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京大山中伸弥教授が、ノーベル医学生理学賞を受賞することに決まった。!\(^O^)/
テレビの記者会見で、
「難病に苦しまれている患者さんに
希望を捨てずにいて欲しい」と。
「学生や仲間に恵まれたことが
受賞につながった」と感謝の言葉を繰り返した。
中山京都大教授が語られた。
京都大iPS細胞研究所のiPS細胞の開発は、
iPS細胞を介さずに、皮膚細胞などから直接、
神経や心臓など必要な細胞を作る「ダイレクト・リプログラミング」と呼ばれる技術だ。
マウスの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から卵子を作成し、体外受精によって正常な子供を誕生させることに、京都大の研究グループが世界で初めて成功した。昨年、iPS細胞から作った精子での受精、出産に成功したと発表しており、理論上、人工的に作成した精子と卵子によって子供を作ることが可能になる。(関連記事より)
5年前、山中伸弥(やまなかしんや)京大教授がヒトiPS細胞生成に成功したというニュースを聞いた際、
それを孫悟空の「身外身の術」に新聞記者がたとえた。
体の毛を一つかみ抜いてふっと吹けば、たちまちたくさんの小ザルに変わるという
むろん皮膚から同じ遺伝子をもつ臓器や筋肉、神経などを再生できるとの話を聞いて思いついた類比である。
受精卵をもとにした万能細胞であるES細胞もそれが体の諸組織に成長する身外身の術だ。
受精卵から赤ちゃんになる普通のプロセスを再現するものだ。だが同じ万能細胞たるiPS細胞はいったん分化して出来上がった皮膚の細胞から作られる。
生命の世界では逆戻りできないはずのプロセスを逆転させるこの術は、
人類の知見を一新するものだった。(毎日新聞朝刊の余録より掲載)
山中教授はこんな人
大阪教育大付属天王寺中高から神戸大へ
スーパーマンになれ」とよく言われました。勉強だけできても駄目だと。
それがすごく体にすり込まれています。
(中学から始めた)柔道を一生懸命やっていましたし、
高校の時は「枯山水」というフォークバンドを組み、学園祭に毎年出ました。
神戸大ではラグビー大学で膝の靱帯(じんたい)を切ったことですが、それ以外にも鼻や足の指、手首など骨折だけで10回以上しているんですね。その度に整形外科のお世話になりました。中学生の頃から父に「医者になれ」とずっと言われていたこともあり高校2年くらいの時には「整形外科医になろう」
神戸大医学部を卒業。整形外科医を目指したが、手術が不得手だった。
15分で終わる手術が1時間かかり、「ジャマナカ」と呼ばれた。
有効な治療法がない患者と接するうち、
治療法の開発に活路を見いだし、研究者を目指した。
大阪市立大大学院を経て、米カリフォルニア大グラッドストーン研究所に留学し、遺伝子研究を始めた。
しかし帰国後、米国と日本の研究環境の違いに体調を崩し、うつ病の寸前に。当時は1人でこつこつと研究を続けていたという。
元来、独創性が持ち味で、自由な研究環境を求め、
「これでだめなら最後」と望みを託した
奈良先端科学技術大学院大で、初めて自分の研究室を持った。
自由な着想と大胆な手法を駆使する独自のスタイルが、ついに花開いた。
現在山中教授は、研究費確保という新たな課題と戦っている。
研究所の予算のうち、最も額が大きい内閣府の「最先端研究開発支援プログラム」が13年度で終わる。
そこで趣味のランニングを生かし、マラソン完走を約束して
寄付を呼び掛ける活動を始めた。
今年3月の京都マラソンでは約1000万円を集め、
今は山中教授が行き着いた栄誉を心から祝福する。
人工多能性幹細胞(iPS細胞)は、
あらゆる組織や細胞に変化する。患者の細胞からiPS細胞を作れば、病気やけがでだめになった組織や臓器に、拒絶反応なく正常な組織を移植する再生医療が実現できる。iPS細胞の研究は急ピッチで進み、再生医療への期待は大きい。
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)は、患者の皮膚細胞から作ったiPS細胞を網膜細胞に変化させてシートを作り移植することで、失明につながる難病「加齢黄斑変性」を治療する臨床研究を、来年度にも始める予定だ。 東京大などは昨年12月、ヒトiPS細胞から大量に血小板を作成する方法を開発したと発表。献血に代わる安定した血液製剤作りにつながる可能性が出てきた。
