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2009.6.6(土)
仙崎って金子みすゞの生まれ育った街なんですね。
知らなかった。船を降りて町の散策を始めると直ぐ、金子みすゞ記念館の表示が目に入る。
なかなか良い記念館だ。

朝焼小焼だ
大漁だ
おおばいわしの
大漁だ

浜は祭りのようだけど
海のなかでは
何万の
いわしのとむらい
するだろう

の金子みすゞです。

私が船を着けた弁天島も歌っています。

「あまりかわいい島だから
 ここには惜しい島だから、
 もらってゆくよ
 綱つけて」

北のお国の船乗りが、
ある日、笑っていいました。

うそだ、うそだと思っても、
夜が暗うて、
気になって、

朝はお胸もどきどきと、
駆けて浜辺へゆきました。

弁天島は波のうえ、
金のひかりにつつまれて、
もとの緑でありました。

写真:
・今は橋で結ばれ、殺風景な埋立地と一体になってしまった弁天島に舫うECHO POINT
・金子みすゞ記念館
・みすゞも歌っている祇園社(八坂神社)
・参道
・拝殿
・本殿
・額
・弁天島の厳島神社

ぐるりを囲まれた大きな湾仙崎湾にある仙崎港に到着。
私は強風注意報が出ている時は出港しないことにしている。
また波2.5m以上の時も出港はしない。
今日はその掟を破って6時20分に角島を出港。そういう気分の時もある。
強風注意報に寄れば昼ごろが風のピークとある。
波は1.5m後2.5m。明日7日朝まで高い波が続くとある。
風はそれほどでは無かったが波はそれなりであった。
仙崎湾に入ると波、風ともに静かになる。
11時過ぎに港着。
港をゆっくり一巡りする。出来たら便利かつ静かな所が良いと思うが空いている所が無い。
とあいていて陸上に人が見える。声をかけるとこちらの行動を見ていたようでここに留めて良いと言ってくれる。アンカーを打ち岸に艇をゆっくり近づける。舫いを取ってくれる。ヨットの中はどうなているのか見せて欲しいというのでドーゾドーゾ。
昼前になったのでとりあえず簡単に片付け、昼食。

私はどちらかというと物事は良い方に解釈する。仙崎も緑の山々に囲まれた静穏、青い海を渡る長閑な風を味わえる様なところに違い無いと勝手に判断していた。ところが遠目にはその通りなのだが、仙崎港は工場地帯とは言えないが何か情緒に欠ける場所に見える。ヒールが激しかったのでビルジの掃除、冷蔵庫内の醤油が倒れ醤油と匂いが立ち込めるなどを掃除していて今ようやっとゆっくりしているところ。
今霧雨が降ってきた。2時。

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