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2015.8.23(日)
松島に波浪、濃霧注意報うねりと伴う。波5m。
少し、南の相馬港では波浪警報、強風注意報。松島にいて良かった。
外は小雨。食事、後片付けも終わり、8時。

午前中は台風対応でハーバーのオーナー達が大勢訪れる。
ポンツーンに着けていた船も移動。
手伝ってくれ、ECHO POINTをより安全なポンツーンに移動。

昼食後、13時松島海岸駅から初めて石巻へ。46分。
驚くべきこと。石巻の駅から徒歩圏に式内社が4社ある。
千年以上の歴史有る式内社は数少ない。
これほど近くに多数有る場所はまず、無い。
江戸時代に石巻が栄えていただけでなく、千年前から栄えていた土地と解る。

鹿島御児神社(かしまみこじんじゃ)
駅より南に約2Km。日和見山の頂上に鎮座。
眼下、北側には旧北上川、南には太平洋が望まれる。
景勝の地、多くに船が行き交う繁栄の様子が描かれた芭蕉、奥の細道の文章が、
境内に記されたいる。

本殿を見に、後に廻ると更地。
震災で本田は崩壊。取り除いたのだ。

大嶋神社(おおしまじんじゃ)
中州の島に渡る道路より少し北、川沿に鎮座。駅より1km。
本殿は寶暦年間造営と書物に記載されている。
簡単な建築物しか見えない。この中に安置されているのだろう。
周囲は小公園になっており、川にも小島あり。
ただし、防波堤で行けなくなっている。

鳥屋神社(とりやじんじゃ)
同名の二神社あり。ごく近く、両社とも山の上。
地元の人が羽黒山神社と呼ぶ羽黒町の神社の方が立派。
江戸時代に納められた立派な絵馬があるらしい。
しかし式内社調査報告には山下町の神社が鳥屋神社と推定している。
この神社は観光案内所でも交番でも、近所の人も知らない小さな神社であった。
探してもなかなかみつからなかった。
山の下の家の人に尋ねたところ、
そばにいた小学生くらいの女の子が案内します、と言ってくれる。
とても賢そうな子であった。急な坂道を上がり、細い道を左に折れ、
神社への細い道が見える所まで案内してくれる。ありがとう。
赤い社殿の小さな神社。訪れる人もいない様であった。
親切な女の子の好意がうれしく、石巻にとても港印象を持ち、気持ち良かった。

拝幣志神社(おかみのじんじゃ)
現在は箱崎八幡と呼ばれ、地図にもこの様に記載されている。
旧北上川を渡ったところに鎮座。
式内社でも権威のある名神大。
しかしながら、津波で大きな被害を受け、変貌している。
約200年前に建てられた拝殿は跡かたも無く、
4年も過ぎたのに、本殿からもぎ取られた形のままとなっている。無残な姿だ。

石巻駅に戻ったのは18時。4時間歩き通しであった。
石巻は思っていたより遥かに大きい町でした。
日曜、街では2〜30箇所で生演奏会が展開されていた。
洒落た店もあり、文化程度の高い町と見えた。
チョットのぞいた陶器、ガラスなどの店、観慶丸本店など
店舗の建築も大きな規模でセンスも良くなかなかの品選び。



写真:
・鹿島御児神社
・境内からの展望、芭蕉が見たのは太平洋側では無く、北側。
 この島の両側が船で埋まっていたのだ。
 現在、ヨットは島の左右に1艇づつ有り。
・大島神社
・羽黒町の鳥屋神社本殿
・同額
・山下町の鳥屋神社
・同額
・拝幣志神社
・拝幣志神社

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