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「またやってんのかー。」 と少し呆れていました。 小学校の頃、内田有紀さん主演のドラマを見ていたのですが、 結局のところどんな話だったのか、 見てるそばから、妙に輪郭がぼやけてしまって 印象に残ったのは、Nokkoが歌う♪人魚だけだったものですから。 でも、先週の土曜、うっかり見てしまったら、 切なくて切なくて眠れなくなりました。 出てくる人は皆、その辺にいそうに現代っぽいのに、 家や町並みは、ちょっとずつ古ぼけているのが好きです。 だって、彼らや彼女らが生まれる前から、 ずっとそこにあったわけですし。 あと、未来人(?)の千秋くんが、 まったく普通に今時の高校生なのもいいですよね。 原作の深町くんのように、シリアスで意味深だと、 こっちも、身構えてしまいます。 だから、ラストの台詞はこたえました。 「未来で待ってる」なんて・・・。 真琴があんまり泣きじゃくってるから、 そう言わずにはいられなかったのかな。 あの一言があれば、きっと前向きに頑張っていけるからかな。 それにしても
『時をかける少女』って、 和子が吾郎ちゃんのとこの銭湯の掃除を手伝っていたり、 妹の受験の日に、笑顔で励ましていたり、 冬の張り詰めた空気を感じる作品だったけど、 このアニメを見たら、すっかり夏色になっていました。 |

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この映画のあらすじを、私は書くことができない。 というのは、混乱してしまうからだ。 見ている間中、悪い予感に苛まれていた。 「ハリウッドはエライ所で、 奪われゆく者は、とことん奪われてゆく」 そんな気がした。 さて、好きなシーンがある。 ♪Sixteen reasonsに乗って流れ出すそのシーンは、 若くて気鋭の映画監督が、 主演女優を決める為にオーディションをしているところだ。 ところが、彼はマフィアに脅されていて、 実際には、自分の思ったように選べない。 そこへ、主人公のベティが見学に現れる。 二人は、瞬時に互いから目が離せなくなる。 舞台の上にいたいとか、スクリーンのあちら側に行きたいとか、 一度でもそう願ったことのある人なら、 誰でも夢見ずにはいられない。 「そうだったらいいのにな・・。」という場面。 だから、そのロマンチックさを貪るしかなかった。 ※ところで、あの老夫婦は一体なんだったのだろう?
こう言っては妙ですが、気がかりなのです。 どなたかこの映画をご覧になった方で、これと思う解釈をされた方、 教えて下さい。よろしくお願いします! |

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この前好きな映画がテレビでやっていました。 『ジョー、満月の島へ行く』 頭痛、動悸、息切れ、倦怠感・・・。 あらゆる不調に悩まされ鬱屈としている青年が主人公。 何と脳に靄がかかってしまう奇病にかかっていた。 余命半年と宣告された彼は、 会社をやめ、自宅アパートに篭ろうとする。 そこへ大富豪がやって来て、滅茶苦茶な話を持ちかける。 貴重な資源のあるワポニ島の住民との取引で、 生贄として火山に飛び込んだら莫大な報酬をよこすというのだ。 「死ぬのを待つよりヒーローにならんか」 という言葉に、彼はろく考えずに承諾してしまう。 人はB級と言うけれど、どうにも好きなんです。 島へ向かう船は、嵐に遭って沈没してしまい、 助かったのは大きなトランクとトム・ハンクスとメグ・ライアンだけです。 だけど、ラジオのチューナーを合わせると、 ♪Come Go With Meが流れてきて、 トム・ハンクスはトランクの上でご機嫌に踊るのです。 あのシーンは特別です! だから、その夜は私も、 洗面所の電気を全部つけて(←昼の太陽っぽくしたかったのです) お湯に水色の入浴剤を入れ(←大海原のイメージです) ゴーグルをかけて湯船に潜って ハンクス・ウォークをしました。 BGMは無かったので、自分で歌っておきました。 そして、ちょっと小躍りしてから 浴室の中でファンタオレンジを飲みました。(←ワポニ族はオレンジソーダが好物なのです) こうやって遊びのアイデアをくれたりするから、
“やっぱり映画っていいものですねぇ・・” |

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一流大学を卒業し、大手企業総合職就職。 とキャリア街道を進んで来た主人公橘優子。 親しい人々の死をきっかけに躁鬱病を発症する。 仕事も何もかもなくなった彼女は、 出会い系サイトで知り合った男に 「痴漢するなら場末の映画館でしょ」 と連れられた蒲田を気に入り、独り越してくる。 見ながら「人生って怖いなぁ」と思っていました。 頑丈そうなレールをきちんと歩いていれば 必ず安心というわけでもないって伝わってきたのです。 でも、それは逆にレールなんかなくても、 幸せになる抜け穴があるということかも知れないですよね。 富士山の絵が描いてある銭湯や金魚、ほおずき 「日本の夏!」って感じのものが溢れてて、 (ほおずきって夏のものなんでしょうか?) それがすごく良かったです。 それにしても、豊川悦司が食べてるお稲荷さんがおいしそうでした。
後で、うどん屋さんで食べたのですが、何かいまいちでした。 |

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