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大きな移動性高気圧が南から日本列島を覆っており、高層のジェット気流も
中層の西風も弱い予報だったので、シーイングが改善すると予想し、一昨夜と昨夜、 2日連続で木星を撮影しました。 2日共、4時前に起きて、寝る前にルーフを開けて温度順応させておいたDK125で 木星を撮影しました。 シーイングは予想ほどでもなかったけど、多少はまともな画像が得られました。 14日の夜明け前の木星は大赤斑が正面に見えるタイミングで、STr Disturbanceを 記録できました。木星の左下には第2衛星のエウロパが写っています。 今朝、15日の夜明け前の木星は、BAが見えており、そのBAに迫っている STB outbreakを記録できました。 シーイングがまずまずで風も弱かったので、バローを使い拡大撮影を試しました。 大きな画像の処理に不慣れなので、IR画像では一部が破綻しています。 大きな画像の処理は難しい感じです。 管理者のWebサイト「星への誘い」へもお越しください。 |
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昨夕は、久しぶりに晴れたので富士山の上空に金星と水星が見えていました。
前回、4日の夕暮れ時は自宅の屋上で撮影しましたが、今回は富士山の全景が 見える丘の上で撮影しました。 前回から一週間が過ぎただけですが、金星と水星の高度がかなり上がっていました。 4日に撮影した時の金星と水星の高度は約6度でしたが、その時より5分遅く撮影した昨夕は、金星が約8度、水星が約11度と高くなっていました。 富士山の上に並んだ金星と水星は絵になると想像していましたが、予想以上に富士山と金星・水星が離れており、富士山が小さく感じられる光景でちょっとガッカリでした。 それに撮影した時刻では空がまだ明るく、水星がやっと写る状態でした。 水星がしっかり写る時間には富士山が雲に隠されたのも残念です。 管理者のWebサイト「星への誘い」へもお越しください。 |
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3月18日(日曜)の午後に明治大学生田校舎で月惑星研究会・関東地区の例会が
開催されます。 今シーズンの木星は、STr Disturbance・STB outbreak・NEBの変貌などの大きな 変化が重なり、また木星探査機JUNOによる観測による木星大気構造の情報など、 重要で面白い話題が一杯です。 火星に関しても多くの観測結果が出ており、木星や惑星に興味のある方は 是非参加して下さい。参加は予約など不要の自由参加です。 |
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外合を過ぎた金星が宵の明星として日没後の西の空に見え始めています。
その金星の近くを今月の16日に東方最大離角となる水星が動いており、今日の 日没時に最接近でした。 我が家の屋上から、富士山の左上に、仲良く並んだ金星と水星が見えていました。 管理者のWebサイト「星への誘い」へもお越しください。 |
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現在の木星では、南熱帯攪乱(STrD)と大赤斑の会合が始まっています。
今朝の4時半に、大赤斑が正面に回って来るタイミングでした。 その様子を記録したく、いつもより少し早く4時に起きて木星を撮影しました。 4時に起きても身支度やメール・ネットのチェック、月惑星研究会の惑星報告対応で観測室に入ったのは4時半を過ぎていました。 撮影開始時はシーイングが多少良く、モニター内で南熱帯攪乱(STrD)がはっきり判る状態でした。 しかし、パソコンのディスクちゃっくチェックが勝手に走り出し、撮影ソフトがフリーズしてしまい、10分以上ロスしてしまいました。 再度PCを立ち上げて撮影を再開した時は、シーイングが悪化しており、南熱帯攪乱(STrD)が不明瞭になっていました。 可視光で撮影後、近赤外でも撮影しましたが、その時点ではシーイングはボロボロで模様が全く判らない状態になっていました。 大赤斑の右に立ち上がっているのが南熱帯攪乱(STrD)です。 南熱帯攪乱(STrD)は、大赤斑を飛び越して大赤斑の前方(画像で左側)に移るはずなので、その様子も記録したいけど・・・・ 管理者のWebサイト「星への誘い」へもお越しください。 |




