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日曜美術館がアンコール放送だった。
先週の東海道五十三次の復刻(平成版)をさっき観ていた。
山桜材と言う版木はとてもキレイ、録画したビデオは保存版にして製作過程を何度も見直したく思った。
テレビごしにみる、摺りあがったばかりという版画もキレイだった。でも、美術館で観る江戸時代の版画の方が魅力的に思うのはなぜだろう。劣化(時間の経過)によって味わいが出たからだろうか。初版は作家の広重が立ち会っていたからだろうか。もしも仮に、棟方志功の版木を第三者が摺ったとしても魅力的な作品ができるのだろうか。浮世絵は基本的に工芸品でしかないのだろうか。
そんな事を考えていたら横から主人が、
「パソコンとテレビを占領するな」と言われたので中断することにした(仕事中に占領してしまっていたらしい)。
今日は、昨日返送されたグループ展用作品の後片付け。
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