アフリカのボレロ☆

鈍行でのんびり旅をしたいです。

全体表示

[ リスト ]

そんな筈はないけれど、ずーっと生き続けると思ってたので、
何だか嘘みたいです。
「すげぇな清志郎、まだやってんのかよ!」
10年後20年後、誰かにそう言ってほしかった。

初めて知ったのは、子どもの頃に見たエースコックのCMで、
海辺でスーパーカップをすするサーファーギャルの
あっけらかんとした顔が印象的でした。
若者のバカ騒ぎには寛容じゃなかったけど、
♪ずっと夢をみて安心してた僕は デイ・ドリーム・ビリーバー
 そんで 彼女はクイーン
って歌詞の「安心してた」のところがどうにも切なくて、
世の中というものに、ちょっと近づけた気がしたのです。

こんなことを言ったら怒られるかも分からないけれど、
やっぱり何だか笑っちゃう人でした。
塗りすぎのアイシャドー、遠吠えのような声、
謎かけみたいな話し方、
自転車盗まれて「オークションに出してもいいから返して」なんて言って。
それから・・・
なんだって、そんな不吉な名前つけちゃったのさ。

もう、いなくなってしまってから、
私はなんにも分かっていなかった、ということがよく分かりました。
発売中止になってまで発信し続けたメッセージなんかはキャッチせず、
ただ楽しく音楽を聴いて、
「わかってもらえるさ」って気になって、
時には、ネタにして・・・。

でも、CHABOさんと歌う映像が流れて、
夢を語り、夢を見ることを薦める優しい口調を聞いたら、
泣けました。
「この人は、音楽にも、生きることにもとても真摯に向き合ってきたから、
 だから、きっといい人生だったんだ。」
って思ったら、温かい気持ちになってすごく泣けました。
初めて、彼が音楽にのっけてた思いの断片に触れられた気がします。


うん、私も、もっと勇気を持って人生に向き合います。

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事