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2009.9.30(水)
松島着。10時過ぎにポンツーンに接岸。
うーん。なかなか入るのは難しい所だ。
この松島の最も美しい場所にあるポンツーンについて紹介しているインターネット情報は無いと思う。
整理を終わり、管理している人と事務所にあいさつし、今11時半。

驚いた。素晴らしい泊地というのは数多くある。
しかし、この松島ヨットハーバーほど歴史と風光明美な自然に覆われかつ観光地の喧騒から逃れた素晴らしい泊地は無いだろう。

歴史と言ってもその辺の観光地にある歴史とは厚みと輝きが違う。
宮島は万葉の昔より歌枕として用いられ、みちのくを代表する名勝松島が「宮島」「天橋立」 と並び日本三景の一つと言われた。1714年ごろ林羅山の三男である林春斎がその著書 「日本国事跡考」において、「日本三処奇観」と記したのに始まる。

芭蕉が奥州行脚する目的の一つとした松島は、奥の細道の中で「松嶋の月まず心にかかりて」 とある。あまりの美しさに「松島やああ松島や松島や」は後代の偽作です。

ポンツーンに降り、5分もしない静かな岩の崖の道に雄島への入り口がある。
海図で見れば松島ヨットハーバーに入るに際し手前にあるヒトデの様に見える島だ
ハーバーはこの雄島に抱かれているように位置している。
このハーバーと一体とも言える島が松島を代表する歴史に富んだ島なのだ。

島には朱塗りの渡月橋を渡る。東西40m、南北200mほどの島だ。
新古今集に、立ち帰り またも来てみん 松島や 雄島のとまや 波にあらすな とうたわれている。
かっては108の岩窟があったといわれるが現在は50程度しか残っていい。部屋の様に至る所に岩を掘って石の板碑,五輪塔が立てられている。
島全体が霊地なのだ。
江戸後期のころ、江戸からの船が暴風に巻き込まれ、白キツネに救われた話をもとに、稲荷神社が祭られている。
また南端に国の重要文化財指定の頼賢の碑が六角形の鞘堂の中に納められています。

昼食後、チョット船底が気になりウエットスーツを装着、鉛を巻いて、潜る。予想通り何も無し。
その後、松島偵察散歩。
ハーバーの続きに様な雄島に入る。その歴史と自然の美しさに驚く。
松島のJR駅は松島海岸駅。ハーバーから5分。
観光案内資料を貰い、スーパーの所在を確認。遠い。
1時間弱街を散策。
100円の循環バスでスーパーに向かう。
ホテル壮観で降り5分。A-COOPと生協の2件のスーパーが隣接している。
松島にはこの2件しかスーパーは無い。2件をサーとチェック。
無洗米を購入。実は丁度今日で米が切れてしまったのだ。
宮城県では無洗米が買えない。気仙沼、女川の大き目のスーパーでも無かった。
生協でようやっと買える。おかずに肉、魚を仕入れる。
5時過ぎに船に戻る。

うれしいことに温泉が近い。
ほぼ同じ所に2件ある。一見はいわゆる新しいスパ施設。
もう一軒が私好みの湯治場温泉。
当然、湯治場に行く。よろしい。歩いて15分〜20分。
帰りは真っ暗であった。


写真:
・松島ヨットハーバーに舫うECHO POINT
・雄島に渡る渡月橋
・頼賢の碑が収められている六角堂
・頼賢碑解説
・稲荷神社
・稲荷神社解説
・雄島解説

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