|
告白
あらすじ 2009年の本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラーを「嫌われ松子の一生」の中島哲也監督、「ヴィヨンの妻」の松たか子主演で映画化した戦慄のエンタテインメント復讐劇。とある中学校の終業日。1年B組の担任・森口悠子は、ある告白を始める。数ヵ月前、シングルマザーの森口が学校に連れてきていた一人娘の愛美がプールで死亡した事件は、警察が断定した事故などではなく、このクラスの生徒、犯人Aと犯人Bによる殺人だったと。そして、少年法に守られた彼らを警察に委ねるのではなく、自分の手で処罰すると宣言するのだった。その後、森口は学校を辞め、事情を知らない熱血教師のウェルテルこと寺田良輝が新担任としてクラスにやってくるが…。
クチコミ イロイロ
凄い映画だ。 下妻からパコまで、どれも大変気に入っていたが、全てを「どっか〜ん」とぶっ飛ばすほど、この作品はいい! いままでが予行練習だったかのような、色、動き、話、演技。1シーンに入ってる情報量が多くて、途中、時計を見て1時間経ってないのにびっくり、これはつまらなくて長く感じたのではなく、これだけの時間でこれだけ表現してるのかという事に驚愕した。 教室で蠢く悪魔のようなガキ共、バカ熱血教師、子供を制御できないアホ親、そして教師森口。当然私の立ち位置は森口講師側に居る訳だし現代の子供達の現実をメディアでしか知らない私は少なからずこのような生き物であろうと思ってもいる。 R−15などと言わずに子供達に見てほしい、こんな風に思われていることを。実際高校生風の2,3人が数組観ていたが、皆、押し黙って映画館を後にしていた。 100分ちょっとでこの満足感、すばらしい!
私は原作が嫌いでした。
教師が教え子に復讐を仕掛ける。牛乳に血液を混入する。HIV、殺人、爆弾。大変刺激的な内容だけど、それらを物語を引っ張るための道具としか考えていないような印象を受けたからです。 さて、映画。 「娘は殺されたのです。そしてその犯人はこのクラスにいます。」 という女教師を始め、登場人物の「告白」が続いてゆく原作を、上手く再構成していると思います。 たとえば、女教師の告白の途中に、クラスのリアクションなどをうまく挿入しているので、原作よりも格段にストーリーに入りやすくなっていると思います。 中島監督のこれまでの作品とは違い、色調をかなり押さえた暗めの映像なのですが、その分牛乳パックの赤、血の色、バラの花の赤が際立っています。垂れ込めた雲を映した空のカットも、効果的だと思います。 そしてラストの爆発のシーンの映像もおもしろかった。犯人である生徒が作った「逆回転の時計」をうまく使っていると思いました。 けれども、私はやっぱりこの話は嫌い。 とても不穏で殺伐とした気分になってしまいます。 2度は観たくない映画です。 終業式を迎えたある中学校の1年B組の教室。担任の森口先生(松たか子)は生徒に「警察に事故死と判断された私の娘・愛美が、このクラスの生徒に殺されたのです」と告白します。衝撃的な話に教室内は騒然となります。 見るなら 今ですよっ 無料期間を無駄にするなぁ〜
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 洋画





