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サンマリーナ宮崎8

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2006.8.21(月)朝すぐ選択。時々夕立のような雨が降る不安定な天気。8時半。

昼前に観光に出発。
江田神社:
九州には祓詞(はらえことば)そのままの町名があるのだ。「かけまくも畏(かしこ)きイザナギの大神、筑紫の日向の橘の小戸の阿波ぎ原に」の祝詞どおり、九州は筑紫、宮崎県は日向の国、江田神社は阿波ぎ原町にある。イザナギノミコトが禊をした場所に立つ神社である。禊をした池もそばにある。
歴史的に見ても「延喜式」で日向国式内四座の一つとなっている。
ハーバーから自転車で一つ葉海岸まで行く。シーガイア回遊無料バスでホテルで降りる。海岸沿いに広く木が植えられた、市民の森に入る。日を遮る森の木の下を気持ちよく歩く。10分もしないで社殿が見え隠れする。質素で小さな神社であるが神域を感じる。ここの拝礼は二礼二拍手一礼ではなく、四礼八拍手四礼である。歩いて5分ぐらいのところに禊の池がある。
日向の国(宮崎県)には神話の時代に関連する場所が多く存在するがイザナギノミコトが禊をした場所まであるとは驚きである。禊は古事記の神代の話の中でも初期のもので、天照大神も生まれる前である。ニギニギノミコトが地上に遣わされる遥か以前の神代のことだ。九州にあった禊祓いの言い伝えを古事記が神代のこととして表現しているのか。

宮崎神宮:
古来、神武天皇宮と言われてきた。神武天皇の孫が創建したと伝えられる。都市の中であるが立派な社殿と大きな森の社地を持つ。宮崎の代表的な神社である。
宮崎中心街から宮崎神宮行きのバスを利用する。

皇宮屋皇宮屋(こぐや)神社神社:
神武天皇が東征する前に住んでいた宮の跡に建つと伝えられる神社。ここはあまり知っているも、行ったことがある人も少ないと思う。宮崎神宮で場所を聞いたが巫女さんは解らず、神官が出てきて教えてくれた。歩いて行ったが場所が良く解らず、炎天下ようやっとたどり着く。人も来る気配が無いが、小さな森の中、神域を感じさせる。歩いてバスでの帰り路を探したが解らずタクシーで宮崎駅まで

青島神社:
地上に降り立ったニニギノミコトの子供である海幸彦、山幸彦(神武天皇の父親)に関する伝説を伝える神社である。山幸彦の宮跡と伝えられる。かっては多くの新婚さんが訪れるころであった。今は新婚旅行は海外へ行くのでかっての賑わいは無い。しかし青島は緑に覆われ、白い砂浜が囲む美しい島である。いかにも神の宿る島と古代からあがめられてきた場所であろうと納得させる美しさと穢れなさを持っている。
現在の社殿とは別に本来の社殿跡である島中央にある元宮を参拝すべきである。重要な霊地である。古代祭祀関連の物が多数出土している。

今日はチョット無理な日程になってしまった。バス等の乗り継ぎも悪く船に帰れたのは9時過ぎであった。
青島に居る時に頓馬さんから電話があり、宮崎名物の「ひや汁」を作ったのでと船に持ってきてくれる。
すぐさま、ごはんにかけていただく。お参りの後と我慢していたビール、エビス、エビス黒、サントリープレミアムと3缶飲む。

写真:
・江田神社
・宮崎神宮
・青島
・元宮
・皇宮屋(こぐや)神社

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