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10月13日の午後、木星会議の前半は、米子高専の竹内教授と月惑星研究会関西の安達支部長の挨拶で始まり、まずは自己紹介でした。
今回は、参加者が27名+米子高専の生徒さん数名でした。地方開催なので参加者が少ないのは仕方無しです。
自己紹介後、最初の講演は、堀川氏から今シーズンの木星のまとめでした。
以下、画像のみです。詳しい説明は、月惑星研究会の例会に掲載されていますので、そちらを見てください。
堀川さんの次は、山崎さんから「最近の惑星画像処理技術の紹介」でした。
内容は、タイトルとは異なり、撮影素子・撮影機材の技術解説が中心で、撮影素子の変遷と新技術の紹介がなされ、難しいけど興味深い内容でした。
詳細に関しては、もし、木星会議の報告が発表されたら紹介します。
初日の講演は、以上の2件。報告終了後、集合写真を撮影し、懇親会場に向いました。
懇親会場は米子駅近くのホテルでした。米子高専からホテルまでは、ホテルの送迎バスで移動でした。
懇親会後は、ほとんどのメンバーで二次会に流れ込み、日本海の新鮮で美味しい刺身を肴と美味しい酒で、遅くまで天文談義に花が咲きました。 一部の方は、3次会まで行った様ですが、私は飲み疲れたので、ルームに戻って翌朝まで爆睡でした。
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今年の木星会議は、鳥取県の米子市にある国立米子工業高等専門学校で10月13日の午後と14日の午前に開催され、それに参加しました。
行きの足は、半年前、ANAの早割りで予約。ただ、米子空港行きの13日午前便は始発の6時50分しか空きが無く、少し早い時刻だけど、それにしました。
予約手続きが完了してから、早朝着なので午後開催の木星会議まで、どうするかを考え出したら、失敗に気が付きました。
鳥取空港に入り、鳥取砂丘を見学してから山陰本線で米子に向えば良かった・・・・・
でも後の祭り・・・・・
時間つぶしは、米子空港の観光案内頼みとしました。
13日は、京浜急行の早朝便(乗り換え1回)で羽田空港国内線駅まで行き、順調に手続きを済ませて搭乗。搭乗機はANAの小さい方から3番目、チッチャイ・・・
この便の同じ列に、同じく木星会議に参加される星仲間のhideさんが搭乗!(私はA席でhideさんはC席)連絡を取り合った訳ではなく、全くの偶然でした。ちなみにホテルも同じでした。
13日は全国的に曇天で、フライト中のほとんどは雲の中か雲の上。でも低層の雲から顔を出した富士山・琵琶湖の一部・中国山地の山並と川と点在する集落は見れました。
また、米子空港に着陸前には、頂上が雲に隠された大山が見れました。
米子空港に着陸後、hideさんの提案で、境港にある水木しげるロードに行くことにしました。
境港までは、ワンコイン(100円)の地域バスを利用して交通費節約。
水木しげるロードは、その名の通り、水木しげるろーどのさんの漫画に搭乗する妖怪が一杯でした。
水木ご夫妻のブロンズ像もありました。
水木しげるロードに平行している境港には、海上保安庁の巡視船が係留されていました。 境港から木星会議開催場所の米子高専まではタクシーでも2000円程度ですが、私の希望でローカル線のJR境港線を利用しました。JR境港線も水木しげるさんの漫画の世界でした。
単線で2両編成でワンマンカーのJR境港線、低速走行でも脱線しないか心配になるほどの揺れでガタゴトと走行しました。 JR境港線が走る弓ヶ浜半島は砂丘半島なので標高が低くなだらかで、山がなく、見渡す限り、農地か草原が続き、所々に町や村落が見えるのどかな地域でした。
米子高専の最寄り駅の弓ヶ浜駅(無人駅)から徒歩20分でやっと米子高専に到着。
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9月21日から23日は、丸沼高原スキー場で開催された「第23回丸沼高原 森と紙のなかよし学校」のお手伝いでした。
この「森と紙」のイベントは、丸沼高原スキー場の運営及び日光白根山の山麓一帯を社有林としている日本製紙が毎年開催しているイベントです。
このイベントには、一般の親子さんたち複数組を招待し、日光白根山の山麓の山歩きと自然観察、山歩きで拾い集めた枯れ枝からの紙作り、夜間の星空観察が行われます。
その星空観察を東葛星見隊が対応するのです。東葛星見隊からの応援者は、mn3192さん 、 sulafatさん、と私の3名でした。私は、東葛星見隊の隊長さんが都合が悪く参加できなかったので、ピンチヒッターとして参加でした。2014年、2015年にも参加しているので今回が3回目でした。
初日の21日、愛車に機材を積み込み、自宅を6時に出発。首都高速湾岸線から東北自動車を経由して佐野藤岡ICで降り、そこからは一般道を利用しました。
足利バイパス−桐生バイパス−国道122号を経由し、赤城山の山麓を抜けて片品村に入り、丸沼高原には11時過ぎに到着しました。
渋滞は首都高速の大井ジャンクション付近の1回だけでそれ以外は順調なドライブでした。休憩は羽生PAと国道122号途中のコンビニの2回だけでした。丸沼高原の午後の天気は雨時々曇りでした。
「森と紙」のイベントのスタッフは、星空観察を担当する東葛星見隊の3名を含め総勢20名です。招待された親子さんたちは10組30名と尾瀬高校の2年生1名でした。
13時からスタッフ全員での日程確認などの打ち合わせに参加し、最終の23日の午前中に行う紙すきの会場設営を手伝いました。
