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中甑港→里港

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2007.7.1(日)
曇りの予報だが西の空に青空が見える。朝食を終わって5時45分。

甑島から北上する場合、上げ潮であること、特に中瀬を交すまでは上げ潮であることが必用だ。
ところが現在は大潮で潮が一番きつく、かつ朝出発すると下げ潮になってしまう。
そこで、考えたのが里港へ移動すれば2時間は稼げる。
里港から早くの時刻に出発すれば、中瀬を交すまでは上げ潮の状態が可能だ。
あとは下げ潮で何ノットかはロスするが左程問題でもない。

ところで朝食事後、インターネットで天気予報を見ると今日は次第に波が高くなり2.5mとなる予報。
明日は一日雨で雷大雨の予報。そこで大急ぎが里港に向け出港する。
風は湾内では少し強めであったが、湾のそとでは微風。
フルメイン、ジブを最大に広げ、ゆっくり帆走を楽しむ。
今、船を里港岸壁に着けたところ。漁船の引き波が比較的少ないという漁協の反対側に着ける。10時15分。
港の中なのに海の底がはっきり見える。ゴミも無く、油もういていない。玉石の海底だ。

甑島 里町を散策。

武家屋敷跡:
里町には江戸時代のままの石垣と敷地を持った家並みが続く武家屋敷跡がある。
2〜3件の武家屋敷跡ではなく、割と広い江戸時代そのままの道の両側に一つの街のように長く続いている。
実に赴きがある。
歩くのが気持ち良く、ズット奥まで散策する。清潔で静かでゆったりとした気分になる。
石垣はかなり大きい玉石を積んだ珍しいものだ。
角だけ角ばった石を使う以外はすべて沢庵石のような玉石を積上げている。
中の家は当然現代の家なのだが石垣と街並みは江戸時代そのままだ。
江戸時代から200年はたっているわけだが、
普通ならお金が出来たしモダンなコンクリート壁にしようとか、
ブロック塀の方が手がかからないからとだんだん江戸時代の玉石垣が歯抜けになっていく。
この石垣の町並みを美しいと感じる人が甑島に多く、そのまま残すことが大事だと皆が思っていたのだ。
甑島は文化程度が高いということだ。

370年にわたって甑島を治めた小川氏の亀城跡にも行ってみる。小山で今は公園になっている。

天気予報が外れいい天気なので町をぐるっと散策する。人々のあたりが軟らかい。親切だ。

写真:
・里港にもやうECHO POINT
・武家屋敷跡
・亀城跡から海を望む
・甑島を原産とする鹿の子百合
・八幡宮参道
・鳥居額
・拝殿
・本殿
・説明板
・恵比須之神参道
・鳥居額
・祠

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