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イタリアに来て、もともと英語を話していたこともあるけど、イタリア語って話しやすいなぁ〜、と 思っていた。 文法は英語に似ているし、英語の発音にいつも問題を抱えていた私にとって、イタリア語の発音は カタカナみたいで発音しやすかった。 英語みたいに、発音で「は?何言ってんの?」っていう顔をされることもなく、レストランやお店で 少しイタリア語を話すと、「イタリア語が話せるのかい?すごいね〜」と言ってくれる好意的な人 (特におじさん)もいて、イタリア生活の幕開けは、イタリア語に関しては思ったよりも楽だった。 (生活習慣の面では、不満や問題が山積みだったけど……汗) そのうちに、イタリア語が分かるようになってくると、テレビも良く見るようになったし、旦那との 会話も、少し込み入った話が出来るようになってきた。 そんな時、いつも気になっていたのが、イタリア語の読み方。 特にアルファベットが並んでいる名前は、英語圏でも日本でも英語読みなのに、ここではイタリア語 読みだった。 例えば…… 映画の「007」。英語圏でも日本でも、「ゼロゼロセブ(ヴ)ン」ですよね? さて、イタリアはというと……
………ん? って感じがする人も多いと思う。 私も、未だに何だか違和感がある。 他にも、 ミラノの交通機関ATMは、普通に読むと「エーティーエム」、イタリア語で読むと、
モデナの交通機関ATCMだと、
となる。 車やバイクの名前もおもしろくて、例えば、 MERCEDES(メルセデス)は、
になるし、BMWは、
になる。 メルチェデスなんて、何だかおもちゃみたいだし、ビーエンヴも初めて聞いた時は、 ヌオヴァゼランダみたいに何のことか全く分からなかった。 W=「ヴ」でもう一つあるのは、ホームページなどのアドレスの WWW. 。 さて、何と読むでしょうか? 答えは、簡単↓↓↓ そのままです。
* 「.」は、英語、日本語だと「ドット」だけど、イタリア語だと「プント」と読みます。 イタリアにも日本の車やバイクがたくさん入ってきているけど、その名前もイタリア語で発音 するために、ちょっとおかしな名前になってしまう事がある。 例えば…… イタリア語では、H を発音しないので、HONDA(ホンダ)は
に、DAIHATSU(ダイハツ)は
になってしまっている。 何か、気持ち悪〜〜い!! 他にも、単語の途中に来る S は、濁った音になる事が多いので、KAWASAKI(カワサキ)は、
になったりもする。 多分、他にもいろいろあると思うけど、今は思い出せないので、思い出したらまた追加してみます。 今もまだまだ一生懸命イタリア語を勉強しないといけないのに、ちょっと気持ち悪い読み方の 単語を探すのに夢中な今日この頃。 ま、まぁ、語学は楽しんで学ばないとね……(汗) あぁ、新しい単語も覚えないと。いつまでたっても、同じ会話しかできやしない……。 他にも、ちょっと変な読み方の単語があったら、教えてくださいね〜!
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イタリア語って……
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英語とイタリア語は、同じアルファベットを使うし、文法や単語なども似ているものが多い。 例えば、 (英語) → (イタリア語) cost costo moment momento period periodo president presidente などなど。 もちろん、全部がこうそっくりではなくて、微妙に違うものや全然違うものもたくさんある けど、日本語からイタリア語を勉強するより、英語を話せたり、単語をたくさん知っている人 の方が、イタリア語って勉強しやすいんじゃないかと思う。 母国語の他に外国語を一つ知っていると、その次に2つ目の外国語を勉強する時に、すごく楽 に習得できる、と聞いた事があったけど、あれは本当だと思う。 どうやったら効果的に外国語を話せるようになるか、身をもって分かっているわけだし、私も カナダで英語を勉強した時より、イタリアで0からイタリア語を勉強している今の方が、はるか に楽な気がする。 私は今も、毎日ちょっとずつ単語を覚えていってるわけだけど、一回聞いて覚えられる単語と 何回聞いても覚えられない単語がある。 これも、最近やっと覚えた単語で、国名なんだけど、初めて聞いた時は 「はぁぁ〜〜〜?!」 って感じだった。 イタリア語は英語と似てるから、大体は国名も似ているのが多い。 (英語) → (イタリア語) Japan Giappone (ジャッポーネ) Korea Korea (コレア) China Cina (チーナ) France Francia (フランチャ) Spain Spagna (スパーニャ) Italy Italia (イタリア) Germany Germania (ジェルマニア) ↑読み方はちょっと違うものもあるけど……綴りは似てるでしょ? でも、イタリア語はローマ字読みになるから、綴りが英語と似ていても、発音すると全く違う 音に聞こえる単語もよくある。 例えば、「ティートロ」。 学校で出てきた時に、分からないと言った私に、「書いたのを見たら分かるわよ」と言って、 先生が書いてくれたのは…… 「TITOLO」 分かりますか? 答えは、「TITLE (タイトル)」。 ちょっと似ているでしょ? ……え?似てない? 話はそれたけど、そうそう、国名の話だった。 さて、これはどこの国でしょうか? イタリア語を知らない人で、これを当てたらすごい! ヌオヴァ ゼランダ 書くと、分かっちゃうかも↓ Nuova Zelanda 答えは、 答えは、 答えは……!!!! New Zealand (ニュージーランド) でした!!! 書いてみると、確かに似てるけど、「ヌオヴァ ゼランダ」って聞くと 「……ん?」 と思ってしまうのは、私だけ? (おまけ) 知事のことを、イタリア語で Sindaco (スィンダコ) と言いますが、これを聞くと、いつも 「新ダコ」 (←どんなタコやねん?!) と思ってしまう私(笑)。 イタリア語には、こんな想像力を刺激する言葉がいっぱいある!!
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