その後、スキー場のロープウェイで標高2000mの山頂駅まで上がり、明日の山歩きの下見にも参加しました。山頂駅周辺は高層の雲が広がっていたので晴れてはいなかったけど、雨雲の上だったので、歩くのに支障はありませんでした。
山頂駅からロープウェイで山麓駅に下り、参加者への配布資料の作成を手伝いました。準備作業のあとはスタッフ全員での夕食と懇親会となり、その後、丸沼高原の座禅温泉に入って寛いでから就寝でした。宿泊は「森と紙」のイベント会場のシャーレ丸沼でした。
二日目の22日は5時半に起きて身支度と散歩のあと7時から朝食でした。午前中は「森と紙」のスタッフは明日の紙すきの準備とリハーサルを行い、星空観察担当の3名は、機材の準備でした。
13時頃に招待された親子30人と一部のスタッフがバスで到着しました。当初の予定では12時到着でしたが、渋滞で1時間遅れでした。あとの予定が詰まっているので、到着早々に全員で「森と紙」の開校式を行い、昼食を済ませ、10名前後の4班に別れてロープウェイで標高2000mの山頂駅に上がりました。
山頂駅から往復2時間程度の高原のハイキングです。ハイキング途中で山の植生や鹿の食害、熊の爪あとなどを説明でした。また、途中で夜のチップ作り用の小枝拾いも行いました。子供たちはハイキングを大いに楽しんでいた感じです。
山頂駅に戻ったら天空の足湯で少し休み、ロープウェイでシャーレ丸沼に戻りました。
その後親子達は、拾って来た小枝を削ってパルプの材料を作成し、夕食でした。
夕食後19時から星空観察会開始です。昨夜の丸沼高原の空は、宵の口の初めは少し雲はあるけど晴れ間が広く、東葛星見隊の3名が持参した望遠鏡3台と双眼鏡1台で、木星・土星・火星・月・アルビレオ・M13・M57・M31アンドロメダ銀河・ペルセウス座の二重散開星団を眺めてもらい、さらには夏の大三角や秋の四角形、夏から秋の星座を観察してもらいました。
20時半頃に望遠鏡を1台だけ残し、他は片付けて一旦休憩し、22時頃から一部の参加者にスバルも見てもらって星空観察会は大成功で幕となりました。なお、星空観察会の途中ではISS国際宇宙ステーションの通過が見れたり、流れ星も見れた様です。
最終の23日も5時半に起き、身支度後、丸沼高原スキー場を30分ほどウォーキング、少し雲はあったけど、視界は良く、上州穂高(仏尊山)から遠くは草津白根山などの山並みが見えていました。ウォーキングから戻り、参加者全員で朝食でした。
「森と紙」のイベントの最終日は、会場をスキー場内の休憩施設のトンファンに移し、紙すき作業でした。参加者の親子さんは昨夜削ったチップをスタッフが薄い炭酸ナトリウム溶液で溶かしたパルプから葉書大の紙の作成に挑戦しました。厚いと乾かすのが大変、薄いと穴が開いたり裂けたりと結構難しいけど、皆、何枚も作って楽しんでいました。紙すきの途中で森林や紙作りの解説や説明の学習会も行われました。
紙すきを楽しんだあと、最後の修了式が行なわれ、参加した子供達と尾瀬高校生に修了証書が手渡されました。その前に、mn3192さんと私から天体写真をプレゼントしました。 修了式後、バスで帰路に帰路につく参加者の親子さん達を見送り、私も岐路に付きました。帰路は往路の逆でした。途中、何ヶ所かで渋滞はありましたが、12時出発で17時半前に帰宅できました。
往復500kmの久しぶりのドライブ、以前は楽々でしたが、自宅に着くとクタクタ、歳ですね。
mn3192さん、sulafatさん、お疲れ様でした。また現地では色々とお世話になり、有難うございました。
子供達との楽しい触れ合いで楽しく充実した3日間でした。またチャンスがあれば、お手伝いしたい気持ちで一杯です。
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日々、月惑星研究会に送られて来る惑星報告の更新に追われています。
出勤する前に1時間弱、帰宅してから2.、3時間の作業で平日はTVを見る時間もなく、睡眠時間は辛うじて6時間。
自分で惑星を撮影すると睡眠時間は4時間程度。皆さんのブログ訪問も週末だけなので、亀レスで済みません。
それでも条件が良さそうな時は、惑星を撮影しています。
猛暑が続く日々、日々の歩数は減少気味ですが、夏バテせずに頑張っています。
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次回の月惑星研究会関東地区の例会日程と場所が確定しました。
・日 時 : 5月27日(日曜)の13時から18時、
・場 所 : 明治大学生田キャンパス第二校舎5号館5205室です。
今シーズンの木星はSTr DisturbanceやSTB outbreak、NEBの激しい変化など
興味深い現象が多く、興味のある方は是非参加して下さい。
また、今年の夏に大接近する火星に関しても報告があるかも。
参加は予約無しの自由参加で、参加費は300円程度です。
案内だけでは詰まらないので、今月撮影した木星画像を紹介します。
悪天候や強風で思うように撮影できず、3夜しか撮影できませんでした。
今週も一昨日と昨日は強風が吹き荒れ、ルーフを開けることも出来ませんでした。
5月1日から2日の木星です。大赤斑の後方にSTr Disturbanceが見えています。
5月11日の木星です。上の画像と似た位相です。STrDの幅が狭まっています。
5月14日の木星です。BAの後方に連なっているのがSTB outbreakです。
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