イタリアのホントのトコロ

イタリア、モデナ郊外の丘の上の小さな町(村?)より発信中!2010年5月に出産し、3人家族になりました。

ピエモンテ旅行(2008.夏)

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ピエモンテ旅行 その3

3日目は、またまた丘の間をドライブしながら小さな町に立ち寄りつつ、今度はアスティという町近くにある「バルバレスコ」という町に行ってみた。

バルバレスコは、イタリアワインの王様「バローロ」の弟分としてこれまた有名なワインで、この町はこのワイン生産の中心地になっているとか。

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ここも本当に小さな町(村?)で、町の入り口にワイナリーがある以外は特に見所はない。
この町も丘の上にあるので、町からの眺めはとってもいい。

ちょっとお腹がすいた私達は、ここの小さな「Vineria(ワイン屋さん?)」で軽く飲んで食べることに。

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ここはバルナレスコの町なのに、昨日のランチで飲んでしまった私は、旦那にお願いしつつバローロをグラスで頼んでみる事に。
値段はなんと8ユーロ!(ぎょえ〜!)

アンティパスト(前菜)をつまみつつ、大きなワイングラスに入ったバローロをちびちび飲む私。。。(笑)
ぐいっと飲みたいけど、値段を考えるともったいなくてちびちびしか飲めない!

ワインと前菜を堪能した後は、今度はアスティに行ってみることに。

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9月にはパリオがあるとのことで、この時は町中に旗がいっぱい!
パリオについてはこちら→

アスティはこの辺りでは一番大きな町で、この日は土曜日の夕方だったので、町は土曜日のショッピングを楽しむ人でごった返していた。
今まで、人のほとんどいない小さな町ばかりを周っていた私達は、すっかり人酔いしてしまい、町をぐるっと歩いて周っただけでどっと疲れてしまった(涙)


本当は夕食をアスティで食べようと思っていたのだが、あまりの混雑にもっとゆっくり食べられる所を町の外で見つけようと言うことになった。
町のインフォメーションセンターでもらった、アスティ郊外のレストランやアグリツーリズモが載った冊子を見ながら適当に電話をかけてみることに。

一軒目のアグリツーリズモに電話をかけて「今夜の予約をしたいんですが‥」と言うと、ちょっとの沈黙の後、「‥‥いいですよ、何時にしますか?」とのこと。

‥‥‥何だよ、このちょっとした沈黙は!(;′Д`)ノ

若干不安になりつつ、それでも一応予約はできたので、予約した時間に行ってみることに。

ナビを頼りに迷いながら到着すると、なんだか人気がない。
一応明かりは付いているけど、お客さんは誰もいないし、2人で本当にここでいいのかな、とごしょごしょ話していると、中から人が。

「いらっしゃい!電話をくれたステファノ(旦那の名前)だね?待ってたよ」

‥‥‥あぁ、ここでよかったみたい。それにしても誰もいないけど?

風が気持ちいい外の席に案内してもらい話を聞いてみると、どうやらこの日はこのレストランはお休みだったらしい。
それでも、次の日(日曜日)のために準備しているので、私達が電話した時に「来てください」と言ってくれたのだった。

おぉ、何といい人なんだ!Σ(゚∀゚*)
イタリアではありえないぐらいのサービス精神ではないか。

貸切のレストランで、彼のオススメを持って来てもらうことに。

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ここではワインも作っているというので、ここのワインを楽しみつつ、アンティパスト(前菜)2品、パスタ2品、お肉料理1品、デザートの盛り合わせを完食。
あぁ〜〜、お腹いっぱい!

それにしても、ここの料理はおいしかった!
レストランとは違う家庭的な料理で(それもそのはず、料理はすべてマンマが作っているんだって!)、ここのワインとも相性抜群。
何より、お休みの日なのに私達のためだけにサービスしてくれる心遣いがうれしいではないか。

食事後には厨房のマンマとも長ーい世間話をし(笑)、すっかりこのレストランがお気に入りになった私達。
また来ることを約束して、食べ過ぎて苦しいお腹を抱えながらレストランを後にしたのだった。

初めて行ったピエモンテ旅行。
たくさんのキレイな場所やおいしい物を食べて(ワインもたくさん飲んで)、ピエモンテが大好きになった私達。

みなさんも、機会があれば是非ピエモンテでおいしいワイン&料理を堪能してみてくださいね〜!


