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審判について

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ンバのDFシジクレイはJ2山形からはじまって今やトップクラブのレギュラー。
来日してもう10年経つそうです、リスペクトだよね。

サッカー雑誌のインタビューでそのシジクレイが言っていたのが10年間Jでプレイして、
不満なのが審判のレベルが低いことだそうで。

Jリーグで5年ぶり外国人審判員
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/headlines/20070515-00000039-kyodo_sp-spo.html

少しでも日本人レフリーに禄を食ませるためなのか、何で外国から連れてこないのかと
不思議だったんだがようやく来たか。

人間がミスすること自体は不可避だけど、重要なのはそれを予防するための、改善するための環境、
体制作りが重要だよね。これはレフリングに限らずあらゆる事に言える。

僕はピッチの上だけでなくJ審判の養成期間に欧州から専任のアドバイザー連れてきて
技術、コントロールの仕方とか年単位で指導してもらいたいんだよな。 

とにかくいい笛吹いてね、ニコライさんとやら。

ところで何で選手もサポも審判に噛み付きたがるんだろう?
やっぱ教師面というか学年担当っぽくない?w つい逆らいたくなるのは学生時代に
抑圧された感情の発露なのではないかと思うんだがねw レフリーも親しみやすく
茶髪にしたり、シャツもパンツから出したりしてフレンドリーさをアピールしてはどーかね?

家本主審に研修1カ月
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060912-00000106-jij-spo

もはやリンクを貼る必要もないけど、当事者(被害者?)グランパスのサポの僕らは
誰よりも衝撃を受けたはず。人によっては「仕方ない」と思うだろうか。人によっては
「ざまあみろ」と毒づくだろうか。僕は「Jリーグもやるなぁ」と思った。

スペシャルレフェリー(SR)とは、

サッカーの試合の審判活動によって主たる収入を得ている日本のサッカー審判員の事であり、
いわゆる「プロ」の審判員である。2002年から制度が導入され、認定はJFAが行っている。

SRの定義は以下のようになっている。
* 十分な審判経験があり、高い技術を継続的に発揮できる者
* 審判活動によって主たる収入を得ている

家本主審は日本にたったの6人しかいないそのSRのひとりであるが、そもそもなぜSRなる資格、制度が
存在するのか。サッカーの審判(というか全てのスポーツの審判)のおそらく99%が試合による
レフリングを主収入としていない、つまりサッカーとしてのビジネスが大きくなるほど審判に伸びる
闇の手が届きやすい人達だ。

プロスポーツはその興行性と注目度からどうしても闇との関係が生まれやすく、それらと無縁では
いられない。しかし一度発覚すればリーグ存続の危機に陥ることを考慮した上で、生まれて20年も
経たないリーグにSR制があるのはJリーグの誇るべき点だと思う。

「研修」という処分は家本主審に泣かされてきたチーム、選手、サポといった外部から見ると
甘いようだが実際には少し違うはず。レフリーというのは彼等から憎まれるのが仕事とも言えるから
ほとんどのレフリーはある程度は割り切っているとはず。しかしJリーグという審判を守るはずの
「親」からSRの資格を奪わずにその能力を疑われるというのはSRまで登りつめた当人にしてみれば
耐え難い屈辱だと思う。

Jとしても自らが認める日本のレフリーの頂点に位置するSRを「研修」送りにするということは
SR制の自己否定ともいえるので、今回の処分はリーグにとっても苦渋の決断だったと思う。
普通の大人の世界なら、こういう問題が発生したときは仕事を干していって自分から辞めさせる
というのがありがちなパターンだし、再教育するにしてもわざわざ外部(メディア)に発表もしない。
こういうやり方は陰湿なようで、表沙汰にはならないという意味では本人を守っているともいえる。

しかしメディアに今回の「処遇」を発表したことで、家本主審が復帰したとしても選手や観客からは
今まで以上に厳しい視線が待っているし、おそらく今回の事件に対する周囲の評価は一生彼について
回る。そういう意味でJは家本主審を突き放す対応をしていると思うし、
「Jは下されたジャッジは全面的にレフリーを支持するが、その適正や資質は厳しく問う」という
プレゼンスになっているという意味で今回のJリーグの対応は僕は評価する。

