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昨日、12日(日曜日)は、三輪田学園の講堂で開催された「はやぶさ帰還1周年記念イベント」に参加でした。
スタッフとしてお手伝いだったので、10時前に会場に入り、準備作業からの参加でした。役目は受付でした。 受付番号で整理されているので確認は容易で、大きな問題もありませんでした。 500名枠の一般参加は400名近くとなり、学園関係者などを含めると約700名でした。 はやぶさが帰還してから1年経ちますが、はやぶさはいまだに人気があることを感じました。 記念イベントは、中谷泰子様(Jazzシンガー)の弾き語り「Back To My Arms」で幕開け。 その場面は、遅れて来た参加者の受付対応で見れませんでした。 弾き語りに続き、主催の日本スペースガード協会理事長 高橋典嗣氏の開会挨拶。 JAXA月惑星プログラムグループ 細田聡史氏の解説「はやぶさ打ち上げから帰還までのエピソード」 JAXA宇宙科学研究所 吉川真准教授の講演「『はやぶさ』から『はやぶさ2』小天体探査の意義と今後の展望」 と続きました。この講演で知った、『はやぶさ2』の詳細には、期待が大きく膨らみました。 さらに、前半の最後に、パネルディスカッション「はやぶさ物語と日本人の心」が行われました。 パネルディスカッションの座長は、イベントの実行委員長 日本スペースガード協会理事 田部一志氏でした。 田部氏は、月惑星研究会のメンバーでもあり、私がスタッフになれたのも同氏のお陰です。 パネリストは、NEC航空宇宙システムの小笠原雅弘氏、毎日新聞科学環境部記者の永山悦子様、 プラネターリアム銀河座、證願寺住職の春日了氏でした。 パネリストから、はやぶさの帰還がもたらした各種の意味・意義(科学、文化、歴史)への考察が述べられました。 「Hayabusa -Back To The Earth-」の監督上坂浩光氏の講演に続き、「Hayabusa -Back To The Earth-」上映。 この映画を観るのが目的の参加者も多かったと思いますが、ハンカチで目頭を押さえる人が目立ちました。 最後の講演は、JAXA宇宙科学研究所はやぶさプロジェクトマネージャー 川口淳一郎教授の 「『はやぶさ』が挑んだ人類初の往復の宇宙飛行、 その7年間の歩み」であり、改めて感動が蘇りました。 記念イベントは、新居昭乃様(シンガーソングライター)の弾き語り「HAYABUSA」で幕が降りました。 最後に出演者全員がステージに上がり、三輪田学園の生徒さんから吉川氏と川口氏に花束贈呈で終了でした。 イベントは予定より30分長くなりましたが、多くの感動を残し、無事に終了し、スタッフは後片付け開始です。 その後、飯田橋駅近くのホテルで懇親会場に向かい、講演者やスタッフの関係者だけで交流を深めました。 ほとんどが初対面でしたが、多くの方と話が出来、また川口教授からはサインも頂け、有意義な懇親会でした。 イベントの様子は、しばらくは、インターネット中継サイトで見れそうなので興味があれば見て下さい。 また、AstroArtsの天文ニュースにもこのイベントのレポートが掲載されています。 管理者のWebサイト「星への誘い」へもお越しください。 |
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2011年06月13日
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