アフリカのボレロ☆

鈍行でのんびり旅をしたいです。

不思議な話

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うつらなかった写真

イメージ 1

5月はハードな月でした。
一つには彼氏と別れたことがあります。
サークルの仲間で、割と家も近いから、
よく一緒に帰りました。
一度別れてまた戻ったので、
付き合っている期間はそんなに長くなかったのですが、
当たり前のような関係になってました。

公演の打ち上げの後、近くまで帰って来て
「腹へったぁ〜!」
と一緒に吉牛に駆け込むことも、
乗り換えのホームで一緒に電車を待つことも、
もうできないのかと思うと、
たまに、ぎゅっとした淋しさがやって来ました。
でも、今じゃそれもよく思い出せません。
あの時凝縮して受け取ったので、もう足りたのでしょう。

最後のデートは水族館に行きました。
華やかな熱帯魚も、コミカルなエトピリカも見た気がしません。
帰り際、「どうしても」と言うので、観覧車に乗りました。
入り口で係りの人が写真を撮ってくれます。
こんな日の写真は残したくないのに、
彼は「絶対買う!」と言ってききません。
私は乗っている15分間、
「どうやったら買わせないですむんだか・・」
ずっと考えていました。

そして、空の旅もいよいよ終わり、
噛まないで説得できるよう気合を入れて
乗り場に戻ってみると、
何と私達の写真だけ見当たらないのです。
すると、係りの人が出て来て、
「す、すみません。撮り損ねてしまいました。お撮り直しします!」
と謝るのでした。

今まで何度も遊びに来たとこですが、
こんなことは一度もありませんでした。
私が念力でもかけたのでしょうか。
今度はその念力を使って、宝くじの当たりを引きたいです!!

断崖絶壁のミスド

大学に入りたての頃、
通学に使う電車の中から、
崖の上にぽつんと立っているミスドを
発見しました。

「あそこに行ってみたい!!」

近くの駅に住む友達に泊めてもらった翌日
午前の授業をサボり、行くことにしました。
その子の家から歩いて歩いて、着いてみたら、
崖でも何でもありません。
線路が低い位置にあったので、
電車からはそう見えただけのことでした。

ちょっとがっかりしつつ、
普通にお茶することにしました。
お客さんも殆どいなくて、空気もゆったりしています。
先に注文を終えて座っていると、
後から来た友達がびっくりして形相を変えています。
「どうしたの?」と訊くと、
小さく隣を指差します。
見ると、50歳位のおじさんが、
半ズボンに水色のスモッグ、
黄色い帽子に、あの斜め掛けカバン
という幼稚園児スタイルをしているのです。
「うひゃ〜、困った困った」
汗をかきながら必死で笑いをこらえ、
大急ぎで食べて外に出ました。

数ヵ月後にその沿線にあったミスドが全部潰れるという
という怪事件が起き、
たった一回行ったきりになっています。

お願い、DJ!!

私は、たまにラジオの中の人と会話をすることがあります。
どういうことかと言うと、
ただ単に独り言を言ってるだけです(笑)
それがものすごく噛み合ってしまうことがあるのです。

ずっと前、姉と一緒にニッポン放送を聴いていて
CMで柳沢慎吾さんが、
「氷の中に花びらを入れて凍らすと
グラスもおしゃれになるぜ」
と言っていました。
私が笑いながら何気なく
「へぇ〜、誰から聞いたの?」と言ったら、
何と柳沢慎吾さんは、それに答えるかのように、
「誰から聞いたかは忘れちまったけどな」
とつぶやいたのです。

それから、これは2、3年前、NHK-FMを聞いていた時の話。
Bay City Rollersの曲が流れたんです。
で、私は何でこんな古いバンドをかけるのかと思って
「なんで、Bay City Rollers??」
と思わず声に出しました。
そしたら、そのDJは、
「えー、何でこのタイミングかと言うと、
僕がただ単に聞きたかったからですね」
と答えたんです!
しかも、その曲があんまりメジャーじゃなかったので、
「Bay City Rollersと言えば、やっぱり
♪Bye Bye Babyでしょ!?」と突っ込んだら、
(↑ますます年齢不詳だ)
またまたDJは、
「いや、♪Bye Bye Babyもすごくいいんですけど、
今日はこっちを皆さんに紹介したかったんですよね」
ですって!!
ここまで噛み合うと、もう映画『トゥルーマン・ショー』
みたいなことになっているのかとすごく焦りました。
翌日、母にそのことを訴えると、
「あら、そんなの誰でもあるわよ。考えすぎ!」と
一蹴されました。

