ボルドー1970年代

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ラ ローゼリエル 1979
http://winenavi.jp/put.php?no=536

グーグルの日本語表記で調べても

私のサイトが一番で9件程度しか出ないでしょう。

プルミエ・コートにも同名のシャトーが有りますが

それとは関係が有りません。

詳しくは書けませんが、ボルドーの某ネゴシアンが

所有か管理をしていて、このワインがタンクで保管されて

いたそうです。

ですからコルクは新品で、リコルクマークが有りません。

タンク保管はコストを掛けずにオールドワインを生み出す方法で

10年ほど前に、一世を風靡したカデ・ポンもそうだったハズです。

さてそのお味で御座いますが、到着直後の初日は

完全に沈黙状態でした。かすかにミネラルが感じられるだけ。

口当たりが冷ややかな点が微かに右岸らしい部分。

翌日の昼に師匠がお茶飲みに来たので、飲んでもらった。

顔色を窺うと、良さそうな感じだったんで聞いたら

「合格です、買います!」

その場では私は仕事の関係で飲めず、

夜に飲みました。

全く別物に変わっていました。

ふっくらとしたメルロの味です。

まだお醤油のニュアンスまでは出ないですが、

大地の味と果実味が混じり合ったポムロルその物の味。

右岸の79は、今は無きラ・フルール・プレを飲んでいますが

それより遙かにしっかりとした味わいです。

ボトル熟成とタンク熟成の差では有りますが、

こちらの方が酒質はしっかりしています。

(ラ・フルール・プレはアンジュリュスの隣で今は其方に買収されています)

なおこれだけの古酒となると、本来の味に戻るのには

荷下ろし後数ヶ月は必要で有ります。

翌日に開いた事でお解り頂けると思います。

なるべく早く飲める状態にしたいなら、

到着直後にセラーに入れず、立てて廊下にでも置くのが最良でしょう。

過剰な熟成香も無く、古酒の入門にも最適な味わいです。

12月のローストビーフやら、七面鳥などでも十分に相手が出来ます。

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シャトー カルディナール ヴィルモーリン 1975
http://winenavi.jp/put.php?no=540

4本お買上で1本飲まれて、問題が有ったので戻って来た分から
試飲してみました。返送料はご負担されて方だし、飲んだ分に関しては
まったく了解されていたので、気持ち良く解決。

状態がどうだったか、もし混濁(オリでは無く)していたら問題ですが、
その様な連絡も無かったのが幸いとしましょう。

2004年にシャトーリコルクだから、さほど怖いワインではナイ。
リコルクの時点で問題有りのボトルは、当然廃棄されるから。

飲んだのは二年ぶり位か、一年前にWEBのカッチャンも
飲んでいてOKだったし、今回も相変わらずの状態。

紅茶キノコと仄かなロースト香で、ひたすら柔らかだが
完全にへばってはおらず、ゆっくりと変化を見せた。

20年程度経過したワインは、ブショネであろうが、何であろうが
買い手責任が、プロの間では不文律なんですよ。
これだけは知っておいて頂ければと思い書きました。
多分皆様ご存じだとおもうけど。

二日目もダメもとで飲んでみた。
香りのレベルが下がった位で、味の劣化は極僅かであったから
私が飲んだ個体は全く正常でした。
こうなると運不運の問題なんですね。

昔散々凝ったMCカートリッジもそうで、当たりは二個に一個位、
寿命は300時間程度で、お値段を書くのが憚る程高価。
散々泣かされて、見る目が出来たんだけど・・

久しぶりの1975年

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シャトー フォンブロージュ 1975
http://winenavi.jp/put.php?no=734

此処暫くオールドには不思議と手が延びなかった。
はっきりは覚えていないが、熟成香が気になった時があり、
その後の03ペビーやらで、若いワインに手が出る状態が続いた。

こちらも入荷して一ヶ月以上経過したし、
感想を書かなければ、簡単に売れる代物ではないので飲んだ。

75の刻印の有る木箱がナイのか、ネゴシアンが用意した縦置きのダンボールで入荷。
オリ下げの手間が省けてラッキー! それでも1ヶ月待ちましたよ。

さてスクリューを打ちこむとスカスカと入ります。
これはマズイ、引き上げる事は無理。
そこで久しぶりに挟みこみ引き上げるオープナーの登場。
引き上げては戻しの繰り返しで、壊さず抜きました。
リコルクはされているのですが、コルクの底は真っ黒です。
リコルク後かなりの年数を経過していると思います。


答えは「大当たり〜ッ!」何時もの紅茶きのこの香りに、
ほんのりココアの香りも混じっていて、酸の味わいはチョイピノ風の完全なクラシックスタイル。
かなりの鉄分を含んだ味わいはいかにも右岸風。

ミネラル主体の枯れきった物とは全く違い、
まだ現役、シャバの味わいを保った状態。

私は初物のサンマ塩焼きと、家内の絶品酢豚でニコニコ、
後を引き継いだ師匠は、なんと夏松茸のテンプラと握りで試飲。
クラシックスタイル礼賛のお言葉。
30年オーバーの怖い70年代ですが、飲んでみなきゃワインは解らんです。掘り出し物の代表。

コルクの事について追記

コルクとビン口がへばりついた状態になっていました。
しかもコルクの中央部が柔らかかったでので、
普通のスクリュータイプでは切れる事が解りましたので
二本の足を差し込み挟み込んで引き上げるコルク抜きを使用しました。

全てのコルクが同様だsとは思いませんが、密着している可能性はあります。
ユックリ時間を掛けて引き上げて下さい。

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