業体制なので、今はだいぶ変わってるかもしれませんが…。 これに対して、欧米の学校は生徒同士のディスカッションやディベート(一つの議題に対して賛成派、反対派に別れて、意見を言い合う。海外の語学学校でもよくやります)中心。 小学校の頃から、みんなの前で自分の意見を言ったり、グループで意見を言い合ったりします。 こうやって育ってきたアジア人とヨーロッパ人が英語圏の語学学校で一緒のクラスになったら、どうなるか……。 海外で語学学校に行ったことのある人なら分かると思いますが、クラスでよくしゃべるのはもちろんヨーロッパ・南米の生徒達。 日本や韓国の生徒達(特に初級のクラスで)は、受け身の授業が得意。 文法が間違っていても気にせず喋りまくる彼らの話をうんうん、と聞いているだけ。 先生に振られるとやっと自分の考えを言います。 たとえ自分の答えが正しいと分かっていても、他の生徒に「間違ってるよ!」と言われると、しゅんとしてしまう。 「こっちが正しいよ!」と口論できる日本人の生徒は少ないように思います。 これは、日本人だけが間違ってるとはいえないけど(ヨーロッパや南米の生徒達の強引さにカチーンとくることもあるし)、やっぱり日本での小学校からの授業体制が関係してると思います。 小さい頃から「受け身」ではなく、自分の意見をみんなの前で発表したり、授業中にどんどん自分の意見を言える授業がもうちょっと増えればなぁ、と思っています。 イタリアで語学学校に行っていた時、クラスで自分の国の小学校〜高校の教育制度についてみんなで話していたとき、私と韓国人の生徒の話が同じような感じでした。 学校の後の塾、習い事、受験制度…… 韓国のほうが、もっとひどいぐらい。 それを聞いて、先生・欧米の生徒達はびっくり仰天していました。 こちらの国からすれば、考えられないこと。 イタリアには受験はなく、高校、大学は自分で行きたいところを選べます。 私が教育制度の中でも「これは早くなんとかせんと、日本の未来が心配や〜」と思うのが、
「何が?」って思う人もいるかもしれないけど、日本の大学は海外のものとは正反対。 海外では、大学入学時に受験はありません。 自分で勉強したい学科を選んで、申し込み、入学となります。 (特別な学科(医学部や薬学部など)は別です) でも、入るのが簡単な分、卒業するのは大変です。 毎年何千人と新入生が入学し、次の年には半分以下に減っているというから、どれだけハードか分かると思います。 4年の大学生活を終えて卒業できるのはほんのわずかだそうです。 イタリアでは、在学中に休学も認められていて最長10年間在学できます。 途中で休学して学費をまかなうために働き、また大学に戻る人もいます。 そうやって本当に勉強したいことを勉強している人と、日本のように受験前だけ必死で勉強し、入ってしまえばこっちのものという人や、特に勉強したい物もないけど大学は行っとくか、という人とでは雲泥の差。 難しい試験を乗り越えて卒業したからこそ、イタリアでは大学卒だと就職して数年後には給料はだいぶ良くなるそうです。 日本の大学は入るのが異常に難しく、入ってしまえば卒業するのはそう難しくはないと聞きました。 (私は大学に行っていないので、本当のところは分かりませんが…) 事実、特に勉強したい学科もないのに大学に行く学生もいると思います。 大学に入ってしまえば、あとは楽しいことがいっぱい。 そうやって4年間を過ごして社会に出た時、自分のためになる資格や就職に有利な何かを持っている学生が多いとは思えません。 日本では大学受験の反動で、大学に入ったとたんはじけてしまう人が多い気がします。 以前(だいぶ前)に細木和子さんとネプチューンの番組でこの問題を扱っていたことはあって、彼らも同じようなことを言っていました。 「誰でも入学できるけど卒業するのが難しい(例えば東大)大学制度にして、卒業したことがその人のステータスになるようにすればいいのよ!」 みたいなことを言っていて、「うんうん、細木さんもたまにはいい事言うなぁ〜」と思ったのを覚えています。 何だかうだうだと語ってしまいましたが、海外に出るようになってからずっと思っていたことを言えて、すっきりしました。 反論などあればコメントくださいね。 あ〜、海外に出るようになって、何だか議論好きになった気が…。
もう日本では生きていけないかも(日本にいたらウザイ人かも…)。 |
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久しぶりに日本に帰ると、いつも「あ〜、日本はいいなあ」と思うのが、 |
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