Agriturismo Assiuolo
Montegrosso D'asti
Fraz.Molisso, 5
Tel:(+39)0141-953233

ピエモンテ旅行 その2

1日目からおいしいワインと前菜を堪能した私達。
2日目は朝から、B&Bで聞いた周辺の町を周ってみることに。

このランゲ地方は、ブドウ畑が並ぶ丘がどこまでも続くとってもキレイな所なんだけど、丘の間をドライブしていると一つ一つの丘の上に小さな町が見えて、それがまたとってもいい景色なのだ。
これは、是非この辺りをドライブして堪能してほしいなぁ。
(悲しいかな、私の写真ではこの感じは伝えられないので。。。。涙)

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この日は空が白っぽいのでちょっと見にくいけど、丘の上に小さな町がポツポツとあるのが見えますか?
丘の間を走っていると、こんな感じの景色がずっと続いているのだ。

ランゲ地方の丘の上には小さな町(村?)がたくさんあるので、ドライブしながら目に付いた町に立ち寄ってみる事に。

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もう大分昔の事なので、町の名前は忘れてしまった(汗)のだが、見て周るのに30分もかからないような小さな町をいくつか周った。
どの町も丘の上にあるので、町の広場からの見晴らしは最高!
あ〜、こんな所に住んでみたい!

お昼頃に立ち寄った町では、広場にあった唯一のカフェで軽いランチを。

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ここでは、バルバレスコをグラスでと、前菜とパスタを注文。
ピエモンテに来て思ったのだが、ここは前菜がおいしい!
モデナ地方はパスタ料理が有名であまり前菜という物がないので、余計にそう思うのかも。
ワインに合う前菜が盛りだくさんで、もうそれだけで十分な感じだ。
パスタは、やっぱりモデナの方がおいしいかな。

もうひとつピエモンテでおいしい!と感動したのが「グリッシーニ」。
日本でもイタリアンレストランなんかでは、テーブルの上に袋入りの棒のスナックみたいな物が置いてあると思うけど、あれがグリッシーニ。
(上の左の写真に写っている棒みたいな物)
グリッシーニはピエモンテ州(トリノだったかな?)発祥らしく、モデナのレストランで出てくる物は普通にスーパーでも売っているようなものなのだけど、ピエモンテで出てくるグリッシーニは、太くてサクサクしていて、もう全然違う!
それまではレストランでテーブルの上に置いてあってもあまり食べなかったのだが、今回の旅行では「おいしいおいしい!」と言いながらワインと一緒に食べ続けていたのだった。
あ〜、おいしかったなぁ。

ランチの後は、また違う町を散策。
この町は「ケラスコ」と言って、行くまではそんなに期待していなかったのだが、今までの町に比べると結構大きな町で、町中にいろんな建築物があったりしてなかなかおもしろかった。

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帰りはまたまた丘の間をドライブし、少し遠回りしてB&Bに帰り、一休みしてから、予約していた夕食のレストランへ。
(あ〜、何か食べてばっかりの旅だなぁ。。。汗)

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同じことばっかり書いてるけど(笑)、ここもとってもおいしかった!

L'OSTERIA DEL VIGNAIOLO
Frazione santa maria, 12
12064 - La morra (CN) Italia
Tel. 0173.50335

この日もワインとおいしい食事を堪能した私達。
次の日は、バルバレスコ村とアスティへ行ったのだが、夕食時にアッと驚く出来事が!お楽しみに〜♪


★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★  ★


今日は午後からミラノの旦那の実家に行ってきます。
久しぶりにジェニーのご飯が食べられる。。。ムフフ!

日曜日は、バレンタインデーと誕生日(私の誕生日がもうすぐなので)のお祝いを兼ねて、ピエモンテにあるお気に入りのレストラン(次回に紹介するレストランです)でランチをしてきまーす!

それでは、みなさん良い週末を!