う〜ん・・・。
いやぁ、やっぱり不思議だったなぁ・・・。

イメージソング

本を読んでいたり、友達が歩いて来たりする時に
頭の中で突然音楽が流れることってありませんか?
いわゆるイメージソングというのでしょうか。
強烈だったのは、中学の国語の授業中、
『夏の葬列』という小説を読んでいたら突然、
♪C'est Si Bonが流れて来た時です。
シャンソンだし、内容とは全く接点がないのに・・・。
ドラムの残照音さえ聞こえました。
あと、小説では川上弘美さんの『夜の子供』を読むと、
風の♪遅かれ早かれ、が流れます(←古いですね)

高校の頃はクラス内のカップルを見るとミスチルの
♪ティーンエイジ・ドリームを心の中で歌っていました。
(↑余計なお世話ですね)
大学の友達にはラテン気質な友達がいて、彼が歩いてくると、
♪So Danco Sambaというボサノバが漂ってきます。

ある時椎名林檎さんの♪浴室、を聴いていたら
ふっと『世にも奇妙な物語』のあるお話が浮かんできました。
ある女性教師が失恋をして引っ越しをした。
彼女がユーミンの♪翳りゆく部屋を聴いていると、
隣の部屋から壁をどんどん叩く音が聞こえてくる。
壁越しに注意すると一旦は鳴り止むのだが、日に日にエスカレートしていく。
そして、遂に壁を叩く振動で針が飛び、レコードが傷ついてしまう。
「この曲は彼氏との思い出の品なのに・・・。」
堪り兼ねて隣の部屋に直接苦情を言いに行くと、なんとそこは空き部屋。
あの音は壁の中から聞こえて来ていたのだ。
恐る恐る除いてみると、そこには一人の女性が・・・。
次の瞬間、彼女は壁の中に引きずり込まれてしまう。
それからどうしても♪浴室、とこのドラマが切り離せませんでした。


その一年半後、椎名林檎さんはユーミンの♪翳りゆく部屋、をカバーしました。

前世の記憶

輪廻転生って信じますか?
何だかロマンチックなので、私はかなり興味あるんです。
例えば、理由はないけど無性に惹かれるものってありませんか?
私の場合は、アラビア半島とかアフリカ北部がそれです。
写真で見たりすると、懐かしくて、安堵感があって、妙に引き寄せられます。
物心つく前から、オリエンタルな女の子の絵ばかり描いていましたし・・。
これってもしかすると前世の記憶を引きずっているからかも知れません(笑)

こんな↓実例があります。
ある女性が、毎晩、男に殺される悪夢にうなされて悩んでいた。
それも、毎回違う男に違ったシチュエーションで。
遂に睡眠障害に陥ってしまった彼女は、心療内科を訪れた。
医師は、原因と考えられる過去のトラウマを探る為に催眠療法を施した。
すると彼女は、何百年も前の出来事を語りだした。
最初は、小説や映画に影響されて記憶を捏造したのだろうと疑った医師だが、
催眠療法を重ねるうちに、話がいつも、
[彼女が家族や恋人など、親しい誰かに殺されてしまう]
という終わり方をすることや、その一貫性から、
「ひょっとしたら、本当に彼女は前世のことを語っているのかも知れない」
と考えはじめ、調査を行った。
そして比較的最近のことで、彼女が語った出来事が実際に起きた事件として
新聞記事になっているのを発見する。
彼女はこの事件をどこかで耳にしていたのだろか?
しかし、当事者しか知りえないことや未解決のこの事件の真相(?)まで語ったのだ。
さて、ここで前世を信じるとして、
問題は、彼女が何度生まれ変わっても恋人から殺されてしまうとうことだ。
この連鎖を断ち切らなければ、悪夢は消えない。
医師は心当たりの人物と円満に別れるよう提案し、
実行したところ、悪夢はぴたりと止んだという。

うーん、これを踏まえると‘死’といっても
ちょっとしたお休みみたいなものでまたこの世に戻って来られるのだから
そんなに恐ろしくもないかなって思うし、
今ここで死別したって絆が強ければ、また会えるんだ!って楽観しちゃいますけど、
裏を返せば、生まれた時から既に因縁を背負ってるってわけで、
理不尽で面倒くさい考え方ですよねぇ。

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