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2017.8.18(金)
今日は40マイル(72km)とチョット長丁場。
それ以上に途中ににクダコ水道がある。
ダコダ水道の転流は釣島水道より1.5時間早い。従ってダコダ水道の転流は14:02。
安下庄からダコダ水道まで約20マイル、安下庄から4時間。転流までには10時2分出港となる。

ここで、今回チャレンジがあった。
10時に出港とすると40マイル先は8時間後、つまり18時になってしまう。
そこで、いったいダコダ水道を1時間前に通過できるかを検証してみたかった。
その背景として、転流までは南西流、逆潮となるが、12時17分の逆潮最強時で1.8ノットとある。
そうであれば3時間後の転流時では無いが、1時間早く通過してもたいして影響無い加も知れないと判断。
これは間違いでしたが、この予想に立って転流に1時間早いが9時出港と計画。
出港まで時間が少しあるので、いつも前日に作る食事を朝準備する。 

8時50分安下庄の赤燈台を通過。
安下庄を出て、一旦南東に下る。
沖家島の南を通過するときは海図にもブルブル印が出ている様に何時も潮がきつく渦巻いている。
南を交すとあとは全く本船航路と同じコースを辿る。
後ろから来る船は無かったが、前からは4艇と行き会う。
航路は狭く、何艇かは針路をよけた。
潮もきつく下から噴き上げる様な海面となる個所が何箇所かあった。

ダコタ水道に入って、前からくる艇の本船に航路を譲った。狭い。

クダコ水道ではおーとパイロットが使えないといった、状況にはならなかった。
しかし、船首が左右に振られる。渦潮がある。
といった場面には多数遭遇した。

結論、ダコダ水道は転流1時間前での通過できるが、転流時に合わせての通貨が望ましい。

御手洗の大桟橋に着け、舫いを完了して、17時。
まー、予定どおりに着くことができた。

ところで、今日は西の風でズット波が非常に悪かった。
転流後は潮も西に流れる。しかし変な波が続く。
うねりを小刻みにしたような波だ。

静かな御手洗でも大桟橋が揺れる。
大桟橋がこんなに揺れるのは初めて。
また、瀬戸内海でこんな波にあったのも始めて。これは一帯なんだろう。

後片付けをしている内に暗くなり、今日は外に出る暇も無く一日が終わった。



写真:
・夕闇せまる御手洗の大桟橋で憩うECHO POINT

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