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春近し

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冷たい風と空気で
春にはまだ気が早いと言われそうな寒い毎日ですが
私たち人間も生き物。

身体が冬眠から覚めて行くように
知らず知らずのうちに動き始めていますよね。

梅の花もふくらんで、春の足音が聞こえて来た今日この頃。


都心のビルに差す陽もディスプレイも
暖かな春を感じられるようになりました。

そんなに生き急がなくてもと思いながら
「若芽よ、早く芽吹け」と。

心のうきうき、弥生三月はすぐそこまで。



でも待っていた春なのに困ることもあって。
花粉症の憂鬱?
まぁそれもあるけどね。


これよ。困りものは。



「冬物よさようなら」
「春物よこんにちは」



というわけで、コートを脱いだその下が困りもの。
別に去年の春は何も着てなかった訳じゃないのに
毎年言うお決まりの台詞。


「着るものが無い」


そうなのよ。
気温に合わせて着れば良いってもんじゃないのよね。
春は。


同じグレー、同じピンクでも
秋から冬とは微妙に違う色合い。
暖色系でも明るくスモーキーなパステル。

日差しもこんなふわふわな色よ。


なのに身体が黒系になじんでしまって
コートを脱ぐのが恐い春。


春になるのが一番遅いのは・・・
実は人間なのね。



それで、ワタシ何着よう…。

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「四丁目の和光前ね。」

銀座でスタートするのはココからと
和光前で待ち合わせする人たちの多いこと。


行き交う人の流れや
ウィンドウのディスプレイを交互に見て
早く会いたいなぁとか、どっちから来るのかなぁとか。

わくわくしながら待つ心が見えたりします。


銀座での待ち合わせ場所の定番は

SONYビル前
三越ライオン前

もありますが。


やっぱりココが一番好きです。 

磨き上げられたショーウィンドウと
季節、時代に合わせたアートは
銀座のシンボルだと思います。

斬新なアートを見ながら別世界を感じたり
今も脈々と受け継がれるおもてなしや心遣いが見えたり。

生活のひととき
ゆったりとした時間が過ごせる予感がするのです。



昨日、2月4日。
東京はこの冬一番の寒さ。
それでも街はもう春。
和光もバレンタインに合わせて
ハートの地球にバラの大陸。

「純粋な愛」のイメージに見えました。


切りっぱなしの白い布をまとったのは
人類最初の女性「イヴ」なのでしょうか。


2月の和光はエデンの園なのですね。

銀座ミキモト

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通りかかった【ミキモト】のショーウインドウ。
新年はこれです。

平安美人の胸に輝くのは扇型のブローチ。

殿は
「これ、高そう?」って
悩んでるんですけど。

だから私
「あまり高くない、手頃なジュエリーもあるんだよ」って
言ってあげました(笑)


銀座に行くと表通りから裏通りの細い道まで歩いて
オシャレなウインドーを探します。
カメラを持ったウォーキングですね。

目につくのはユニクロ、H&M、アバクロ。

ユザ○ヤまで来てます。
せめて、銀座らしい看板にして欲しいな〜なんて。
うんうん、商売のためなんですよね。分かります。
でもね。。。


こんな風に世界の銀座も雰囲気が一変して
無くなってしまったお店もあります。
寂しいですよね。


そんなめまぐるしく変化する銀座だけど
四丁目に立つと今も変わらぬ姿は老舗の風格、底力。
銀座らしいです。

ミキモトと和光。
この街を彩るのはウインドーの美しさだと思いました。


その場所にはそれに合ったお店がいいなぁって。

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