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書庫オレンジコンフィとオランジェット

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ここ数日、オレンジを見かけるようになりました。
もう、そんな季節なんですね。

毎年4月に入ってからスタートするオランジェット作りは
今年は昨日から始めました。

毎年心待ちにしてくれる方は
「デカダンスのオランジェットよりも美味しい!絶品だよ!」と
私のオランジェットがお口に合うようで
毎朝コーヒーを飲みながら1枚を食べるのが日課だとか。

地味なスイーツだけど分かってもらえるんだ!って
出来上がるまでの緊張感がとかれたような
嬉しさがこみあげてきます。

元気にしていますがご高齢になって
災害の多い時代ですからこれからどうなるか・・・

私もいつまで作れるか・・・
8年前の地震を思い出すと自然に涙がこぼれて
そんなことを考えたら、今年は早めに作ろうと思ったのです。

*ちなみに「デカダンス」とはご存じの方も多いと思いますが
「デカダンス ドュ ショコラ」というチョコレートの専門店で

    ↑
こんな感じのお店です。



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オレンジ1個で使えるのは半分ほど。
真ん中の綺麗に輪切りに出来るところだけ。


オレンジコンフィが出来上がるまで13工程。
そこからチョコレートを湯煎してつや出し作業も合わせると
オランジェットにたどり着くまで
細かく分ければ17工程。

もっと簡単に出来る方法もあるにはあるけど
まだ妥協したくないのと
この味を気に入ってくれる人がいる以上は
私の年に一度のこだわりかな。


オレンジの皮が半透明で柔らかく
果肉は乾き過ぎずジューシーさが残って
キラキラ輝く姿になれば今年の任務完了!


これから数日はキッチンがスイーツ工房化して
満足に使えませんが
一年に一度、オランジェット作りです。



両端は私の口へ。
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部屋中がオレンジの香りでいっぱい。
両手、洗っても洗ってもオレンジの香り。


年々オレンジが甘くなってきたと思います。
酸味より甘みが好まれるのでしょうね。

果物はある程度酸味が無いと美味しくないはずなのに
りんごも甘いですものね。

酸味のあるオレンジを探すのに苦労してるんですよね〜。



この際だからオランジェットのために
サキごはんの次に書庫も作ってしまいました。

愛しいオランジェット。

こんな感じで今まで通り出来ると良いな。
今年もこれを目指して・・・

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                        これがオレンジコンフィ




毎年毎年遠くで楽しみに待ってる「オランジェット」
もうお馴染みになっていますが、今年も4月に作って送りました。

湿度が低い季節じゃないとオランジェットは上手く出来ません。
4月初めから5月下旬、梅雨に入る前のことですね。

最近はオレンジが甘くなってきて、もうちょっと酸味が欲しいなぁ…とか
カカオ高騰でいつも使ってるチョコレートが入って来ないなぁ…とか

カカオ70%以上は貴重になってしまいました。

今年、ちょっと不満はあったのですが
三種類の生チョコレートをブレンドしてみたら
「最高に美味しい!」とのこと。

この声を聞くと良かった〜って、力が抜けていくようにホッとします。


私が作るのは市販のオランジェットよりも大きめ。
家庭で作るからこそ可能なのですね。
なにしろ原価計算は無しですから。


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                         これがオランジェット

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八つの工程を終えてここまで一週間。

こうして出来上がったらオランジェット専用の袋に入れ
箱詰めして蓋にシールを貼って出来上がり。

生チョコレートなので包装したら
一晩冷蔵庫で冷やしてからクールで発送です。
包装も箱も冷やすということですね。




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不細工に出来たものをお茶の時間に頂きました。

ほろ苦いチョコレートと酸味のオレンジが合う〜
まぁまぁ見た目いい感じ。

来年、もしも作りたいという方がいらしたらお教えしますので
おっしゃってくださいね。

過去のオランジェット色々。     
      ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/sa_lanimoana/26178155.html
http://blogs.yahoo.co.jp/sa_lanimoana/24746742.html


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買うと高級なお菓子だから、それ相当のお値段がして
買うのをためらってしまうオランジェットも
手は掛かるけれど、頑張れば出来ます。うん。

5月7日から大切に作り始めてここまで8工程で
これをオレンジコンフィと言います。

詳しくは以下ご覧ください4ね。

昨年の失敗編

おととし編



琥珀色にキラキラ光るオレンジは宝石のようでしょう?


毎年春先から5月の終りまでに3回くらいは作ってますが
今年も店頭でオレンジを見かけると「作らなくちゃ!」
って気持ちになります。

今、部屋中がオレンジの香りでいっぱい。

さぁ、あと二日で出来上がり。

美味しく出来るかしら。




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そして、今日は母の日。

お米好きなんでお米をもらいました。

ラッピングが素敵!

嬉しい。



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今年もオランジェット作りました。
いつもはね、もっと早く作るんですが、私としたことが......


五日間、オレンジシロップで煮ては冷まし、また煮て冷まし...
七工程も手をかけてやっと八合目と言うときに、大失敗してしまいました。
最後の煮詰め作業の時に、30分煮詰めるのに50分も煮詰めてしまって。

30分=ハーフ。
それでタイマーをセットした時なぜか勘違いして
ハーフ=50分。

いつもならタイマーセットしてもちょくちょく見るのに......がっくり。

ここまで毎日愛おしく大切に手を掛けてきたというのに
心が折れそう・・・

味見してみるとオレンジよりも甘さが勝ってしまい色も良くないし(涙)


翌日打ち合わせの帰り、頭を冷やし気を取り直してオレンジを買いに行き
その日の夜から再びオランジェット作り。



あれから一週間、キラキラ輝くオレンジ、綺麗でしょ?←(これをオレンジコンフィと言います)

そうこの色なのよ。
折れた心も元に戻りました。

これにビターのチョコレートを掛けて←(これがオランジェットね)
ラッピングしてラベルも印刷して箱詰めして、出来た!

今年はチョコレートも去年よりも良いものを手に入れて最高の出来です。。。多分。


渋谷に「デカダンス」と言うチョコレート専門店があります。
とっても高いオランジェットがあって、贈り物にしか買ったことはありませんが
昨年は「オレンジはデカダンスよりも美味しかった」ってお言葉を頂きました。
はたして今年はいかがでしょうね。

昨年はこんな感じ。


失敗作はオレンジパイでも作ろうかな〜



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毎朝生で食べるオレンジ
オレンジがテーブルにあると、すっきり爽やかに一日が始まる

春にはオレンジコンフィを作る楽しみもあって
一週間かけて丁寧に作ったオレンジコンフィが可愛い
「やっと出来たよ〜」

琥珀色にほれぼれ
部屋中に流れるオレンジの良い匂い

オレンジを煮詰めた後のシロップは
ハチミツのようにパンに付けたり紅茶に入れたり



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このオレンジコンフィで「オランジェット」を作る
そもそもこれが目的なんだけど

最後のチョコレートのテンパリングが難関

なんとかなったかな


オレンジの 甘さと ほろ苦さと チョコレートのビター

オランジェットはちょっと大人の味





桜と同じ頃に

果物売り場がオレンジ色に変わる


うす桃色の桜は心和ませるけど
オレンジは元気いっぱいだ

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