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2014.10.6(月)
夜中、3時に俵フェンダーが桟橋に擦れる音。
今が台風のピーク。雨風が強い。
起きて、ヘンリーロイドを上下着る。
マストトップのライトを点け、デッキへ。
マストトップの明かりでウインデックスが見える。風が西よりに変わっている。
岸壁から取った舫いとスターンのアンカーロープを引き、
桟橋から距離を取る。

艇内に戻り、インターネットで台風情報関連をチェック。
アメダスでは瀬戸内海の風は強く無い。アメダスはこう言う事が多い。
レーダーを見ると激しい雨雲がこの当たりから東に掛っている。
さらに東の大阪地区には豪雨。上田さんとこは雨も風もそうとうだな。

朝、起きると風は残っているが、雨は上がる。
食事、後片付け、トイレも済まし、7時半。
今朝7時に改めて、牛窓地区に強風波浪注意報。夕方まで。
風向は北西とあるが、現状は西の風。

注意報が未だ継続しているが、ピークは越え、
牛窓の件桟橋で無事台風をしのいだ。

実は、台風対策をどうしようと8日前の弓削から検討を始め、
5日前の白石島で牛窓の県桟橋でしのごうと予定を立てた。
そこで、白石島、直島と1泊で移動した。
牛窓にしたのは、気持ちいの良い素晴らしい泊地で、
スーパーもあり、生活も出来ると言った点もある。
なにより、桟橋がほぼ南北で、入船で着ければ、
船首を風に立てることが出来るからだ。
ただ、これは台風が太平洋側を通る場合で、
日本海側を通ることになれば、マリーナに移動など、
別の行動を取ることとした。
直前まで状況を見る場所としても牛窓は良いと判断。

台風はほぼ太平洋側を通ることが明確になった。
あとは、風が北から北西、西へと変わって来た時に、
桟橋に寄せられることを防ぐ必要がある。
そこでバウは岸壁から舫いロープを取る。
スターはアンカーを入れ、アンカーロープで艇を引き離すこととした。

今、8時20分、西の風が強くなり、真横から波が艇を叩くので、揺れが激しくなる。
まだ、夕方までは安心できないなー。

台風は行ってしまったのに、ズット西の強風。
航海データの作成に時間を投入。

夕方、牛窓の歴史的遺産、本蓮寺へ。
高台にあり、海を眺めながら、
気持ちの良い誰もいない境内の中を散策

写真:
・今、西風。桟橋に寄せられる。
 岸壁からの舫いとアンカーロープでこれだけ、桟橋から離れている
・本蓮寺
 奥に見える三重の塔は元禄三年(1609)の創建。
 右手が本堂。現在の建物は明応元年(1492)再建。
 左手は祖師堂、元禄四年(1691)再建。
 本蓮寺は江戸時代、朝鮮使節団の寄港の折、ここの客殿が使節団の要職に有る者の接待処にあてられた。

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嵐は過ぎ去ったみたいですねえ(^o^)/各地を航行しておられるDONさんの台風対策を拝見しますと、アタクシも2年後にロング行く予定なんですが、色々と参考になります。が、自分は大丈夫だろうかなあ?例えば台風の進路を見て風の吹く方向や波の状況を判断して、うまくやり過ごせるだろうかなあ?とか・・・心配になります。台風の度にマリーナに入るわけにもいかんし(- -;)・・・また色々ご教授ください。 削除

2014/10/6(月) 午前 10:04 [ 霧島船長 ] 返信する

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