今回のエントリを書いていて改めて思ったのはレフリーを本業とすることの怖さかな。
レフリング基準の最も重要なことはその正確性と一貫性、そしてマネジメントに尽きるけど、
それに対する正しい評価ができる人間など実際にはいないわけで、それによって職を奪われ
自分や養う家族の生活が脅かされる可能性があるというのは収入の割にはリスクの高い
職業なのかなーと。いくらもらってるのかは知らないけどね。


オチとしては、今回の決定は8月30日より前に下してほしかったということかなw

続・審判について

続き。ドタバタしたものの、とにもかくにもゲーム再開。

その一球目、デッドボール。

そして両軍入り乱れての乱闘劇、もう僕はカルチャーショックのあまり
ゲラゲラと腹を抱えて笑い転げていた。

閑話休題。
日本のアマチュアスポーツでは審判に抗議すること自体ごく稀だし、下された判定に
不服を言うのは潔くないというか、カッコ悪いという意識がある。僕も昔野球をやっていたけど、
必ず審判に「がっす!(お願いしますの略w)」と一礼してからバッターボックスに入っていた。
でもそれって敬意はもちろんだけど権威に対する恐れみたいなものも確かにあったと思う。

夏の甲子園を見ていて粛々とまるで審判が存在しないかのように進行される試合を見ていると、
微妙な判定に何の抗議をしないことに何とも言えない違和感を感じてしまう。

ただ昔の僕がそうであったように、「抗議したいけど、退場にでもなってチームに迷惑がかかると
いけないし」という葛藤があって抗議しないんじゃなくて、最初から抗議するという選択肢や
意思そのものが欠落している部分もあると思うんだよね。微妙な判定でアウトになってうなだれながら
ベンチに帰っていく選手を見ると切ない気持ちになる。

サッカー、野球に関係なく高校のスポーツ大会は基本的にノックアウト方式だから、ひとつの判定の
もたらす結果はある意味プロのそれよりも重い。高校生活の全てをかけて臨む試合を納得のいかない
判定で壊されて押し黙る必要があるのか、現場にいる大人だって

「お前らのケツは持つから間違っているものは間違っていると言え」

と後押しする姿勢があって然るべきだと思うんだけどね。

録画で鹿島戦を見たけど、いやーヒドイねこれは。

先週は試合がなかったので、ちょっと趣向を変えて審判と選手の関係について。
何年か前に高校サッカーをTVで見ていて、微妙なPK判定に守備側の選手達が
審判にくいさがってアピールしていた。それを実況や解説が、

「あ〜、これはいけませんね」
「Jリーグの影響でしょうね、プロ選手も(青少年に悪影響を及ぼさないように)考えなくてはいけません」

なんて話しているのを見て僕がアメリカに住んでいた頃を思い出した。
僕がハイスクールに通っていた頃の出来事で学校の野球部の試合を観にいった時のこと。

ホームでのクロスプレーだったか、ウチの守備時に微妙な判定で相手の得点になった。
日本だと惜しかった残念だった、切り替えようで終わるんだけど、ここでキャッチャーは猛然と抗議、
監督(たしか数学の教師だった)もベンチを飛び出して審判にくってかかる。まあ当然だけど判定は
覆らず、それを不服としてその教師兼監督は選手をベンチに引っ込めてしまった。
結局、キャッチャーと監督は退場。

はじめてアメリカで見た高校野球の試合で、選手が抗議、教職の身にある監督が退場という
日本では100%ありえないハプニングに僕はあ然として連れの友人に「アメリカじゃこれが普通なの?」
と聞いたら連れは抗議する行為そのものじゃなくて、抗議する基準について聞かれたと
思ったらしく、「アレはアピールすべきだろ?」とサラリと言った。

スポーツのルール上での主従関係でいえば審判が主で選手は従になるけども、
同じフィールド上の人間としては対等だから、言うべきことは言うということなんだろうね。

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