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2014.9.2(火)
対馬最南端の港、豆酘(つつと読みます)港にやってきました。
ヨットでここにやって来た人は非常に少ないと思います。
船上から陸を見ると、豆酘の地に私の予想したとおり静かな時間が流れています。
楽しみだなー。これから上陸します。12:55

来て良かった。
私の持つ対馬への思い。そのとおりの場所へ辿りついた。
穏やかで親切な人、美しい自然、古代からの歴史、町が持つ風情。
豆酘は素晴らしい所です。

豆酘の街並みを味わいながら、
先ずは有名な、多久頭魂神社(たくづたまじんじゃ)と
高御魂神社(たかみむすびじんじゃ)を目指す。
二つの神社は隣接している。
その背後は入ってはならない森となっている。
参拝。

参拝後、町をさらに散策。
きれいに整頓された、土産屋がありそこで店主からいろいろ話を聞く。
その店主がそこの路地を川沿いに少し行くと、
亀卜神事(きぼくしんじ)で有名な神社がありますと教えてくれる。
亀の甲羅を焼いてその年を占うものです。
早速参拝。小川に掛った石の一枚板を渡るのだが、その石の板がすこぶる見事であった。
雷神社(いかづちじんじゃ)

2、3時間、豆酘を一巡りして艇に戻ると、
自転車でやってきた隣の金毘羅丸の船長が、
波が激しかったでしょうと話しかけてくる。
しばらくしてまた声、釣りあげた小アジを分けてくれる。
早速、唐揚げ、夕飯のおかずとする。
どうやるとこんなに短時間で鯵が多量に釣れるのかなー。

天気予報では今日も海上は風が強い。
問題は波だ。
悪ければ引返すつもり。2ポンにして、厳原港内でメインを揚げ出港。
きのう、港に入る時、下の岸壁に波で流されてしまうのを避けるため、
殆どぎりぎにに近づいた赤燈台に恐る恐る近づく。
白波は立っているが、きのうほどでは無い。
出港を決める。
当分、白波の中を進む。
ローリングでやかんがヒックリ返る。あー、ビルジに水が溜まるなーと思う。
ただ、きのうの様に後ろを振り向きたく無い程では無い。
しかし、良く無い波だ。
ジブも小さく張っているが、たびたび7ノット代。潮もあるのではないか。
変針する竜ノ埼を越えると次第に波が納まってくる。
北東の風の場合、厳原沖の波の悪さは潮も影響しているのでは無いかと思う。
神埼の手前は海図にブルブル印がある。
記載どおり、変な波が立ち、風も強まる。艇も持って行かれる。
しかし、2〜30分程度で通過。
神埼を越えてから真っすぐ豆酘を目指す。
初めての港だ。
入口が解らない。
一面、防波堤が続いている様に見える。
ゆっくり、ゆっくり近づく。
港湾案内では先ず左に白灯台が見えるはずなのだが。
赤燈台が見える。
赤燈台の所までどうやって入るのかが解ら無い。
極近づいて解ったが、一番外、港湾案内に無い防波堤が右から伸び、左端に赤燈台があるのだ。
赤燈台を右に見て入る。
左にテトラポットの岸壁。その裏に新しいらしいきれいな岸壁が見える。
静かな、本来の港に入りたいのでさらに奥に進む。
右から延びる防波堤を越えて、港の中に入る。
港は広く、いたるところに船が舫ってある。
ゆっくり港内を廻る。
漁船が適当な間隔で居るので安心して着けられる所が見つからない。
と、真正面。小学校の前に立派な新しい岸壁。
その左の方が空いている。目の前まで見に行く。
帰って来る船のロープも無い。
多分、港で一番立派で便利な岸壁に槍着け。

地元の有力者風の人がバイクでそばまで来たので聞いてみる。
空いている、ここには船は戻って来ない。
着けて良いですかねと聞くと、全く問題無い。ラッキー!
こんな良い所に留めてしまうなんてズーズーし過ぎるな。いつものことだ。
この岸壁は新しい。岸壁全体が大きく長い浮き桟橋になている。
陸に上がり易い様に階段まで付いている。岸壁のワッカやゴム類も新しい。
これを作るのにいったいどれほどのお金が掛ったろうと思う。

着いて見て解ったが、もう一つ船ダマリがある。
それが一番古くからの漁港。帰ってきた船はそちらに向かう。
港湾案内の地図の左奥だ。風避け金網で取り囲まれている。
中に6角形の屋根着きの大きな浮き桟橋がある。
荷降ろしはこの桟橋で行う模様。
漁協らしき建物もこの6角形桟橋の前にある。

写真:
・豆酘港のベスト岸壁に舫うECHO POINT
・石積みの塀が続く豆酘の街並み
・由緒ある高御魂神社。拝殿が無く、直に本殿。式内社、名神大社
・これまた有名な多久頭神社。たてものは観音堂。中に入って参拝する。
・1000年以上の歴史を持つ梵鐘。神社入口にある。国の重要文化財
・雷神社(いかづちじんじゃ)。延喜式によれば伊豆五人、壱岐五人、対馬に十人の卜部(うらべ)
 がいたそうだ。現在の日本ではこの雷神社のみ。
・木で作った蔵の様なもの。至る所にある。非常に印象的。よそでは見た事が無い。何につかうのか。 

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