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「またやってんのかー。」 と少し呆れていました。 小学校の頃、内田有紀さん主演のドラマを見ていたのですが、 結局のところどんな話だったのか、 見てるそばから、妙に輪郭がぼやけてしまって 印象に残ったのは、Nokkoが歌う♪人魚だけだったものですから。 でも、先週の土曜、うっかり見てしまったら、 切なくて切なくて眠れなくなりました。 出てくる人は皆、その辺にいそうに現代っぽいのに、 家や町並みは、ちょっとずつ古ぼけているのが好きです。 だって、彼らや彼女らが生まれる前から、 ずっとそこにあったわけですし。 あと、未来人(?)の千秋くんが、 まったく普通に今時の高校生なのもいいですよね。 原作の深町くんのように、シリアスで意味深だと、 こっちも、身構えてしまいます。 だから、ラストの台詞はこたえました。 「未来で待ってる」なんて・・・。 真琴があんまり泣きじゃくってるから、 そう言わずにはいられなかったのかな。 あの一言があれば、きっと前向きに頑張っていけるからかな。 それにしても
『時をかける少女』って、 和子が吾郎ちゃんのとこの銭湯の掃除を手伝っていたり、 妹の受験の日に、笑顔で励ましていたり、 冬の張り詰めた空気を感じる作品だったけど、 このアニメを見たら、すっかり夏色になっていました。 |

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