ピエモンテ旅行 その1

もう随分前の旅行記だけど、ずっと書くのを忘れていたのでそろそろ書いておかないと・・・(汗)

去年の8月末に、ずっと行ってみたかったピエモンテ州に行ってきた。

ピエモンテ州といえば、2006年に冬季オリンピックが開催されたトリノが州都で、イタリアワインの産地としても有名なところ。
イタリアワインの王様と言われている「バローロ」やその弟分の「バルバレスコ」、個人的に好きな「バルベーラ」などおいしいワインがたくさんあるのだ。

イタリアに来てからワインが大好きになった私としては、ずっとピエモンテ州でワインを楽しむ旅をしてみたかったのだった。

そんな念願のピエモンテ州の旅行記、始まり始まり〜♪



今回の旅行は、ピエモンテ州中部にある小さな町「アルバ」の南に広がる「ランゲ地方」に知り合いのB&Bがあるので、そこを拠点に丘陵地帯をドライブ旅行することにした。

まず1日目は、毎年秋にはトリュフ祭りが開かれる町として有名な「アルバ」へ行ってみることに。

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小さくてかわいらしい街並み。
さすがは有名ワインの産地が周囲にあるだけあって、町中にもワイン屋さんやワインバーがいっぱい!
ここに泊まって、ワインバーをはしごするのも楽しそうだな。
町の中心には観光インフォメーションもあり、周辺の町の情報も手に入れることができる。
毎年秋にはトリュフ祭りが開かれ、すごい人出になるんだとか。
あ〜、今年の秋はここにも行ってみたい!

カフェで軽くお昼を食べた後、アルバのインフォメーションで手に入れた周辺の地図を頼りに、次はアルバの南西にある丘の上のお城を目指す。

そのお城は「Grinzane Cavour」という小さな町の丘の上にあって、お城の中はこの地方のワインがずらりと並ぶワイナリーになっている。

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周囲にはバローロのためのブドウ畑が広がり、丘の上にあるので見晴らしは最高!
どこまでもどこまでも絵葉書の様なブドウ畑が広がっている。

このワイナリーでは、毎年秋になるとトリュフのオークションが行われるらしい。
2007年のオークションでは、大きな塊がマンション一戸分ぐらいの値段で落札されたのだとか(汗)。( ゚д゚)ンマッ!!

ここのワイナリーには、また帰る前に寄ってワインを買うことにし、先に宿泊先のB&Bへ移動する事に。

アルバの南には「ランゲ地方」という丘陵地帯があって、そこには丘の上にいくつも小さな町があるとてもキレイな所だ。
特に車で走ると、どこまでも整然と並んだブドウ畑が続く絵葉書の様な景色にうっとりしてしまった。

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今回私達が宿泊したB&Bは、旦那の元同僚のお父さんの知り合いがやっている所で、「ラ・モッラ」という小さな町にあった。

Il Grappolo
Borgo.Fornace,33-La Morra(Cn)-Italy
Cell (+39)333.6845877
www.ilgrappolovacanze.it


一旦チェックインした後は、夕食も兼ねて「バローロ」へ出かけることに。
B&Bで聞いたバローロのおいしいトラットリアに予約をしてから、またまた丘の間をドライブしてバローロへ。

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さすがはイタリアワインの王様バローロの村!
ホントに小さな村なのに、たくさんのワイナリーやワインバーがあり、ワインオープナーの博物館も。
私達が行った時は夏だったので、そんなに人がいなかったのだが、秋になると観光客でいっぱいになりそう。

町をぶらっと見た後は、予約しておいたトラットリアへ。
私達が行った時にはもうたくさんのお客さんが入っていて、予約していなかったら入れなかっただろうな、と思うぐらいの大盛況。
これは期待できるかも。。。。ムフフ

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アンティパストの盛り合わせ、バローロのリゾット(旦那はパスタを注文)とデザートを注文。
ワインは、バローロはとっても高くてボトルで頼めなかったので、少し安めの「バルベーラ・ダルバ」のスペリオーレ(2005年)。

どれもおいしかったのだけど、特に気に入ったのはアンティパストの盛り合わせ。
ワインとアンティパストだけで夕食になりそう。。。
う〜ん、シアワセ♪ヽ(*´∀`)ノ

Osteria La Cantinella
Via Acqua gelata, 4/a - 12060 Barolo (Cn)
Tel. (+39)0173-56267
休み:月曜の夜と火曜日(10月は月曜の夜もオープン)

ワインでいい気分になった私達は、夕食後も町をブラブラしてからB&Bに帰ったのだった。
あ〜、おいしかった!

次の日は、ランゲ地方の小さな町を巡ります。
お楽しみに!







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