慶応大の岡野栄之教授らは脊髄(せきずい)損傷で歩けなくなったマーモセットに ヒトiPS細胞由来の細胞を移植し、跳びはねるまで回復させた。
アルツハイマー病などの神経疾患患者から 神経細胞を採取し研究することが困難だった。
体の負担が大きく、心停止後は神経細胞がすぐに死ぬ。
この状況をiPS細胞が打破した。
京都大の井上治久准教授は今年8月、患者のiPS細胞を使い、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の治療薬につながる物質を見つけたと発表。(須田桃子、永山悦子氏より掲載)
大阪育ちの 背の高いオシヤレで、ユーモアもあると言う。勉強だけじゃなく音楽もスポーツにも出来て素晴らしい。
家族にも愛情で支えられて教え子や仲間たちにも恵まれて、研究費も国にも助けられて、来年からの研究費もマラソンの完走で、寄付金を集めて努力もあり健康でもあり頭もいいし誠実さもあるようで、素晴らしい人である。苦しんで泣きたいこともあり家庭により助けられたとも言う。
「これまでやってきた事をこつこつ無理なくしていく」という堅実さであるなぁ〜これからも頑張って研究して行って欲しいですね。\(^O^)/
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実に素晴らしい快挙ですね〜
とは言っても研究と云う分野は何をどうできるのか分からないのが現実で・・・ips細胞って何???ですゎ。
爽やかな会見が印象的です。
2012/10/9(火) 午後 5:48
さちさん、こんばんは
何時もノーベル賞は、京大スゴイ、
(*^◇^)/゚・:*【祝】*:・゚\(^◇^*)おめでたい
2012/10/9(火) 午後 6:27 [ kiziguruma ]
やったやった!
ついに戴けましたね!
山中教授〜おめでとうございます&ありがとう♪
いろんな分野での実用化が楽しみです。
ナイス
2012/10/9(火) 午後 6:51
していることは研究者でも、心は根っからのお医者さんなのでしょうねえ。素朴なお人柄のようですし、素晴らしいですよね。
2012/10/9(火) 午後 6:58
マラソンで研究費も莫大なお金かかりますから集められましたね。
画期的な発見
実用祈ります
ナイス
2012/10/9(火) 午後 7:08
ただしさん。こんにちは。\(^O^)/
このiPS細胞。患者自身の皮膚細胞の脂肪組織から採った幹細胞を注入すると乳房再建に効果ガあるよですね。そしていろんな部位や病気や怪我で無くなった物があるようになる。?という。そんな快挙は素晴らしくそれでその本人が救われるのなら凄いことですね。そんな体にならないように気を付けていきましょう。家族が全て医療に携わっている一家なんですね。凄過ぎ!近寄りがたいなぁ~気さくなんだろうけれど・・・奈良市の小学校に通われていたり、研究の手始めが奈良の大学だったとは、身近だったなぁ〜
2012/10/10(水) 午後 3:58
tenchyanさん。本当に素晴らしい技術だそうですね。何でもそろっている人ですよねぇ~\(^O^)/
2012/10/10(水) 午後 4:00
三原色さん。法律や宗教的な阻止が有っても医学的には快挙だと思っていますね。素晴らしい。!
2012/10/10(水) 午後 4:02
遊太郎さん。素晴らしい快挙で、奥様の事を「大阪のおばちゃんだと、肝っ玉が座っているんだと思っていたのだが動揺していてそんな一面もあるのだとおもいました。」と。中学生からいままで側にいた女性だそうでどちらもお医者様で、海外にも家族で行かれて家族愛をのぞかせておられた。
2012/10/10(水) 午後 4:09
べんさん。ノーベル賞が決まる前にもマラソンを25キロ走りビールを飲もうとしていた矢先だったとか。!(*^^*)スポーツ万能音楽もそして生真面目なのに面白い大阪人のユーモアも持っておられる。気さくな自転車でお食事処に行かれ混んでいると「他の人をお先にしてください。」と。
2012/10/10(水) 午後 4:13